今年3月に閉校した上市町白萩西部小の卒業生6人が立山・剱岳(標高2999メートル)にちなみ、在籍時にしたためた文字をプリントした「剱岳Tシャツ」が制作され、30日、同町のファミリーマート上市中央店でお披露目された。
シャツの制作を通じて上市の活性化に取り組む「MOT・かみいち盛り上げ隊」(同町)が閉校の思い出づくりの一環として白萩西部小に提案。当時の児童が記した「剱」「2999m」の文字を元にTシャツとトレーナーを制作した。
盛り上げ隊の久我奈美子隊長によると、県内外からシャツの注文があるという。久我さんは「剱岳を愛する人の輪を広げたい」と意気込んだ。「剱」の文字を書いた上市中1年の村上光さんは「毎日先生と学校で練習した。多くの人に着てほしい」と話した。全7サイズを用意し、価格は税込み3千円。3日から同店やインターネットで取り扱う。
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