【国民民主党は、民主主義と現役世代の手取りを守る】
新宿での街頭演説会は、雨にもかかわらずたくさんの方にお集まりいただきました。
「対決より解決」の国民民主党が審議拒否してなにしてんだ!と怒られる覚悟で行きましたが、冷静に現状を理解されている方が多かった印象でした。
伊藤たかえ国対委員長から、故大塚耕平さんと書いた国民民主党の「結党宣言」の一文が紹介されました。
「何が『正しい』か、何が『正義』か。価値判断は人によってまちまちである。だからこそ、議論の前提となる事実を公開・共有し、熟議を尽くし、決まったことを遵守し、権力を抑制的に運用する、それが民主主義の基本である。事実を隠蔽し、熟議を避け、権力を濫用する政権では、民主主義を守れない。私たちは今、民主主義の危機に直面している。」
まさに、総理が約束した党首討論や予算委員会の集中審議に出席せず、あまつさえ数の力で自分たちに都合のいい議員立法だけを強行する今の政府・与党の姿は、まさに結党時に懸念した「民主主義の危機」そのものです。
国民民主党の「対決より解決」は、単なる権力への迎合や追従を意味するものではありません。民主主義や議会運営のルールが守られてこそ機能する政治姿勢です。その前提となるルールが守られない時には、民主主義を守るために、私たちは「解決のための対決」姿勢を選択します。
幸い、野党の一致結束した対応によって、ようやく総理が党首討論と予算委員会集中審議への出席を決断し、今日から国会は正常化しました。
不思議なのは、結局、出席するならなぜ最初からそうしなかったのか。与野党対立というよりも政治全体への不信感を無駄に増幅したことが残念でなりません。
見立てが悪いと言わざるを得ませんが、見立ての悪さの原因の一つは与党内の連携の悪さにあるのではないでしょうか。法案の優先順位や会期延長についても、まだ自民党と維新の間で方針が定まっていないようです。また、一部の支援者の姿勢も「贔屓の引き倒し」のようで、必ずしも高市総理のためになっていないと思われます。
私たち国民民主党は、良き対案を持って政権を支えていきます。
まずは、540万円以上の現役世代には実質増税となる「2年限定の飲食料品消費税1%」案への対案を示し、現役世代の手取りを増やす政策の実現に全力で取り組んでいきます。
国民民主党は、「民主主義」と「現役世代の手取り」を守ります。
応援よろしくお願いします。