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【高校野球】春からの成長に自信 Dシード、浦和


 春季県大会の2回戦で本庄第一を破り、60年ぶりに夏のシード権を手に入れた。私学の実力校とも張り合える力を示したが、丸中監督は「春で満足していない。シード校にふさわしい戦いをしたい」。春からの成長ぶりに自信をのぞかせる。

 エースの渡辺雄は130キロ中盤の伸びのある直球を軸に、緩急を使って打たせて取る。スライダーが武器の2番手右腕・福本とともに完投能力を有する。方波見、飯田の両左腕は春季大会の浦和学院戦で1回ずつを無失点に抑えており、勝負どころで力を発揮する。

 打線は上位、下位で明確に役割を分けず、全員でしぶとくつないでいく。チーム一の長打力を持つ主砲の渡辺佑も状況に応じて打つ器用さを併せ持つ。投手兼DHで中軸を打つ渡辺雄の投打の活躍にも注目だ。
2026/07/05 11:15:00
記事提供:埼玉新聞

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