「幼少期の夢」「みかんジュースのも…」蛇口をひねるとカルピスが!? アサヒ飲料『カルピスじゃぐち』が7月9日から設置先拡大

    アサヒ飲料は、蛇口をひねるとカルピスが飲める機材『カルピスじゃぐち』について、7月9日から設置先を順次拡大させます。

    カルピスを販売するアサヒ飲料は、蛇口をひねるとカルピスが飲める機材『カルピスじゃぐち』の本格的な事業運営を開始すると発表しました。

    カルピス(Amazonより)

    アサヒ飲料株式会社(東京都墨田区)のプレスリリースによると、『カルピスじゃぐち』は蛇口をひねるとそのまま飲めるカルピスが出てくるサービス。2025年から、リゾートホテルや高齢者施設などに合計10台設置して、実証実験を行っていました。利用者や設置先からは「特別な体験で楽しかった」「満足度向上につながった」などの評価があったそうです。

    今後はホテルや温浴施設、レジャー施設などに展開し、年内に50台、2030年までに累計1000台の設置を目指すとしています。

    カルピスじゃぐち(プレスリリースより)

    『カルピスじゃぐち』拡大にSNS注目

    『カルピスじゃぐち』のニュースについて、SNSでは

    💭「企業がこういう楽しませることやってくれるのは子供も喜ぶ」
    💭「幼少期の夢」
    💭「これを求めて旅にでます」
    💭「ドラえもん感がすごい」

    といった声が寄せられています。また、ほかにも

    💭「みかんジュースのもやってみたい!」
    💭「オレンジジュースの出る蛇口といい、ロマンですな」

    など、蛇口から水以外が出ることから「愛媛県では蛇口をひねると、みかんジュースが出る」という都市伝説に絡んだ反応も見られました。

    都市伝説『ジュースの出る蛇口』は実在する!?

    『カルピスじゃぐち』の発表を受けて連想する人も多かった「みかんジュースが出る蛇口」ですが、ただの都市伝説ではなく実在しています。 松山空港のOrange BAR、道後温泉街の愛媛の食卓1970など、愛媛県内に設置されているそうです。

    また、かつては東京駅のKITTE丸の内にあるシン・エヒメという愛媛県のアンテナショップにも蛇口が設置されていました。現在は蛇口のサービスは終了していますが、引き続き商品としてみかんジュースは取り扱われています。

    ほかにも静岡県島田市の学校にはお茶の出る蛇口があり、今後も水以外を出す楽しい蛇口が増えていくのかもしれません。

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