オールスターファン投票、阪神・森下翔太が2年連続両リーグ最多…巨人から中継ぎ投手で大勢
日本野球機構(NPB)は7日、マイナビオールスターゲーム2026(28日・東京ドーム、29日・富山アルペン)のファン投票最終結果を発表した。両リーグの最多得票は2年連続でセ・リーグ外野手の森下(阪神)で、79万498票を集めた。パは外野手の万波(日本ハム)が65万809票で3年連続最多だった。
巨人からは中継ぎ投手で大勢が選ばれた。球団別では日本ハムが6部門で1位を獲得し、ヤクルトと阪神の選手がそれぞれ4部門で選ばれた。DeNA、広島、西武、楽天からの選出はなかった。
選手間投票は9日に、監督選抜を含む出場メンバーは13日に発表される。最後に両リーグ1人ずつを選ぶプラスワン投票の結果は22日に発表される。
阪神・森下「(最多得票で選出され)本当にうれしい。野球ファンではない人たちも野球を見るきっかけになるお祭りだと思うので、楽しさを伝えられたら」
大勢「ワクワクしてもらえる投球をしたい」
2年連続で選ばれた巨人の大勢は「投票してくれた人にワクワクしてもらえる投球をしたい」と意気込んだ。昨季、最優秀中継ぎ投手に輝いた剛腕は今季も僅差の試合終盤を任され、首位争いを演じるチームのブルペンを支えている。球宴第1戦の舞台は本拠地の東京ドーム。「緊張するので、できるなら東京ドームの慣れたマウンドで投げたい」と志願した。
日本ハム・万波「(3年連続のパ・リーグ最多得票に)毎年、僕が一番不思議に思っているが、見たいと思う方が多いということ。ホームランを打ち、MVP(最優秀選手)をとりたい」
ヤクルト・増田「戦力外を経験をしている中から選んでいただいて本当にうれしく思う。自分のことじゃないような感覚」
ヤクルト・山野「感謝の気持ちでいっぱい。今まで見る立場で、いつか出たいと思っていた」
ソフトバンク・周東「盗塁は皆さん見たいと思ってくださっていると思うので、そういうスピード感のある野球を見せたい」
ロッテ・西川「小さい頃からプロ野球選手になれたらオールスターに出場したいと思っていた。ファン投票という形で出られることがすごくうれしい」