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【高校野球】“守から攻”で主導権 Dシード、西武台


 守りからリズムをつくり、攻撃につなげる堅実な野球が持ち味。今年は特に投打のバランスが良く、夏の過去最高成績となる8強超えも視界に捉える。「歴史を変える夏」へ準備が整った。

 左のエースで2年生の深見、右のエース長内の両輪を軸に堅く守って主導権を握る。深見は190センチの長身から角度のある球が武器。長内は安定感がある投球で試合をつくる。ほかにも速球に威力がある戸田、変則左腕の田端らが控え、状況に応じて継投する。

 打線は一発もある1番内藤の出塁に期待だ。経験豊富な3番田代、4番横内に走者を置いて回したい。河野監督が「抜くところをつくりたくない」と話す打線は下位の下川らにも一発がある。調子を見極めて起用する指名打者を含めた打線で相手投手に圧力をかける。
2026/07/05 11:30:00
記事提供:埼玉新聞

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