- 1二次元好きの匿名さん26/06/18(木) 18:39:10
- 2二次元好きの匿名さん26/06/18(木) 18:40:14
前スレ
【子世代ネタ・一応閲注】寝取りなさい 55スレ目|あにまん掲示板えっhttps://bbs.animanch.com/thumb_m/4681415/131私の娘が狙った男が他の女にちょっかいかけられてるのを指を咥えて見てるとかありえないわ欲しいものがあるなら必ず…bbs.animanch.com過去スレまとめ(初代、初期スレ主≠現スレ主)
寝取りなさい 過去スレまとめ | Writening1スレ目 https://bbs.animanch.com/board/3117724/ 2スレ目 https://bbs.animanch.com/board/3135791/ 3スレ目 https://bbs.animanch.com/board/3171796/ 4スレ目 https://bbs.animanch.com/board/3220…writening.netトンチキメカメモ(編集パスはデスティニーガンダムSpecⅡの型番)
メカ事情 | Writening【厄介なヤツ】 『暴走無人機』 AIによる完全自動操縦装置を搭載したMS部隊 大戦後、深刻な人材不足に陥ったプラントと自衛の為にMS部隊を揃えたい小国が、ファウンデーションで使われていた無人機技術を…writening.net - 3二次元好きの匿名さん26/06/18(木) 18:41:32
月光のワルキューレ
第二世代コーディネイターのMSパイロット バツイチシングルマザー
ナチュラルと結婚し娘が出来たことで旧ザラ派の両親とは絶縁
娘を一人にしない様に始めた喧嘩がきっかけで旦那と離婚 腐れ縁だったルナマリア達と協力して子育てをすることになる
黒歴史を抱えながら前線で戦う頼れるベテラン常識人 色々ありつつ無事帰還 戦乙女の名は伊達じゃない
アグネス娘
ハーフの衛生兵 成績優秀で薬学にも精通しているちょっと変人なお姉ちゃん ムウマリュ姐さんによるあだ名は「ギーちゃん」
幼少期に自分の存在が決め手となり母親が両親と絶縁 その後は離婚と虐めも重なり鬱状態になっていた所を幼馴染に救われる
クソボケに片想いする中で野戦病院で起きた自爆テロに巻き込まれMIAに その後無事生還し付き合う事になった
旧ザラ派からは“雑種”と呼ばれ蔑まれているが気にせず頑張る良い子 陰謀論者と化した幼馴染にとことん付き合ってやるつもり
元旦那
ナチュラルの地球連合軍政府参謀次官 命の恩人であるザムザザーへの愛が強すぎる残念な男前
娘や元妻との関係は現在も良好 アスカ家の子ども達からの愛称は「蟹のおじさん」 MAの平和利用に積極的
ミニザムザザー
元旦那が娘の為に作ったペット用の超小型ザムザザー 対話型AIをプレゼントされてお喋りになった(文字も書ける)
いじめっ子達にダルマにされたところをシンルナ息子に治してもらったという過去がある 救命ザザーにAIをコピーされた
サムササー
寒冷地仕様ザムザザーに感銘を受けた元旦那が制作したミニザムザザー2号機 制作者の裏声を素材にした発声機構付き
- 4二次元好きの匿名さん26/06/18(木) 18:42:33
シンルナ長男
第三世代コーディネイターのMSパイロット コミュ力おばけお兄ちゃん 師匠は最強のあの男で現在の愛機はジャスティス
子どもの頃からフィジカルがバグっており痛覚も鈍い 家族からの鉄拳制裁は痛い
公私共にクソボケだったが 自爆テロの遠因になった自責の念から諸々自覚 逃げ道としていた不殺主義も捨てる
オカルト現象が常態化し幽霊に絡まれる機会が増えている 家族に依存気味な重い男 裏切り行為の連続で偉い人達を疑いまくり
アスカ夫妻
第二世代コーディネイターの軍人夫妻 シンは艦長兼山猿 ルナマリアは赤鬼教官
お互いに子ども達と共謀して誕生日サプライズを仕掛け合ったりしている
一番高い買い物は次男の為にと衝動買いしたコンサート仕様のクソデカグランドピアノ
2人の遺伝子を解明しようと目論む旧ザラ派に付き纏われており 定期的にアグネスと飲み会を開いてストレスを発散中
アコードの気配に気付いているが現在は見守り中 イベントには気合を入れる仲良し家族 地球移動用の超高性能ミニバスを貰った
デスティニー
シンの相棒であり自称長男の親 無人機ではないはずだが勝手に動き回るモビルスーツ筆頭
付喪神の様なもの イザーク達からは見て見ぬフリをされている
インパルス
アスカ夫妻の元相棒であり長男の愛機 デスティニーと同じく付喪神の様なもの
機体改修中の為 コアスプレンダーの欠片で制作されたトリィに引っ越している 鳴き声はMSの警告音
- 5二次元好きの匿名さん26/06/18(木) 18:43:41
シンルナ次男
多分レイ 前世の記憶アリ アスランと注射が苦手 怪しいタコに好かれてぬいぐるみを持ち歩いている
愛機はプロヴィデンスみたいなレジェンド(改修中) 兄を「お兄ちゃん」と呼べない弟 家族で一番背が高い 寝癖がヤバい
シンルナ長女
家族の中で一番の大食い 直感力を応用しているポイントマンなフリーダム娘 今のお気に入りはデスティニーインパルス
シンルナ次女
多分マユ 前世の記憶ナシ 料理好きでお菓子作りが得意 アルコールが弱点
シンルナ三女
周りのロマンティクス事情が気になる妹 霊感アリ キララク末っ子と付き合っている
シンルナ四女
三女と仲良しな妹 創作好きで想像力豊か 将来の夢は役者になったかもしれない よくトリィの巣になっている
シンルナ五女
多分ステラ 前世の記憶ちょっとアリ? 悪霊は威嚇で追い払う ムウマリュきょうだい達と仲良し 妹(ミニバクゥ)ができた
- 6二次元好きの匿名さん26/06/18(木) 18:44:46
ディアミリ息子
ハーフでクールでグゥレイトなシンルナ息子のマブダチ オカルトは信じない 写真が趣味
愛機はバスター ジャスティスやインパルスと組んで前衛を担当しているが狙撃も得意
イザシホ娘に吶喊し無事卒業 彼女の猛攻に押されながらもたまーに勝っている 最近は漢方薬にハマっている
イザシホ娘
怒ると怖いマイペースお嬢様 ザク一筋のエリートパイロットで勤勉家 スキーが得意
料理が苦手でプライベートは割と不器用かつ明後日の方向に迷走しやすい 胸部装甲増強中
彼氏と一緒にトリィの「グレイト」を作った 差別発言絶対許さないウーマン おふくろの味を学んだ結果調理スキルが爆上がり
イザシホ息子
お祖母様に目を付けられている坊ちゃん
アスカガ長男を一方的にライバル視しているが一度挨拶を交わした程度で殆ど面識はない
ブライダルデュエル共同開発者のムウマリュ妹からの提案で打倒セイバーを掲げる事になった
オルイン息子
世界に貢献したくてコンパスに入った天然君 読心能力アリ 閉心術も使える
先輩達と作った白いトリィの「トリさん」(中身はカルラ)を飼っている
愛機は白と金のカラーリングになったフリーダム 虎のコーヒーの宣教師 実家に手紙を送るのが習慣
- 7二次元好きの匿名さん26/06/18(木) 18:46:07
キララク長男
コンパス所属のMSパイロット(電子戦も担当) 読心能力アリ ちょっとコミュ障な苦労人で超負けず嫌い おはぎが好き
キララク末っ子
傭兵兼ジャンク屋のバイト君 女性耐性は低いがアルコール耐性は完璧 シンルナ三女と付き合っている ベルト服が好き
ムウマリュ姐さん
オーブ軍内にファンクラブを持っている面倒見のいい二刀流お姐様 リアルファイトと扉を開く事が得意 可愛いものが好き
ムウマリュ兄さん
モテ過ぎる事が原因でよく刺されているお兄様 愛機はムラサメ プラントのエリート坊ちゃんを無自覚に振り回す妹が心配
ムウマリュ妹
ブライダルデュエルの開発協力者 怪しいマスクを持ち歩くお嬢さん イザシホ息子に勝利をプレゼントしたい
ムウマリュ弟
モルゲンレーテに新設された農業部門に所属している技術者 蟹のおじさんのアドバイスを活かして農耕用ドローンの量産化に成功
- 8二次元好きの匿名さん26/06/18(木) 18:47:26
- 9二次元好きの匿名さん26/06/18(木) 18:50:00
白い人
アグネス娘とシンルナ息子に付き纏っている故人 たまに憑依合体してくる
最強議論が好きな月光のワルキューレファン 破廉恥なものが大の苦手 悪霊をしばき回しているが自分も結構悪霊
遂にオルイン息子の両親と接触 謝罪を拒否された事で逆に吹っ切れた自称守護霊
仮面の人
ムウマリュ妹のマスクに宿っている故人 ムウマリュ妹を応援中
何気に子ども達の育成を楽しんでいるエンジョイ勢 最近は白い人の観察も好き
電子機器に干渉できるようになった厄介な奴 次男に危険が迫るとレジェンドに入り込んで飛んでくる
コーヒースタンド
焼き菓子が人気な子ども達の溜まり場 自慢のコーヒーが連合内で人気 そのまま勢力を拡大中
バルトフェルドさん個人で経営しているが 見えない美女も手伝ってくれている オレンジ色のミニバクゥが看板犬
お花屋さん
サンドラ(偽名)と記憶喪失&義肢のギュスターヴ(偽名)が経営中 地下には壊れたモビルスーツが隠されている
近所の悪ガキ4人組が屯している人気?店 庭師ミニザザー「カニ君」と家族&悪ガキみんなで作ったトリィ「トリ君」がペット
お互い訳アリなままだが 息子の先輩&守護霊と夫婦揃って交流することになった
- 10二次元好きの匿名さん26/06/18(木) 18:51:03
ギーベンラート隊
アスカ艦長お抱えの精鋭部隊 攻撃特化の部隊である為か戦闘狂扱いするような噂が付きまとっている
突然沸く改良型デストロイや大量に現れる無人機軍の相手をする事が多い たまにデスティニーが乱入する
モブ女子
ザフトから出向中のコーディネイターとクォーターの2人組 ギーベンラート隊のやり取りを見て楽しんでいる
モブ整備士
ヴィーノの部下 デスティニー達が勝手に動き回っても直ぐに受け入れる謎の胆力がある
旧ザラ派
過去から続く優勢思想に支配され続けているコーディネイター至上主義者達
婚姻統制を無視した第二世代同士にもかかわらず子沢山のアスカ家とジュール家の遺伝子がプラントを救うと確信
少子化対策を謳いつつ倫理観が迷子になっている時代錯誤の大馬鹿者ども
どうも一枚岩ではない様子
- 11二次元好きの匿名さん26/06/18(木) 20:28:26
メモ用に前スレ雑箇条書き
・隊長負傷につき新フォーメーション開拓、ゲルググ君はジャスティスと一緒に前衛へ
・次女のバイト先でも聞こえてくるほどに広がるタコさん×次男の噂、暢気にしていたら出撃要請
・ファランクスシルエット再評価路線に湧く開発部、この後裏切者探しに巻き込まれた模様
・宇宙の彼方の通信施設にてvs妙に強い改造フォビドゥントリオ、補助AIの精度と特殊装備も相まって苦戦
・フィジカルでゴリ押すゴリラ、先生しつつエアバッグにもなるタコさん、流れ弾防止で丁寧に動く次男
・警告無視の脱出艇に振り回される隊長と嫌な予感がしてた新人君、どっからでも援護してくれるエルスマン君
・護衛ゲルズゲーと連携して2機を撃退し1機の鹵獲に成功、しかしアンテナは破壊されスパイの存在と技術流出も判明
・犠牲は抑えたものの施設の防衛は失敗したので暗くなるギーベンラート隊、休息と反省会
・生き残った皆さんと一緒に支援部隊を待ちながら医療班のお手伝いを頑張るザザー
・ひしゃげたタコさんを直してあげる隊長、何かに負けた気がする次男坊、寝れないゴリラに胸を貸してやるギーベンラートさん
・疲れていても可愛い次男の夢、闇に堕ちかけたジャスティスを救ったデスティニーの鉄拳、息子にも試そうとして怒られる
・支援部隊が到着し引継ぎ作業開始、ゲルズゲーを配備したのは蟹のおじさんだったと判明、自我を持ち始めたゲルググ君
・前回の戦闘での反省を活かして無限ゴッドバードアタックを完成させた長男、新たな改造フォビドゥンに使いボコボコにする
・朗報! ボコボコになった偵察用フォビドゥンの中の人、生還!(全身ボキボキ手足ぐにゃぐにゃ)
・お陰で情報は回収できたけど…生きてて良かったのかどうなのか…頭ぐちゃぐちゃになったゴリラさん、艦長命令で医務室へ連行
・ぐにゃぐにゃ捕虜の邪念を食らってナイトメアなゴリラ、心配された事にショックを受けなんやかんやでダイエットする事に
・鬱な人への対応十人十色、次男坊は駄目です…理由は優し過ぎるから
・移送中にトラブル、うっかり捕虜の頭の中を覗いてしまった新人君に心身共に大ダメージ、荒事慣れしてるギーちゃんにより収束
・ガッタガタなギーベンラート隊メンバー、皆そろってお昼寝の刑 - 12二次元好きの匿名さん26/06/18(木) 20:29:56
・甥っ子?を虐めた捕虜に制裁を加えに行く白き守護霊、しれっと何か作ってるフリーダム仮面とマイペースエンジョイレディの話
・爆弾発言で長男を起こしちゃったギーちゃんと、クソデカボイスで全員を起こしてしまった長男
・気を取り直して隊長の差し入れスムージーを頂いている中で突如明かされる『抱かれたくない男ランキング』上位独占の事実
・今回最後のお仕事になる航路妨害の無人機駆除、タコさんに怯えながらも頑張ったゲルググ君、ついに腕がブランブランになる
・無事に帰宅できた隊長は早速腐れ縁の友人に愚痴と報告、子猿は保護者に見守られながら桃の人を探す為にネットサーフィン
・不具合の所為で帰れなかったゲルググ君、ついに限界が来て暴れた結果、腕も直り無事オカルト機体の仲間入り
・戦闘記録にウキウキな開発局、ドラグーンウィザードを背負ったゲルググ君のデータからゲルググプールプが作られる事に
・買い出し中も飲み会補佐中も疑心暗鬼が止まらない長男、やりたいようにさせてあげるギーちゃん、結局協力してくれる次男
・匂い移り防止で妹達に預けられたタコさん、犬と化したきょうだいの夢を見る次男の元で不服アピール
・シベリアンゴリラに狙われている桃のおじいさん、師匠の警告虚しく警備レベルはちょい低め - 13二次元好きの匿名さん26/06/18(木) 22:55:20
長男「……よし…それじゃあ…」
ギーちゃん「…私達が寝ている間に農業コロニーに向かっちゃおう…って?」
長男「どぁっ!? ギ…ギーベンラートさん…! 起きてたんですか…!?」
ギーちゃん「ほんのちょっと前からね…同じソファーで寝てるんだから居なくなったのすぐ分かるし」
長男「…あっ…すみません…やっぱおばさんと一緒に俺のベッドで寝てもらっとけば良かったな…」
ギーちゃん「…あんたこういう時だけ早起きになるのやめてよ…っていうか一緒に行く約束でしょ」
長男「…だ…だって…一応危険が無いとは言えないじゃん…? 俺はきっと平気だけど何かヤバい施設の可能性もあるs」
次男「無い」
長男「わ゛ぁ! お…お前は…部屋に戻って寝たんじゃ…!?」
次男「…寝た…が…起きた…俺もついていくと言ったはずだ」
ギーちゃん「…あっ…! 妹ちゃんの所からタコちゃん回収してきたのね」
次男「え」
ぬいぐるみ「…………」
長男「…え…えっと…じゃあ…早速ですけど…行きますか…???」
ギーちゃん「今早朝でしょ 早過ぎる …私は顔洗いたいし弟君は髪整えたいはずだからもう少し…お茶でも飲みながら待ってて下さい」 - 14二次元好きの匿名さん26/06/19(金) 07:03:59
(スレ跨いじゃったけどデスティニー=蝶のぬいぐるみは可愛いですね)
格納庫
デスティニー『……やはり私にもお出かけボディが欲しい』
ジャスティス『ミニデスティニー君を作ってもらうんですか? それともインパルスさん達のようにトリィの身体を?』
デスティニー『…しかし皆忙しいからな…用意してもらえるのなら市販のぬいぐるみでも構わないと思っている』
ジャスティス『タコさんの影響で滅茶苦茶妥協するようになってる! でもその辺のぬいぐるみでデスティニーさんに似ている物って…』
デスティニー『…ちょうちょだな』
ジャスティス『えっ似合わな…ぐわっ!?』
デスティニー『めっ! あの子は幼少期 可愛らしいピンクの蝶を見て 私だと言ってくれたんだぞ!』
インパルス『あれはシンが調べた結果蛾だったような…とりあえずダメです』
デスティニー『何っ!? 小さく愛らしいふわふわボディなら怪しい桃研究所にも一緒についていけるというのに!』
インパルス『それが心配なんです 何処にでも行けるようになったらきっとタコさん以上にやりたい放題しt…あ!』
ヴィーノ「……おーし! いいぞー! そのまま真っ直ぐだー!」
帰ってきたレジェンド『…………』
デスティニー『おぉ! 左腕がスッキリし…翼の様に可動するプラットフォーム…更にレジェンドらしくなって…よく来てくれた!』
ジャスティス『おかえりなs……な…なんか…腕組みしてるなぁ…?』 - 15二次元好きの匿名さん26/06/19(金) 13:09:12
か、可愛い弟キャラのレジェンドくんが失われた……!?
- 16二次元好きの匿名さん26/06/19(金) 16:47:22
無口系男子だった初心を取り戻したのかもしれない(適当)
- 17二次元好きの匿名さん26/06/19(金) 23:22:24
ジャスティス『……えぇと…レジェンドさん…結構雰囲気変わりましたね…?』
デスティニー『ムムッ! 前からこうだっただろう? なっ!』
レジェンド『…………』
ジャスティス『…ほ…ほら! デスティニーさんの「なっ」にもゆっくり頷くだけなんて! 前はしどろもどろになっていたのに!』
インパルス『…確かに…まさか中身を金髪仮面に乗っ取られて…?』
ジャスティス『いえ…金髪仮面さんはウチのパイロットの錯乱具合を観察してたので…今は向こうに憑いていっているはず…』
デスティニー『ムムムッ!? つまり謎の悪霊が入っている可能性が!? イージス海岸の塩を使うしかないのか!?』
レジェンド『……(どうしよう…開発部で聞いた“レジェンドといえば腕組み仏頂面”という話を参考にしてみただけなのに…)』
白ゲルググinオウチ(格納庫)
ジュール君「……ふむ…やはり動きが妙にヌルついていたような…」
ジュールさん「…向こうでデュプレ整備班長が整えて下さったのでしょう? きっと反応速度が上がっているのよ」
ジュール君「お疲れ様です姉上 …そうですね 操作自体は快適なので 何の問題はありません」
ゲルググ『…モンダイアリ…! ヌルヌル…イヤッ…!』
ジュールさん「…? なにか…倉庫全体が揺れたような…? 眩暈かしら…」
ジュール君「是非エルスマンの部屋でお休みを! 俺も続きは後にします …ラミアス嬢に頼まれた缶詰工場の件を生産者と話さなければ!」
- 18二次元好きの匿名さん26/06/19(金) 23:42:16
レジェンドくんはキャラに合わないから腕組みはおやめ
よっしゃー自我MSを出荷に成功したぞ増やせ増やせ
……ちいかわだけど - 19二次元好きの匿名さん26/06/20(土) 08:01:15
果たして新生レジェンドくんはタコさんと仲良く出来るのか
水族館の方のミニレジェンドくんはタコさん本体と上手くやっているようなので大丈夫な気がするけども
ぬるぬるドラグーンをマスターして他のドラグーン使い(新人君除く)を怖がらせてやろうぜ! - 20二次元好きの匿名さん26/06/20(土) 10:45:42
(元々ギーベンラート隊に機体回すと性能引き出してくれるとは言われてたしなぁ…オカルト化も悪い事ばかりじゃないはず…でもイザークさんに御札は貼られるかもしれない)
或る農業コロニー
長男「……この辺 昔は劇場があったんだってさ」
ギーちゃん「知ってる …土地の区切り方を見れば 知らない人でも元は大きな施設が建ってた事は察するかも」
ぬいぐるみ「…………」
次男「…目的地は向こうだ 通行許可を貰っていない区画には立ち入れないぞ」
長男「分かってるって …にしても此処の空気はすんごい綺麗で匂いも殆ど無いな 牧畜もしてるはずなのに」
次男「光 温度 空気 水分 養分 …植物を育てるのに必要な要素は特に最高品質を目指して管理されているんだろう」
ギーちゃん「私達の居住区も十分綺麗だとは思うけどね 少しの病原菌で全滅に直結しちゃう食料生産用コロニーの厳しさには負けるかも」
次男「この美しい空気でこいつの頭の靄も晴れてくれれば楽なんだが…」
長男「…よし…この研究施設大集合エリアを抜けた先…人工林の間に謎の研究者の住処が…!」
ギーちゃん「謎じゃないから 桃だから」
次男「…ダメそうだ」
ギーちゃん「まぁまぁ…会って無害な人だって分かれば直ぐに土下座し始めると思うし…」
次男「…あぁ…だといいな」
- 21二次元好きの匿名さん26/06/20(土) 12:50:18
コンパス組のオカルト騒動はいつものやつねで流してそうだけど、自分の子供がオカルトに巻き込まれたとなったらだいぶ見境がなくなりそうなイザークパッパ⋯
君の姿はアスランに似ている - 22二次元好きの匿名さん26/06/20(土) 13:43:01
ユニウスシックスかな?
タコちゃんは劇場に何か思うところがあるのか
出たいのか
……レジェンドが素早く帰ってきたから、本気でインパルスどうなってるのか心配になってきた…… - 23二次元好きの匿名さん26/06/20(土) 13:45:54
>どうしよう…開発部で聞いた“レジェンドといえば腕組み仏頂面”という話を参考にしてみただけなのに…
待て腕組みは(長男がミニレジェンドで拘ってたから)ともかく仏頂面はどう言うことだ
- 24二次元好きの匿名さん26/06/20(土) 19:28:42
ちょい前話 レジェンド君in設計局
モブ技術者A「……なるほどなるほど…水族館のコメント欄をチェックしたが やはりレジェンドといえば腕組み そして仏頂面らしい」
モブ技術者B「仏頂面? それは搭乗者を知っている奴が書き込んでいないか? …とりあえず基本姿勢は顎を引き気味にしておくが…」
レジェンド『…ほえー…ザ・レジェンド!という雰囲気を纏って戻ればデスティニーさん達は喜んでくれそうだなぁ…』
>>22(ユニウスファイブのイメージでしたが人口推移によってはユニウスシックスも食料生産用に変わってる可能性ありますね…! インパルスはきっと多分おそらく大丈夫)
ギーちゃん「……あっ…まだ着かないよね? …今の内にファイルの整理しておこ…」
長男「ファイル? …あぁ…管理局の職員さんに頼まれたやつ…中身は見えないけど通知とかメールで済みそうな色々…」
ギーちゃん「そうそう 一応これをお届けするって名目でお邪魔する事になったんだから忘れないで」
長男「謎の暗号が混じっていたりしないか?」
ギーちゃん「しません …ほら ちゃんと前見て運転して 借り物で事故ったりしたら大変」
長男「…うーん…」
ギーちゃん「まぁ…施設の人達は様子が変だったというか…赤の他人の私達にこんなお手伝いを頼んでくるのは予想外だったけどね」
次男「その封筒は補助金交付の報せ…ここしばらくは外部とのやり取りを全て拒否していたらしいな 偏屈な人物だという話は聞いたが」
長男「…ん? もしかして中で倒れている可能性ある? …少し急ぐか」
ギーちゃん「え? ちょっ…速い速い!」
- 25二次元好きの匿名さん26/06/20(土) 23:23:26
人工林の狭間 郊外の研究所
長男「……此処だ! 低木に囲まれた白い建物!」
次男「…なるほど 出入口付近に落ち葉が溜まってる だいぶ放置されているな」
ギーちゃん「あまり掃除をしない人なのかもしれないけれど…もしかして電気もついてなさそう?」
長男「…2人はそこで待機してくれ 俺が先に行って様子を見てくるかr…あ゛っ!」
ギーちゃん「えっ! な…何?」
長男「…あっぶねぇ…この低木…変なレーザーセンサーが仕込まれてる! …倒れたんじゃなくて隠れてんのか? やっぱ疚しい事が!」
次男「落ち着け とりあえず戻ってこい 中に居るのなら此処から声をかけてみy…おい待て来たルートを辿らないと別のセンサーが…」
防犯センサー「ピピピピピピ!!!」
次男「あ」
警備ドローン「……侵入者補足! 通報制限中! 制圧開始!」
長男「やべ! 厳ついのが飛んできt…あぶねっ! 何飛ばs…スタンガンか! …げっ!? もう一機!? 変な臭ぇ液出してるし!」
ギーちゃん「うわうわうわあれってカプサイシンの催涙ジェル! やばい…一旦距離取った方が良いかm…あっ!」
上階から覗く桃のおじいさん「……エ…A氏の警告通りじゃ! ついに実力行使に出たな工作員め! ウチの桃はやらんからなぁ!」
次男「…職員が関わりたがっていなかったのはこういう事か…確かに面倒臭いな…」
- 26二次元好きの匿名さん26/06/20(土) 23:26:08
...まさか師匠が結果的に余計なことをやらかしちゃった?!
- 27二次元好きの匿名さん26/06/20(土) 23:59:13
アスカ家 リビング
四女「……ねぇ…タコちゃんがどこにもいないんだけど知らない?」
次女「それを言うならお兄ちゃん達とお姉ちゃんも居ませーん!」
シン「…うぅ…3人は…家出…しちゃったんだ…! ほら…! これが…枕元に…!」
ルナ「はぁ…さっきから何言ってんのよ…それは少し出掛けますって意味の書き置きでしょ…」
長女「どれどれ…おぉこれはお兄ちゃんのクソ長文章……えーと…要約すると『探さないで下さい』って書いてるね」
三女「ピンポイントでややこしいヤツだわ!」
五女「ん すぐ帰るから探さなくて大丈夫…の方」
シン「…でも…でも…飲み会でもあいつらに世話されっぱなしで…3人だって疲れてたはずなのに…だから嫌になって…」
ルナ「そ…それは私も今朝改めて謝るつもりだったけど…兎に角家出じゃないから安心して…絶対しれーっと戻ってるパターンだから」
四女「あ! そうだよだって父の…ゲフンゲフン! もあるんだし!」
三女「寧ろサプライズの為に隠れてるのかもしれないわ…!」
アグネス「山猿はアルコールが残ってるんじゃない? ハングザイエティでネガティブになってるだけでしょ …お水でもあげといて」
次女「了解でーす!」
ルナ「お願ーい ……アグネスの所為で麻痺していたけど疲れた身体に負担を掛けるのは良くなかったわね…気を付けないと…」
- 28二次元好きの匿名さん26/06/21(日) 08:51:28
- 29二次元好きの匿名さん26/06/21(日) 12:02:40
(仕事がお早い! レジェンドには搭乗者だったレイの印象からか、見た目気難しいけど根っこは素直みたいなイメージを持っちゃってます)
人工林の狭間 郊外の研究所
警備ドローンA「……捕縛困難! 応援要請! …通信失敗!」
ギーちゃん「さっきから言ってる通報制限とか通信失敗って…そっか外との通信が切られちゃっているから…!」
次男「騒ぎが大きくならずに済むなら好都合だな …まずは誤解を解かなくてはならないが…」
警備ドローンB「…換装…電撃ネットランチャー…照準…」
長男「…このっ…こいつら…すばしっこいしやたら曲芸飛行上手いし…ちまちま色んな物撃ってきて! ズルいぞ!」
立て籠もる桃のおじいさん「ドローンくらい撃ち落とせるんじゃろ! もう騙されん! 爆弾も用意してある! 絶対に負けんぞ!」
長男「爆弾!? 聞いたか!? あいつ悪い奴だった! このコロニーを吹き飛ばすつもりだな!」
ギーちゃん「絶対違うから! 兎に角一旦敷地外まで下がって…」
長男「いいや駄目だ! 今此処でとっ捕まえてやる! …どりゃっ!」
踏み台にされた警備ドローンA「! 攻撃目標消s…ヅヅッ!」
踏み台にされた警備ドローンB「ブレード破損 緊急停止」
ゴリラに乗り込まれた桃のおじいさん「ぎゃーっ!? 工作員が窓から飛び込んでk…あっ! こりゃ! 離せぇ―!」
ギーちゃん「あわわわ! 本当にごめんなさい! お邪魔します!」
次男「…お邪魔します」 ぬいぐるみ「…………」 - 30二次元好きの匿名さん26/06/21(日) 12:16:28
あっ、艦長(の胃)がタヒんだ…
- 31二次元好きの匿名さん26/06/21(日) 13:35:31
ひどいアンジャッシュを見た⋯
いつぞやのカニ鍋屋回みたく後日カガリにダメ出しされる師匠の図が見える - 32二次元好きの匿名さん26/06/21(日) 15:49:18
研究所3階居住区 陰謀論者vs陰謀論者
ギーちゃん「……あっ! いたいた! …ちょっと! グルグル巻きにしちゃダメ! 離れて!」
長男「なんで!? 見ろよ! こいつ自作の銃まで持ってt…ぐぇっ!」
ギーちゃん「いいから! …本当にすみません! まさかここまで滅茶苦茶になるとは思っていなくて…」
桃のおじいさん「…ふぇっ…工作員共め…! 手当たり次第に口封じをして回っているのか…だが此処には最終手段の爆弾が…」
次男「…爆弾というのは 地下に積み上がっていたこの包みでしょうか」
桃のおじいさん「そうs…ぇえ゛!? 何持ってきてるんじゃ貴様!?」
次男「所謂肥料爆弾のつもりなのでしょうが…作り方が間違っていますよ これは硝酸アンモニウムではなく硫酸アンモニウムです」
桃のおじいさん「…ほ? いや…そんなはずは…」
長男「…! その端末が起爆用の…だぁあああ!? 起爆させて確認しようとするんじゃねぇっ!」
ギーちゃん「タ…タブレットが窓の外に飛んでった…だ…大丈夫ですか? あぁごめんなさい逃げないで! 足の紐も解きますから…!」
長男「…で! 地下って? 他に何が隠してあった?」
次男「栽培装置と並んだ苗木 そして家族写真 それだけだ」
ぬいぐるみ「…………」
長男「…え???」 - 33二次元好きの匿名さん26/06/21(日) 20:13:28
人工林の狭間 郊外の研究所
ジュール君「……こ…れは…一体何があったんだ…!?」
低木に刺さった警備ドローンA「! 侵入者発見! …行動不能!」
ひっくり返った警備ドローンB「…………」
ジュール君「…!(中から複数人の話し声……確認せねば……)」
研究所3階居住区
うつ伏せのぬいぐるみ「…………」
土下座中の長男「……そ…そういう事でして…あの…おじいさんがテロ組織と繋がってるんじゃないかと…ほ…本当に…ごめんなさい…本当に…」
土下座中の桃のおじいさん「…あぁいや…こちらこそ…君らが連中の仲間なのかと…銃や爆弾…ドローンの排除モードまで…すまんかった…」
土下座中の長男「…連中? …あっ…あの電気網って捕縛用じゃなくてガチのだったんですね…すみません…」
土下座中のギーちゃん「…本当に申し訳御座いませんでした…彼の勘違いを正す為にも一目お会いしたいと思って…」
土下座中の桃のおじいさん「…へ? …君らはそんな頭のおかしい人間の妄想に…儂まで巻き込みに来ていたという事か…?」
土下座中の次男「はい …もっとも…貴方まで自爆寸前の状態だったのは我々も予想外でして…」
土下座中の桃のおじいさん「…儂の言えた事じゃないかもしれんが…君らも相当に狂っとるな…まともな奴はおらんのか…!」
階段を上がってきたジュール君「…………は????? な…何をしとるんだ貴様ら…」
- 34二次元好きの匿名さん26/06/21(日) 21:16:04
(土下座円陣後の話は後ほど)
アスカ家 リビング
四女「……おっ! よしよし やーっと繋がったよお兄ちゃんの端末…もしもーし? もう夕飯だけど……え? うんいるよ 代わる?」
シン「ん? お父さんに? ……お疲れー! なぁ今何処に居r…どぉあぁっ!!? こ…国防事務局!? なんでそんな所に!?」
アグネス「貸して山猿! …子猿! あんた今度は何をやらかしt」
何かを察したルナ「!!! 待ってアグネスこっちに寄越して! …もしもし!」
四女「…あぁ~…私のなのにぃー…」
長女「お母さんと一緒に廊下の奥行っちゃったね おばさんもついてったけど」
シン「…こ…国防事務局…国防…事務局…」
五女「お父さんはずっと固まってる…」
次女「…白目剝いてない? 大丈夫? …あっ お母さん戻ってきた」
三女「! こっちこっちって呼んでるわ! …なになに!?」
長女「……なるほど予定変更? …オッケー…先に車行って準備しとく…!」
ルナ「皆にも話しておいてね…! …アグネス」
アグネス「…スゥー……はぁー! もう! 世話が焼けるわね! …ほら起きなさい! 迎えに行くわよ! …運転は私がするから!」
シン「はっ!? …あ…ゎ…わ…分かった…!」 - 35二次元好きの匿名さん26/06/21(日) 22:24:04
シン「…………国防……国防事務局……」
五女「車の中でも固まってる…」
ルナ「…停める場所見える? 右の垣根の所に…」
アグネス「大丈夫見えてるわよ! …はい到着!」
シン「……え? …こ…此処は…違うだろ…昔通ってたファミリーレストランじゃないか」
ルナ「? あってるわよ? …ほらあそこ見て」
シン「店内? …あっ! あいつら!?」
長女「んー! 奥の窓際…良い席取ってくれてるー!」
シン「…え? え!? いや…ど…どういう…」
三女「早く降りて! 入りましょ!」
次女「家族みんなでファミレスなんてとっても久し振りでーす!」
四女「ほらお父さんこっち! 特等席にご案内致しますよー!」
シン「ぁ…ぇ…? えぇ…???」
ルナ「…今日は何の日だっけ?」
シン「…? ……あぁ!!! そういう事か! あの電話は家から連れ出す為! サプライズの一環か! …くっそー…やられたぁ!」 - 36二次元好きの匿名さん26/06/21(日) 23:25:03
ファミリーレストラン 父の日vsやらかしトリオvsシンの胃を守ったルナ
アグネス「……本当は普通に出掛けるつもりだったらしいわよー? だけどルナマリアがどうしてもやり返したいって言うからー…」
長男「…あ…そうそう! そうなんだよ! 俺の演技 結構良かったっしょ?(…ありがとう…ごめんなさい母さん!)」
ギーちゃん「相当噛み噛みだったけどね…(ありがとうございますおばさま…)」
次男「それが逆に見事な狼狽えっぷりに繋がったんだろうな(ありがとうルn…母さん…)」
ルナ「帰りが遅くなるって聞いた時丁度いいと思ってねー 上手くいって良かったー!(後で全部聞かせてもらうから…)」
シン「いやぁ完全に騙されたよ…そんなやり取りしてる感じ全然無かったしさぁ…もうマジでとんでもない事になったと…」
五女「…ん! …3人とも…顔ガチガチなってる…!」
三女「変な笑顔だし凄い滝汗だわ!」
長女「レストランまで走った後だからじゃない? …それより皆! ケーキおかわりs…じゃなくてお父さんへのプレゼント!」
シン「え? プレゼントまでくれるのか?」
次女「そうでーす! …じゃーん!」
四女「えっとねこれはオーブの新作クラフトジンとおつまみセット! こっちはおばさん達からで古書店でも使えるギフトカード!」
シン「あぁー! 良いな! 気に入った本を選んだ後はブックバーみたいな楽しみ方が出来そうだ! 絶対癒される! 有難う!」
ルナ「……ふぅ……何はともあれ…皆でお祝いが出来て良かったぁ…」 - 37二次元好きの匿名さん26/06/22(月) 05:23:53
よかったジュールくんに連行された赤服トリオはいなかったんだn⋯いややらかしてはいるなこれ⋯
- 38二次元好きの匿名さん26/06/22(月) 05:33:41
息子たちの凶行にシン・アスカは廃人と化したがルナマリアとアグネスの機転で無事復活したのでさしたる問題ではない
それはそれとして長男は後で母親‘sからゲンコツ×2ですかねぇ⋯
今回はイザーク辺りから怒られただろうし結構なやらかしになってしまった(桃じいちゃんは取りなしてくれそうだが流石に無罪放免にはできんよなぁ) - 39二次元好きの匿名さん26/06/22(月) 09:57:35
研究所3階居住区 ジュール君vs正座軍団
ジュール君「……成程…そしてそれだけ大騒ぎしても自動通報システムすら働かなかったのも…この! …ジャミング装置の仕業と」
桃のおじいさん「あぁっ…そんな乱暴にコードを抜かんでくれ…! 組み立てには随分苦労したんじゃ…!」
ジュール君「外の武装ドローンもです? …そもそも! これら! 全て! 違法行為なのですよ! …まったく…規則をお忘れですか!?」
長男「や…やめてくれジュール君…この人は…」
ジュール君「ええい黙れ! 貴様の話は聞いとらんわ!! このイカレゴリラめが!!!」
次男「…………ぁ…」 ぶつかって倒れるぬいぐるみ「…………」
ジュール君「む!? 貴様ァ! 何をモゾモゾ動いている!」
次男「いや…す…すまない…足がしびれて…」
ギーちゃん「あっ…弟君こういうの慣れてないから…」
ジュール君「…ギーベンラート嬢…貴女も貴女ですよ…この馬鹿者共に同調してどうするんです!」
ギーちゃん「…う゛ぅっ…何も返す言葉が御座いません…」
ジュール君「……ハァーーーーー…………さて…」
桃のおじいさん「…!!! 通信端末…儂を連れて行くのか…!? 嫌じゃぁ…連中の所へは…!」
ジュール君「連れて行きませんよ…今はな! …先に確認を取らなくては …全員そのまま! 動くんじゃないぞ!」
- 40二次元好きの匿名さん26/06/22(月) 19:04:31
「……なぁイザーク…坊ちゃんからの直電…例の爺さんの件だが…」
「待て …胃薬はあるか?」
「ほいっ 俺も飲んだぜ」
「ん …………精神異常者に精神異常者を会わせるんじゃない!」
「あぁうん…そうだな…爺さんは工場の騒ぎで参っちまって…ウチの事情聴取にも対応出来ないってんで様子見してるはずだよな…」
「馬鹿共は勿論…管理局の連中は何をしていたんだ…先日までの『問題無し』とは一体…」
「そうだよな…ちゃんと自宅訪問を続けていたなら謎の手作りドローンにも気付くはずだよな…」
「……ハァーーーーー……まぁいい…今更騒いだところで仕方がない…」
「幸い…直接的な被害は爺さん家と馬鹿ゴリラにしか出ていないが…さて…どうすっかな?」
「…繋いでくれ こうなったら阿呆共にも協力してもらおう」
「おし…了解」 - 41二次元好きの匿名さん26/06/22(月) 23:38:04
ジュール君「……はい!? …ですが父上…! ……それは…………いえ…逃亡の心配はしていませんが……!」
次男「……揉めているようだな…」
ギーちゃん「…いや冷静過ぎない…? …あいつとおじいさんなんて白目剥いてるし…私も汗と震えが止まらないのに…」
次男「…同じく…だがもっとヤバい事をしてきたしな…」
ギーちゃん「…そうだっけ…?」
次男「…後悔しているか…?」
ギーちゃん「…ぇ…今回の事…? ……分かんない…死ぬほど反省はしてるけど…ちょっと…良かったって思っちゃってる…」
次男「…そうだな…色んな意味で爆発する前に発見出来て良かった…シ…父さん達には迷惑をかけるが良い方向に進むかもしれない…」
ギーちゃん「…さ…流石にそうは思えないけど…!」
ジュール君「……了解…です…! …………聞け! 貴様ら全員調査室に連行する…が!その前にこの施設の清掃と封鎖を行う!」
小さくなっている桃のおじいさん「…ひぃぃ…! …ぃ…?」
桃のおじいさんを支えている長男「…そ…掃除…?」
ジュール君「俺にも理解し難い! 散らかしたのなら片付けておけという父上からの指示だ! …かかれ!」
ギーちゃん「…ぁ…あっ…はいっ!」
抱き上げられるぬいぐるみ「…………」 次男「…了解」
- 42二次元好きの匿名さん26/06/23(火) 00:02:48
なんだかんだ仲良くなってる桃のおじいちゃんと長男……明日には孫になってる……
- 43二次元好きの匿名さん26/06/23(火) 07:19:03
頭ハツカネズミ同士だった事も判明したしな…
桃じいちゃんが武装する前ならアンジャッシュもせず平和に孫化していたでしょう… - 44二次元好きの匿名さん26/06/23(火) 12:27:46
(今更ですが前スレの不用意な警備ダイス…準備レベルが80超えか逆に10以下なら師匠ストッパー入れるつもりでした…)
父の日サプライズ後の深夜 アスカ家 長男の部屋
ルナ「……ふーん…出先で何があったのかも…どうしてお泊りセットを準備しているのかも…まだまだ言えないわけね?」
前が見えねぇ長男「…そうれす…しょれも任務…イジャーフひゃんほの契約だk」
たんこぶギーちゃん「ちょっ…一応誰の仕事なのかも秘密…!」
たんこぶ次男「…すみません…俺達からは何も話せないんです…ディアッカさんならこっそり教えてくれるかもしれません」
アグネス「何堂々としてんのよ次男坊! っていうかこういう時くらい肩にぬいぐるみ乗っけるのやめなさい!」
鞄に突っ込まれるぬいぐるみ「…………」
前が見えねえ長男「まっふぇ…悪いのは俺…俺だふぁら…」
たんこぶギーちゃん「違う違う! わ…私が止めなかったからで…」
たんこぶ次男「…本当に申し訳ないとは思っています」
ルナ「……早速確認してみたけど このお馬鹿達は或る参考人の元に押しかけた結果 なんやかんやで情報局のお手伝いを頼まれたみたい」
アグネス「はい!? な…なによそれ…子猿…あんた本当に桃の…」
ルナ「だから桃って何? …まぁいいわ…兎に角…何故か調査依頼を受けていた事になって…何故か情報収集の為に泊まり込む事になって?」
頷くやらかしトリオ「「「…………」」」
ルナ「…はぁ…私もひっくり返りそう……もう時間なんでしょ? 皆が寝てる間に早く行きなさい…帰ったら全部吐いてもらいますからね!」 - 45二次元好きの匿名さん26/06/23(火) 20:57:37
或る農業コロニー 検査場
ジュール君「……シャトルランお疲れ様ですギーベンラーt…その氷嚢は?」
ギーちゃん「頭冷やしたの 気にしないで」
次男「俺のも気にするな …こいつの顔も気にするな」
長男「…………」
ジュール君「…前が見えているのなら構わないが ……これで全員だ 彼らの検査も頼む」
施設職員「…分かりました…」
ギーちゃん「…? ……な…なんか…職員さん全員…昨日の私達みたいに顔が白くなってる…?」
ジュール君「これまでの業務放棄を知った父上から指導が入ったのですよ」
施設職員「…呼び出しから戻った部長は…10歳も老けていて…」
ジュール君「余計な事は言わんでいい! …済んだのか?」
施設職員「はいぃ! 全て問題ありません!」
ジュール君「…だそうだ! 行くぞ! あの爺さんは医務室で待たせてある!」
長男「…! 桃のおひぃはん…! へはひふぇんのふぁ…!?」
ジュール君「…何!? 怪我!? 違う! 少し休ませているだけだ! 貴様らと住処に戻れば持ち直すだろう!」
- 46二次元好きの匿名さん26/06/23(火) 23:23:24
ボッコボコにしたの、ルナかなアグネスかな……
- 47二次元好きの匿名さん26/06/23(火) 23:34:23
>>46(アグネス「勿論」 ルナ「2人で…シンの分は私が代わりに」)
人工林の狭間 郊外の研究所
次男「……この散らかり様…また掃除をしなくては…」
ジュール君「…やはり形だけの調査は行われたか…ややこしいガラクタは全て片付けさせた後に…」
ギーちゃん「だけど窓の傍に見えていたPCが無くなってるし…しっかり回収されちゃった物も色々ありそ…」
桃のおじいさん「…おぉ…! 懐かしの我が家…!」
ジュール君「はぁ… ドンパチ 清掃 連行 黙秘 そして失神から帰宅まで丸一日も空けていないでしょう!」
桃のおじいさん「違うっ! 儂らは全員管理局の工作員に薬を盛られ何週間も昏倒しt…おっとっと!」
長男「あふないっ! …あひもほにテープあっから! ゆっくり…転ばないよーに…!」
エスコートされる桃のおじいさん「…ぉ…ぉお……おぉ……ぉ!? ほれ見ぃ! デカい小僧の顔がボコボコじゃろ! 暴行の痕跡じゃ!」
次男「…どちらも流石だな」 ぬいぐるみ「…………」
ギーちゃん「…ぐぬぬ…わ…私にはあんな風に目線を合わせながら優しーく手を引いたりしないのに…!」
ジュール君「あれは介護では…」
次男「…! そろそろお前は他の仕事に入る時間だったな…此処までの引率を引き受けてくれて有難う…助かっt」
ジュール君「延々と偉そうなのは何故だ貴様! …では宜しくお願いしますギーベンラート嬢 まずは奴を落ち着かせ会話が出来る状態に…」
ギーちゃん「…あっ! そっか一応私がリーダーと報告役で……が…頑張ります…!」
- 48二次元好きの匿名さん26/06/24(水) 08:42:04
アスカ家 ダイニング
四女「……お兄ちゃん達はまた仕事なの?」
アグネス「ええ 自分達の方から休暇返上で仕事を取りに行ったのよ 流石私の娘 真面目よねー」
三女「酷い棒読みだわ!」
長女「それじゃあ私が3人の分の朝ごはんも…それからお昼ご飯もお夕飯も…代わりに食べてあげないとね…おかわり!」
次女「お姉ちゃんが既に4人分食べてあるのでもうありませーん! …でも折角の長期休暇なのにいきなり出張は寂しいよね」
五女「…一番寂しそうなのは…あっち」
ひっくり返ったトリィ軍団「「「…………」」」
ひっくり返ったミニザザー「黙って置いていくなんて酷いザムー! 抗議のじたばたをしてやるザザー!」
ひっくり返ったサムササー「サムサムサムサムサム…」
インパルス「…………(事情は知っているけど私も合わせてひっくり返っておこう…)」
シン「…ユニウス市の方だっけ? …向こうも人手不足だしなぁ…警備系の話だとしたら俺の方でm」
ルナ「ねぇシン! 今の内にギフトカードを持って古本巡りをしておかない? あの子達が帰ってから留守にするのはちょっと…でしょ?」
シン「! 確かに…全員で出かける時間は後に作っておいた方がいいかもな…」
四女「…ごちそうさま! …じゃ! ザムちゃん達は私と一緒に旧世紀のカルト映画マラソンしようねー! 色々発掘したんだー!」 - 49二次元好きの匿名さん26/06/24(水) 17:48:26
このレスは削除されています
- 50二次元好きの匿名さん26/06/24(水) 17:48:47
押しかけ不審者から住み込み監視員にクラスチェンジしたゴリラ達と文句言いつつ諸々サポートしてやるジュール君……
そしてまたしても何も知らない艦長 - 51二次元好きの匿名さん26/06/24(水) 23:24:46
(ジュール君はとても良い子です 様子がおかしくなるのは姉上とエルスマン君が関わった時)
研究所3階居住区
桃のおじいさん「……よしよし…これで良いじゃろ!」
顔面グルグル巻き長男「…もがが…あ…ありがとございます…!」
ギーちゃん「ゴ…ゴリラがミイラに……前見えてる?」
顔面グルグル巻き長男「ん…大丈夫…隙間から見える…!」
ギーちゃん「なら良いけど…」
次男「…では 階下の掃除は俺達が …貴方はこちらで休んでいて下さい」
桃のおじいさん「…いや…儂も…」
ギーちゃん「あっ 昨日の掃除で注意事項は把握していますし…任せて頂けると」
桃のおじいさん「…情報将校殿は君らを護衛として好きに使うようにと仰っていたが…家事まで頼むのは…」
次男「気にしないで下さい PCの他に無くなったものが無いかもしっかり調べておきますから」
顔面グルグル巻き長男「…おふぃ…んじゃ俺も…」
ギーちゃん「あんたはおじいさんの傍 ……もう誰も怪我しないように…怪しい行動しないか見ておかなきゃいけないのも忘れないで」
顔面グルグル巻き長男「…で…でも……うぐぅ……」
次男「…いや俺達に土下座されてもな…お前に巻き込まれたというより今回は共犯者だ 今は気にするな」 - 52二次元好きの匿名さん26/06/25(木) 08:40:53
研究所3階居住区 桃のおじいさんの部屋
長男の所に置いてかれたぬいぐるみ「…………」
長男「……あー…いー…ふぅー……うーー…えー…おぉー……! 口ん中かなり快適になりました」
桃のおじいさん「オリジナル消炎剤が効いたか…ラベルの文字も霞み…製造日のメモも剥がれ…」
長男「ぶぇっへぇ!? い…いつ作ったのか分からない自作品だったんですか…!?」
桃のおじいさん「まぁ数年以内に作った物には違いない 研究ついでに薬草を栽培し始めたのは引っ越した後じゃからな」
長男「…此処に来たのは結構最近なんですね」
桃のおじいさん「元は大通りの方にある大きな研究施設の一室で仕事しとったが 突然異動になった」
長男「…んーと…もっと本格的に研究できるように? 」
桃のおじいさん「そうかもしれんな …与えられたこの施設は大きすぎて儂一人では扱いきれていないが…」
長男「あっ そういや一人ですね…3階はスタッフ用っぽい相部屋がいくつもあるし…1階と2階に加えて地下まであるのに…」
桃のおじいさん「厄介払いだったんじゃろな…なんせ儂は地球から移住してきたナチュラル…それに此処は曰くつきの研究所…」
長男「えちょっと待って下さいおじいさんコーディネイターじゃなかったんです!? ってか曰くつきって何g…」
次男「失礼します 掃除は無事に終わりましたよ」
ギーちゃん「地下に置かれたままだった家族写真…この机に置いておきますね …弟君…彼が『元はここに合った物だろう』って」
- 53二次元好きの匿名さん26/06/25(木) 18:01:08
ギーちゃん「……素敵な写真だと思います」
桃のおじいさん「そうかそうか」
長男「…ご家族は今どこn…あっいえ! 何でもないです!」
桃のおじいさん「気を遣う必要は無いぞ 1人になったのはもう20年以上も前じゃ」
次男「…戦争ですか?」
桃のおじいさん「戦争じゃのぉ…だが君らに恨み言を言ってもしょうがない」
次男「すみません」
長男「……えっと…腹減ってませんか? 俺 何か作ります! 嫌いな物ってあります? 俺はにんじんとか色々あるんですけど!」
桃のおじいさん「…へ? あぁいや特には…それより料理はせんでも…」
ギーちゃん「食糧庫の支給品だけでは栄養も偏りますから 今回持ち込ませて頂いた食料を使わせてもらって…っていうか調理は私が…」
長男「大丈夫 包帯の隙間から全部見えるって! それに俺も働かせてもらわないと…調理器具は揃ってますよね? お借りします!」
追いかける桃のおじいさん「待て待て…鍋やら何やらはあるが食器は儂の分しか…」
追いかけるギーちゃん「あー…清掃中…棚の奥に備え付けの仕切り皿を見つけたので…私達はそれを使わせて頂ければ…」
ソファーに置いてけぼりのぬいぐるみ「…………」
次男「…はぁ…俺達も行かないとな…」
- 54二次元好きの匿名さん26/06/25(木) 22:47:50
研究所3階居住区 食堂
桃のおじいさん「……肉と豆の煮込み料理か 少し目を離していた間に…よう作ったな」
長男「具材はちょっとショボいですけどね 成型肉と乾燥豆とトマト缶と…」
桃のおじいさん「トマト缶…缶……缶詰…うぅ…頭が…!」
長男「あっやべ…えっとえっと…明日は! 明日は買い出し行かせてもらって! もっと美味しいの作れるようにしますんで!」
次男「…その時は俺が行こう ミイラ状態で出歩くわけにはいかないだろう」
ぬいぐるみ「…………」
長男「腫れはもう引いt…いや そっか タコさんも他のコロニーの様子をもう少し見ておきたいかもしれないしな…」
次男「…………」
ギーちゃん「(そういうつもりじゃなかったんだが…って顔…)……あ…もうお水要らないです…? ……大丈夫ですか?」
桃のおじいさん「…おぉ…うん……すまんの…急な頭痛で……はっ…! 儂は脳に制御チップを埋め込まれてしまったのかもしれん…!」
ギーちゃん「え!? い…いえ疲れから起きる片頭痛だと思いますよ! …ところでこの成型肉! 煮崩れしてないの凄いですね!?」
長男「え? …あぁ! そうそうこういうのは一回焼いて固めれば上手くいくって妹に習ったんですよ!」
桃のおじいさん「妹…? 妹までおるのか? まさか少子化対策室の遺伝子研究者達が言っていたプラントの希望とh…」
ギーちゃん「わー! 流石料理上手ねー! …ちょっと茶色い料理が多いですけど冷めないうちにどうぞ! 味は絶対美味しいので!」
- 55二次元好きの匿名さん26/06/25(木) 22:52:20
ついに次男がタコちゃんを「俺達」と……
あと他のコロニーでもタコちゃんを広める気ですか君 - 56二次元好きの匿名さん26/06/25(木) 23:58:39
(行動範囲そのままに広がるタコさん×次男坊の仲睦まじい姿)
研究所3階居住区 相部屋
次男「……終わったぞ…お前はいいのか?」
長男「おじいさんに 今はミイラ男のままでいなさいって言われてるから…シャワー室は明日の朝に借してもらう」
ギーちゃん「…んー…今日報を纏めてるんだけど…所感ってどう? 意外とお話ししてくれるし想定よりは順調にいく気はするけど」
長男「どうだろうなぁ…雑談には乗ってくれるけど…缶詰の事とか話さない事も多いし…脳が拒絶してる感じするし…」
次男「…桃の話から関連付けていった方が良いかもな 苗木の世話をする時に何かこぼしてくれるかもしれない」
ギーちゃん「了解 …明日はお仕事のお手伝いとかさせてもらえるといいね …多分私よりあんたの方が…あっ」
長男「……俺のやらかしで皆にすげぇ迷惑を掛けて…本当にごめん…」
ギーちゃん「出た…夜の雰囲気に飲まれてネガティブモード…周りに謝るのは無事に仕事を終えた後…私達も一緒にだってば…」
次男「俺達の意志まで無視されるのは困るしな …それにあの人はお前を気に入っているらしい…いつものようにガンガン行け」
長男「そ…それはもう…俺も友達になりたいし…任せろ…!」
ギーちゃん「…はい! 日報終わり! …ベッドの割り振りは…とりあえずこのままでいい? ちょっと疲れちゃったし…また明日ね…」
ぬいぐるみ「…………」
次男「あぁ分かった(…あいつと2人で寝ても構わないのに…髪を乾かし終わったら隣の部屋に移るか)」
- 57二次元好きの匿名さん26/06/26(金) 09:31:17
エルスマン君「…………うーん…?」
ジュールさん「……おはよう エルスマン」
エルスマン君「おぉー…おはようございますお嬢様 …朝飯は炊飯器が止まるまで待っててくれよなー」
ジュールさん「…ありがとう……早起きね…起こしてくれれば手伝えたのに……何をしているの?」
エルスマン君「あぁ…昨日送ったメール…今の内に返信確認しとこうと思ってな…あいつ頭の悪い長文で送ってくるからさぁ…」
ジュールさん「…? アスカ君?」
エルスマン君「そう…なんだが…」
ジュールさん「アスカ君なら今は忙しくしていると思うわよ 貴方のメールも見れていないんじゃないかしら …着替えておくわね」
エルスマン君「はいよー! …忙しいかぁ…父の日ならドタバタしていただろうが…」
窓の外のジュール君「奴はギーベンラート嬢と同棲中という事を忘れたか?」
エルスマン君「うぉお!? 坊ちゃん!? 何してんだよそんなとこで!」
窓の外のジュール君「栄養剤の差し入れだ …貴様は余計な事は考えずに姉上の事だけを見ているように! ではな!」
エルスマン君「…お…おう…有難うな…?」
ジュールさん「……? あら? 今誰か居た?」
エルスマン君「い…いや……あっ! ちょうど米も炊き上がったな! 飯にしようぜ!」
- 58二次元好きの匿名さん26/06/26(金) 09:31:21
このレスは削除されています
- 59二次元好きの匿名さん26/06/26(金) 13:18:25
デキる弟はクールに去るぜ⋯
- 60二次元好きの匿名さん26/06/26(金) 21:41:26
ジュールくんも行動力あり過ぎていつ休んでいるのか分かんねぇな…
- 61二次元好きの匿名さん26/06/26(金) 23:24:45
(ちなみにジュール君の予定していた仕事?は新しい桃缶工場の話を進める事なので桃じいさんの安定待ちです。そして桃じいさん、師匠の警告が効きすぎてしまい裏切り行為へのトラウマが再発&陰謀論に堕ちた人なので、警告前はメンタルやられてはいれど再建の意欲もあり割とお話しできる程度でした(管理局は放置プレイなので気付かないけど)。兎に角間が悪かったんじゃ…)
研究所3階居住区 管理局からのお知らせ整理
桃のおじいさん「……むむ この集会の便りは要らん 毎回中止になっとった ……ところでもう顔は治ったのか…流石じゃな」
長男「はい! お陰様で! …んで! こっちのが補助金入れときましたよーってお知らせですね」
桃のおじいさん「…ん……おぉ…A氏からの支援にも気付かずに儂は…」
長男「…そのA氏って…謎武装する切っ掛けになった人だったような…お知り合いなんですか?」
桃のおじいさん「いいや知らん 知らんが良い人じゃ」
長男「…紛らわしい警告をしておじいさんを不安にさせた人が?」
桃のおじいさん「うむ…突然乗り込んできて儂をグルグル巻きにした小僧と比べても良い人じゃ」
長男「うぐぅ…! その節は本当に…大変申し訳ございませんでした…」
桃のおじいさん「いい 君らもこの国に潜む工作員を捕える為に現れたんじゃろう」
長男「…ま…まぁそうではあるんですけど…!」
桃のおじいさん「…大丈夫 A氏からのメッセージの中にも『警戒解除』の暗号は仕込まれておらん 連中はまだ近くに潜んでいるぞ」
長男「…その人の方が怪しい動きをしている気がすんだけど…でも没スーツのデータ流してるスパイが居たのもマジだしなぁ…」 - 62二次元好きの匿名さん26/06/27(土) 08:04:49
A氏、一体何ックス・ディノなんだ……
そして軽口叩かれる距離になってるお年寄りキラーの長男 - 63二次元好きの匿名さん26/06/27(土) 10:21:42
ギーちゃん「……お茶どうぞ …口座の確認も出来ましたか?」
桃のおじいさん「ん…預金は無事じゃった」
長男「おじいさんの研究はプラントの食料生産を支えているんだよなぁ…もっと資金提供されてもいいと思うんだけど…」
桃のおじいさん「む!? お前儂の端末を覗いていたのか!?」
長男「いや覗いてないですけど! ほら此処ってただ広いだけだし! 場所不便だし! 買い出し行った弟がまだ戻らないくらいだし!」
ギーちゃん「急にボロカス…」
長男「それに曰くつきとか言ってたし! おじいさんはもっとちゃんとした研究所に移れるくらいお金を貰っていい!」
ギーちゃん「す…すみません…」
桃のおじいさん「……確かに此処はこの時勢にオカルト研究所と呼ばれる程の怪しい物件じゃったが…儂はそれなりに気に入っとる」
長男「オカルト研究所って言っちゃうと意味が変わる気がs……え…気に入ってるんですか?」
桃のおじいさん「うむ…桃の品種改良に成功したのも此処に来てすぐだしな…周りの林のお陰か妙に頭が冴える感覚もあってな…」
長男「マイナスイオン的な? …それにしてはめっちゃ錯乱しtぇ゛あ゛っ…!!!」
ギーちゃん「あの騒ぎはこっちの所為だから!」
桃のおじいさん「…おぉ…その細腕と拳で…小僧の腹にここまでめり込むものなのか…」
ギーちゃん「あ…ご…ごめんなさい暴れちゃって…作業…お仕事に戻って頂いて大丈夫です…私達は外も見回っておきますから…!」
- 64二次元好きの匿名さん26/06/27(土) 19:23:37
総合市場 立ち話vs盗み聞き
次男「…………(殆ど生鮮食品になってしまったが…俺達が居る間だけでもしっかり食べてもらおう)……ん?」
買い物客A「……保安局のお知らせも怪しいよね…絶対何かあったでしょ…林の奥で変な煙が上がったの見た人いるんだから…」
買い物客B「…そこって例の研究所が建ってる所でしょ…? また若い職員が肝試しとか馬鹿な事してたんじゃない…?」
買い物客A「…えぇ? 肝試しって…あんたいつの話してんの…今はちょっと変わったお爺ちゃん博士が使ってるじゃない…」
買い物客B「…えっ…違うそれは知ってたけど…あの人まだ生きてたの…? 最近は全く見かけないし桃の話も聞かないし…てっきりもう…」
買い物客A「…生きてるわよ…ただちょっとね…私も管理室にいる友達から聞いただけだけど…メンタルやられちゃってるみたいで…」
買い物客B「…あー…皆そうよねー…元メンデル職員が建てた秘密の研究室…その人も後から入った人間も自死や変死ばっかり…」
買い物客A「…まぁそれも噂だけど…あんたのとこの若いのが知ったら絶対に『メンデルの呪いだー』って大騒ぎすんでしょうね…」
買い物客B「…ナチュラルの人とはいえ同情するわ…融和の為にーって移住ブームに乗ったら…お化け屋敷に隔離なんだから…」
次男「…………」
買い物客C「……あっ…! ねぇねぇあれ見て…ぬいぐるみ…かわいー…」
買い物客D「…エコバッグから顔覗かせてるー…って…うぉっ…持ち主イケメン…!」
肩紐に挟まりシワの寄ったぬいぐるみ「…………」
次男「…そろそろ帰るか」 - 65二次元好きの匿名さん26/06/27(土) 20:08:40
次男は即刻おうちに帰れ
- 66二次元好きの匿名さん26/06/27(土) 20:42:15
師匠が持ってくるべきは防衛システムじゃなくていつものイージス塩だったのでは?
いや既にそっちも配備済みだからおじいちゃんはノーダメージだったのかもしれんが - 67二次元好きの匿名さん26/06/27(土) 23:41:37
郊外の研究所 最奥の研究室前 廊下
ギーちゃん「……午前中の報告出してきた …様子は? ずっと引き籠ったまま?」
長男「有難う …おじいさんはずっとこん中 でも何度か呼ばれて物探し手伝ったりはした その時見た感じだと 普通…かな?」
ギーちゃん「…変な物作ったりはしてないよね?」
長男「なんかよく分かんない種?をよく分かんない液?に浸したりしてる 防衛用の毒ガス開発とか そんなんじゃないはず」
ギーちゃん「ならいいけど ……そういえばあの人…何でドローンやジャミング装置を作れたのかしらね 植物学者さんなのに」
長男「A氏に教わったんだってさ 此処の警備強化を勧められた時 警告と一緒に設計と素材について色んな情報を貰ったとか」
ギーちゃん「…A氏って人はただの支援者さんじゃなさそー…」
長男「だよな 俺もちょっと…いや結構怪しいと思ってる…でもそっちはPC持って行ったイザークさん達が調べてるだろうから…」
ギーちゃん「お任せするって事ね …私もその方が良いと思う…自分達で動いた結果やらかしちゃっt…」
次男「戻ったぞ」
ギーちゃん「あっ おかえり ……待って 運ぶのは私が手伝うからあんたはこのまま番犬」
長男「り…了解 ……ん? 塩も買ったのか? 調味料は十分あったような…? …塩釜焼すんの? なんか沢山使う予定あった?」
次男「あぁ 帰り道に念の為にと買ってみたんだが やはり必要無さそうだ ……お前の様子も変わらない…きっと唯の噂…そうだろう?」
長男「?????」 - 68二次元好きの匿名さん26/06/28(日) 07:54:37
ついてきたはずの仮面の人が出てこないのはそうゆう……
- 69二次元好きの匿名さん26/06/28(日) 11:33:39
長男「……メンデル? メンデルって…機材トラブルが多過ぎて解体作業も出来ないっていう激ヤバコロニーのメンデル?」
次男「ああ この研究所を建てた者が其処の元職員だという噂だ …そして今までの借主は皆 不審な死を遂げているらしい」
ギーちゃん「だ…だからおじいさんは此処を“曰くつき”って言ってたのね…悪霊に憑り殺されちゃうから…」
長男「…まぁ…確かに…よく見ると1階とかは古臭い造りだし…3階なんかは後の基準で増築しました感凄いけどさぁー…?」
ギーちゃん「何も感じないの?」
次男「…もし呪いが本当なら まず俺h…こいつは此処に立ち入る事すら出来ないだろう …それだけあの場所の闇はふk」
長男「でも何も感じないのはおかしいな…狭いコミュニティで噂が続くなら死んじゃった人がいるのはマジっぽいじゃん? なのに…」
ギーちゃん「そういう人の無念?とかならあんた気付きそうよね 変な所で敏感だし」
長男「そうそう でも綺麗サッパリ誰の残り香も無い …もしかしたら既にお祓い的なのをしてあrぅわぁっ!? …すみません煩かっt」
ドアから出てきた桃のおじいさん「いい! いい! それより道を…道を開けとくれ! トイレ! トイレじゃ!」
次男「……ふっ…あいつらにこんな人間味は感じなかった…やはり憑かれるというのも作り話……皆の死因は身体を壊した所為だろうな…」
研究所周辺 人工林の中
元メンデル職員『……ヒィ…ヒィ…ナンデ…ハシッテル…ナンニチモ…ズット…オワレテル…コロサレル! ヒィ…! ヒィ…!』
白い人『…そんな雑魚を追い回して何が楽しい…無関係の地縛霊共が成仏して避難する程の気迫は賞賛するが…おい聞いてるか?』
金髪仮面『ああ! まさかこんな所に生き残り…いや死に残りがいたとはなシュラ君! 残留思念の欠片も残さず磨り潰していこう!』
- 70二次元好きの匿名さん26/06/28(日) 13:21:13
今日も金髪仮面が生き生き楽しそうで何より……
やっぱりもう神様に片足突っ込んでる気がするんよなあ - 71二次元好きの匿名さん26/06/28(日) 20:17:29
オカルト受信機長男が厄介悪霊との縁を引き寄せて金髪仮面と白い人が好き放題料理する…完璧な連携だ()
- 72二次元好きの匿名さん26/06/28(日) 22:13:59
研究所3階居住区 食堂
長男「……おじいさん…実験が上手くいかないからって部屋に籠る事ないのになぁ…」
次男「体調の確認が終われば彼女と一緒に出てくるだろう …皆で食事をとれば気分転換にはなるはずだ」
長男「…もしかして干渉し過ぎか? あんま事務的にしたくなかったけど…護衛らしくした方が閃きの邪魔をしないで済むとか…」
金髪仮面『あの老人はこの状況をスランプと認識しているのか …碌な物ではないと思うがね こんな奴らの加護など』
長男「あっ 金髪仮面だ」
次男「ラ…金髪仮面?」
長男「ああ 目の前…窓の外…変な黒っぽい土? 塊? みたいなものを掌に乗せて笑ってる ……なにしてるんですか?」
金髪仮面『レ…弟君にも見せてやりたかったのだよ…業人の残滓が砕け散る瞬間をな!』
謎の塊『…ギ…ギ……ギャッ……────
長男「あっ…変な塊が握り潰されて…煙みたいになって消え…………あ…あの…これ弟には見えてないと思うんですけど…???」
金髪仮面『ハッハッハ! 構わないさ! 言っただろう? 私がそうしたかっただけだ!』
長男「えぇ??? …ちょっ…待って…弟に説明した方がいいですか!?」
次男「…いなくなったのか? …気にするな 彼が満足したのならそれでいい」
ギーちゃん「……何騒いでるの? ついに此処のお化けに会った? …え? 違う? …土遊びしてる金髪仮面??? …そ…そう……」
- 73二次元好きの匿名さん26/06/28(日) 23:26:54
……此処に来てから…つまり3日ほどか? あの雑魚をお前が追い回していたのは
よくも飽きずに削り切ったな…俺なら邂逅から3秒で切り伏せていたぞ
それではつまらないではないか
…生前から有るとも分からぬ襲撃に備えていたのだ ならば待ちかねていた恐怖を存分に堪能させてあげるべきだよ
相変わらず悪趣味なヤツだ
死後も霊障として顕れる程…見えない敵に怯え続けこの始末…メンデルで過激派に吹き飛ばされておけばと後悔しただろうな
…だがこれであの研究所に誰が放り込まれたとしても発狂する事はもう無い…あの老人も直ぐに本当の独りに慣れる
フッ…未熟者達を手助けしてやった風に語っているが…違うだろう?
いいや レイへの悪影響を防ぎたい一心での行動だよ
…初めはな! 途中から玩具として弄んでやるのが楽しくなってしまったが然したる問題ではない!
- 74二次元好きの匿名さん26/06/29(月) 08:54:23
研究所3階居住区 食堂
桃のおじいさん「……ほぁー…どうしても実生が上手くいかん…コーティング剤の組み換えも思いつかん…やはり接ぎ木か…」
長男「…大丈夫ですか?」
桃のおじいさん「…大丈夫じゃないのぉ……お前…儂のオムレツも食わんか? もう作業に戻りたいんじゃが…」
長男「いや 俺ダイエット中なんで お断りします」
桃のおじいさん「なんじゃこいつ……さっきは護衛らしくすると言っていたのに…爺の家に遊びに来たガキんちょのままではないか」
長男「ガキんちょだったら有難く頂いてるんですけど… 俺 夜の警備の為に10分仮眠しとかなきゃなんで おかわりしてる暇無いですね」
桃のおじいさん「むむむ…! その大口なら2秒もあれば食い終わるじゃろ…!」
次男「こいつのダイエットは関係なく… 貴方の栄養状態に合わせて計算されたレシピですから 残さず食べて頂かなくては」
桃のおじいさん「えぇ…?」
ギーちゃん「すみません…時間が掛かってもいいので食べ切って下さい…体調管理も私達の任務なので…難しければ流動食にする事も…」
桃のおじいさん「えぇぇ…心配している風で厳しいのぅ…儂はこんなにも気分が沈んどるのに…」
長男「…じゃあ明日は お仕事お休みしてみませんか?」
桃のおじいさん「…はぃ??? また勝手な事を…」
長男「詰まったら息抜きが大事だっていうし…成果と課題は置いといてリフレッシュしましょう!」 - 75二次元好きの匿名さん26/06/29(月) 10:50:21
まさしく『爺の家に遊びに来たガキんちょ』大作戦!
- 76二次元好きの匿名さん26/06/29(月) 18:00:37
桃じいがシベリアンゴリラのアニマルセラピー受けたら
がきんちょ共が孫に見えるようになっちまうー - 77二次元好きの匿名さん26/06/29(月) 23:02:17
研究所3階居住区 相部屋
ギーちゃん「……えぇと…ちゃんとご飯も食べてくれたしメディカルチェックも問題無し…かなり調子は良いんだけど…」
次男「あの人の体調記録か」
ギーちゃん「うん…栄養状態はかなり良くなってきてるけど心の問題はね…」
次男「まぁ…嘘を書いても仕方がないからな…現状を伝えるしかない」
ギーちゃん「…だね …………ふぅー…これで今日の日報も終わり…」
次男「取りまとめを有難う」
ギーちゃん「いえいえ ……はぁ…後は寝るだけ……私達はね」
次男「…あいつは本当に一人で一晩中周辺の巡回を続ける気なのか?」
インカム越しの長男『そうだぞ! 体力自慢のお兄ちゃんに任せろ! ……あ! 報告書サンキュー! タコさんもちゃんと居る?』
ギーちゃん「はーい どういたしましてー タコちゃんも弟君のベッドにいまーす」 枕横のぬいぐるみ「…………」
次男「…聞こえていたのか」
インカム越しの長男『勿論! …お前明日に備えて休んどけよ! 抜け出して別の部屋使うのは良いけどちゃんと寝るんだぞ? 以上!』
ギーちゃん「…ですって …無理矢理交代しに行っても ハイテンション体力馬鹿にお姫様抱っこされてベッドに運ばれちゃうだけかも」
次男「…………そうだな…あいつはあいつで別方向に錯乱している気もする…大人しく従っておいた方が良さそうだ」
- 78二次元好きの匿名さん26/06/30(火) 00:14:30
「言うこと聞かないと強制お姫様抱っこの刑」はクールで通している次男には効果覿面そう
最近はタコぬい連れでクールキャラが崩れてる?…それはそう - 79二次元好きの匿名さん26/06/30(火) 09:06:16
夢の中の金髪仮面『……休暇は楽しめているかな?』
夢の中の次男『それってもしかして嫌味なの? …だけど実は 結構良い感じなんだよ あいつなんか張り切ってるし』
枝を咥え林を走り回るハスキー『フンフンフンフン…』
ハスキーを眺めているミックス『…フシュンッ』
夢の中の次男『…この子はずっと不安そうだけど…でもきっと此処には来て正解だったんd』
次男を振り返るタコ&ハスキー『『!!?』』
夢の中の次男『えっ何何!? 別に変な事しないよ!? …一瞬撫でようかとは思ったけど…それもやめた方がよさそうだね…?』
次男を見上げるミックス『???』
夢の中の金髪仮面『ハッハッハ! 嫉妬深い者達に囲まれていると苦労するね!』
樹上の白い豹『…警備に戻れ未熟者! 余所見をするな! 桃老爺の為に林の安全を確保するんじゃなかったのか!』
夢の中の次男『…? …あれ? …何あれ…あんなやついたっけ…???』
夢の中の金髪仮面『まさかシュラ君か? …遂に彼も夢に食い込み始めたか』
夢の中の次男『えっ…どういうk…あっ! もしかして僕にも霊感っていうのが生えた!? ラウともっとお話しできる!?』
夢の中の金髪仮面『いいや 彼はアスカ君に引っ張られたんだろう ……だから私とのお喋りも無理だよ 君の秘密の世界限定だ』
次男「……ぁ……駄目なんだ……残念……ぅゎやめて……君はタコだから……そもそも喋れな……zzz……」
- 80二次元好きの匿名さん26/06/30(火) 10:54:49
ミックスちゃんを撫でる事も許されない次男。
その豹乗れる?
ところで私タコちゃん推しなんだけど
やたら広告がこれ推してくるのなんでだと思う?ねえ?
(みんなもタコちゃんになろうよ)(◎∀◎)
ミズダコちゃんからは逃げられない! 0本目平凡な男子高校生・秋貝花仁助。彼の日常は、亜人の女の子・水田夕子(通称:ミズダコちゃん)が
転校してきたことで一変する…!
COMIC FUZ第1回ルーキー賞受賞!読切版で大好評だった、
かわいくて、ミステリアスで、ちょっと怖い!?
ミズダコちゃんとの青春学園譚、開幕!share.comic-fuz.com世の中って何でもあるね
- 81二次元好きの匿名さん26/06/30(火) 11:31:40
思考を読まれている…?
アコードか!(違 - 82二次元好きの匿名さん26/06/30(火) 20:09:23
長男と相性良くないタコ子だけどこういう所は似た者同士……
- 83二次元好きの匿名さん26/06/30(火) 22:41:50
(リアルタコさんも好奇心からダイバーにしがみついて観察してきたりご飯を強請ったりするらしいですね…可愛い)
研究所周辺 人工林の中 深夜
長男「……おっ! この辺りはまだ生育不良の木とか残っててごちゃごちゃしてる! 足元もぬかるんでべちゃべちゃ!」
白い人『また地面に這い蹲って確認するのか』
長男「こういう所は念入りに確認しておかないと! …………おし! 変な物は仕掛けられてない! 異常なし!」
白い人『貴様は泥にまみれているのが似合ってはいるが…よせ! 汚い! 寄るな!』
長男「いやあんたが俺の通り道でフワフワしてんですよ…邪魔なんで退いて下さい…ってか何でついてきてるんですか?」
白い人『フッ…唯の暇潰しだ …俺の事は気にせず仕事を続けろ』
長男「…暇なら金髪仮面と遊んどけば良いのになぁ…」
白い人『あいつは忙しいらしいからな』
長男「俺だって忙しいんですけど…」
白い人『…!? 見ろ未熟者! 良い感じの棒だ! …丁度良い! 拾え! 巡回中暇だろう! 杖術を教えてやる! …早く拾え!』
長男「え? …あっ…これ? ですか? ……確かに重さもあって手に馴染むし良い感じかもしれねぇ…警棒代わりに持っておこうかな…」
白い人『持っているだけでは意味がないぞ! …要領の悪い貴様に教えるのなら基本的な型からだな まずは半身の構えで…』
長男「いや仕事中なんでやりませんって! 違う暇じゃなくt…あぁもう煩いなぁ! …じゃあ歩きながら出来る技でお願いします!」 - 84二次元好きの匿名さん26/07/01(水) 07:33:48
研究所3階居住区 相部屋 早朝
アスカ君「……おはよう ……おはよう! …おはようおはようおはよう!!!」
ギーちゃん「…ぅーん゛ん…! …起きるー……起きるから…揺らさないで…」
アスカ君「…おっ! …おはようございます!」
ギーちゃん「……ん……おはようごザムザム……あんたのおはようアラーム…久し振りに聞いたぁ…」
アスカ君「お前のザムザムも久々に聞いた! …めっちゃ寝れた?」
ギーちゃん「…ふぁあ……そうね…なんか…昨日は寝つきが良かったのk……あっ! もしかして寝坊しちゃってる!?」
アスカ君「いや大丈夫! めっちゃ予定通り!」
ギーちゃん「はぁ…そう…良かった…………あ…じゃあ何か予定外の事があった? こんな風に起こすなんて…アラーム壊れてた?」
アスカ君「? いや…可愛い寝顔と寝起きのぽやぽや顔を見たくなったからだけど…」
ギーちゃん「…えっ……そぅ…ですか……」
アスカ君「…俺の弟は結局向こうの部屋で寝たのか …じゃ! あいつのとこも行ってくる!」
ギーちゃん「…弟君はいつもアラームの少し前には起きてるし…寝顔は見れないと思うけど…」
アスカ君「寝癖チェックだよ あれの具合で大体のコンディション分かるからな」
ギーちゃん「…そ…そう……じゃあ私は朝の支度させてもらうね…」 - 85二次元好きの匿名さん26/07/01(水) 09:44:21
久々の平和な虎珈琲タイムだ⋯
- 86二次元好きの匿名さん26/07/01(水) 16:24:11
そういやコンパスでの仕事からそのまま突撃&やらかしてるから、イチャつく間もなくおじいちゃんちに泊まってんだよなぁ……
エルスマンくんとジュールさんはよろしくやってるみたいだが(恐らく干物になっている事には目を背けつつ) - 87二次元好きの匿名さん26/07/01(水) 19:52:22
エルスマンくん「だけど俺にも武器がある!のど飴と漢方薬だ!!!(あとゴールデンおっさん像のミニチュア)」
- 88二次元好きの匿名さん26/07/01(水) 22:41:36
(エルスマン君「オカルトは信用しねぇぜ…! 薬学万歳! 統合医療万歳!」 黄金像のミニチュア「…………」)
ギーちゃん「……わっ…おはよう…(今日は相当荒ぶってる…何故か頭の上にタコちゃん乗せてるし…)」
次男「…ああ…おはよう…」
長男「…んー…この前髪のうねりに…うなじ丸見えの逆立ちっぷり…超絶好調って感じだな! 結構良い夢見れた?」
次男「…はぁ…覚えていないと言っているだろう ……先にシャワーを借りてきても構わないか?」
ギーちゃん「あっ うん 私は使わないから大丈夫 髪まとめ終わってるし後はアイライン引くだけだから」
次男「…そうか…」
寝癖に囲まれるぬいぐるみ「…………」
長男「…あ! そろそろ朝市の時間じゃん ちょっと買い物行ってくるわ! …朝飯は作ってあるから桃のおじいさんと食っといて!」
ギーちゃん「えっ…いつの間に…っていうか買い出し? また?」
長男「今日は実験をお休みしてもらう日だからな 色々と外の物に触れてもらおうと思って!」
ギーちゃん「えぇ…よく分かんないけど…あんたのやりたいようにどうぞ ……よし メイクもおしまい …おじいさんの事は任せて」
長男「サンキュー! …んじゃ すぐ戻るから! よろしく!」
次男「……あいつ…結局寝ていないな…行かせて良かったのか?」
ギーちゃん「ちょっと心配だけど…この程度で寝不足になる奴じゃないし…それに私が着き添ったりしたら更に凹みそうだからね…」
- 89二次元好きの匿名さん26/07/01(水) 23:58:18
総合市場 朝市
アスカ君「……やべぇ…すげぇ細長いスイカあるじゃん! しかも冷凍保存にも耐えられる果肉ってマジかよ…買お! ……ん?」
買い物客A「……聞いた? 例の林に不審者が居たって話…」
買い物客B「…不審者? …うちでは遂におばけが出たって騒ぎになってたけど…」
買い物客A「…おばけぇ…?」
買い物客B「…そうそう…血みたいな真っ赤な目でね…林の奥…木々の間を彷徨っているのをうちの若いのが見たんだって…」
買い物客A「…あー…! そいつよ…! 不審者…! バットみたいなものを持って何か叫んだり呟いたりしながらうろついてたって…!」
買い物客B「…『あれは人じゃない』って言ってたけど…? 様子を伺っていたら突然フッと消えちゃったって…」
買い物客A「…木の陰に隠れたんでしょー…」
買い物客B「…ううん…少し開けた場所で見失ったって…『超スピードで動く狼男かターボゴリラかもしれない!』とも言ってて…」
買い物客A「…狼男はともかくターボゴリラって何??? …距離もあっただろうし…影に入って消えたように見えたのよ…」
買い物客B「…かもね…とりあえず他にも目撃者がいるみたいで良かったー…あの保安局が働くかは分からないけど…」
アスカ君「…………」
買い物客C「……あっ…! ねぇねぇ見て…あの人…なんか…見覚えない…ザフトのニュースか何かだっけ…」
買い物客D「…うぉっ…腕の筋肉すご…誰だろう…格闘技の選手とか…?」
アスカ君「……そ…そろそろ朝飯食べ終わってる頃だな…! 早く会計して帰ろーっと…!」 - 90二次元好きの匿名さん26/07/02(木) 09:01:15
研究所3階居住区 食堂
寝起き桃のおじいさん「……量が…量が多くないかのぅ…」
次男「エナジーバーで済まされていた分が分散しているだけですよ 普通です」
ギーちゃん「時間も十分ありますし ゆっくり食べて大丈夫なので…」
寝起き桃のおじいさん「…まぁ…パサパサの固形物と違って食べやすいし…味も悪くはないが…」
長男「……ただいま戻r」
ギーちゃん「おかえr…ちょっ…待って…! 顔…! 顔が死んでる…!」
長男「えっ? …あっ…! …やべっ…これは…? これでセーフ…!?」
桃のおじいさん「……? あいつらは隅でこそこそと…何をしとるんじゃ…」
次男「…荷物運びを手伝っているんでしょう お気になさらず」
ギーちゃん「……もう少し口角上げて…OK…戻った…!」
長男「…有難う…! ……ただいまおじいさん! おっ! 食べてくれてる! 東アジア式の和風朝食で良かったですか? 実は洋食派?」
桃のおじいさん「ぬゎぁあ! 朝から煩いやつじゃの!」
長男「すみません! 今日はガキんちょなんで! …朝飯食ったらデザートでこれも食べましょうね! これ!」
ギーちゃん「あっ 流石にそれは大変だからやめてあげて …おやつ用に冷やしておきますねー」
- 91二次元好きの匿名さん26/07/02(木) 09:02:23
おめでとう!宇宙ゴリラは宇宙ターボゴリラに進化した!
- 92二次元好きの匿名さん26/07/02(木) 14:15:38
途中で茂みに伏せたのが消えた風に見えたか?ターボゴリラくん
そして安定の良妻ギーベンラートちゃん - 93二次元好きの匿名さん26/07/02(木) 15:52:08
- 94二次元好きの匿名さん26/07/02(木) 16:23:53
こんなん夜中に見かけたらチビるわwww
- 95二次元好きの匿名さん26/07/02(木) 17:58:21
プラント産ビッグフットである
- 96二次元好きの匿名さん26/07/02(木) 19:17:03
しかも見る人が見たら白っぽい人影か人魂が見える……
- 97二次元好きの匿名さん26/07/02(木) 22:03:25
(しかも謎の得物をブンブン振り回したりしているんだ…(白い人による杖術指導中))
アスカ家 書斎
……ふぅー……動物物語も結構面白いもんだ……
「たまには」ってことで児童書を扱っている店に引っ張ってくれたルナにも感謝だなー…こういう物も残ってたのか
…皆は読むかな…一応中段あたりに並べて…いやもう少し上の方が目に付きやすいか!
……ジントニックも良い仕事してくれた…やっぱこっちの方がソーダ割りより紙の匂いに合ってる気がするぞ
あぁー…「酒の種類を決めたのはお兄ちゃん達!」らしいし…あいつらにも早く感想を伝えてやりたいんだけどなぁ…
流石にあと数日もすれば帰ってくるよな? …何も無ければ良いけど…
…………よし! …余韻も十分に楽しんだし…そろそろリビングの方に行く…前に…!
こっちで最近のニュースを確認しておくか…テレビでは映画を観てるだろうs……ん? …なんだこれ…
……おぉ…! 今でもオカルト系のニュースサイトって生き残ってるんだな…! ちょっと嬉しいじゃんか…!
…へぇー…アクセス数の増加でトップに出てきたのか…どれどれ…何があったんだー?
『ユニウス市に恐怖のUMA“ターボゴリラ”出現!! 目撃者多数!!!』
…えぇ!? コ…コロニー内で!? しかもユニウs…あ…あいつらが応援に呼ばれたのも同じk…
…い…いや! 何言ってんだ俺! 流石にガセネタだろ! ターボゴリラなんて聞いたことないし!
………ハァー……ぁ゛っ…!? 椅子からひっくり返りそうになった所為で変なとこ攣った…! ……ルナ…! ルナー…!!
ダイニング
……このまま山猿には秘密にしておくの? 戻った子猿に意味不明マシンガン謝罪をされたら情報処理出来なくて結局倒れそうだけど
…あの子の説明下手は分かっているわよ…シンには私がタイミングを見て軽く話しておくの…勿論詳細は3人で説明してもr…!
…シンが助けを求めている…!? ちょっとごめんアグネス! 行ってくる! …あっ! 私のカップ片付けておいてね!
- 98二次元好きの匿名さん26/07/02(木) 22:12:54
ジントニック飲みながら児童書読むな
オレンジジュース飲みながらグラビア雑誌読むぞ - 99二次元好きの匿名さん26/07/02(木) 23:27:39
(アルコール×絵本の組み合わせも中々良いですぜ(布教))
研究所1階 玄関
帽子を被せられたぬいぐるみ「…………」
桃のおじいさん「……うーんむ……」
長男「ほら外! 今日は雨の予定も無くて良い天気です! 行きましょう! 散歩! ちゃんと許可も取ってありますし!」
桃のおじいさん「…面倒臭いのぅ…」
長男「えぇっ!? 朝ごはん食べたら林の散策に行ってくれるって約束したのに! 運動不足に丁度良いとか自分で言ってたのに!」
桃のおじいさん「気が変わった …こーんな人工林…歩き回った所で何にもならんじゃろ…ぜーんぶ同じ景色じゃ」
長男「と思いますよね! でも実はそうじゃないんですから! 早く行きましょ! …ほらこれ使って!」
桃のおじいさん「…? なんじゃこりゃあ?」
長男「良い感じの棒です! 危ないささくれは取っておきました! 杖代わりにどうぞ!」
桃のおじいさん「なっ…!? えぇいっ! わしゃぁまだ杖の世話になる程ヨボヨボではないわっ!」
長男「あぁっ!? 良い感じの棒がっ! …ってかめっちゃ肩強いじゃないっすか!? すげぇ!」
桃のおじいさん「ふん! そうじゃろうそうじゃろう! …足腰だってまだまだ若いもんには負けんぞ!」
ギーちゃん「あっお散歩には参加して頂けるんですね…! ……あいつはまだ放り投げられた枝探しt…見つけたみたい…持ってきてる」
次男「…………犬…」 - 100二次元好きの匿名さん26/07/03(金) 00:42:39
ついにお洋服をもらったタコちゃん……
- 101二次元好きの匿名さん26/07/03(金) 08:50:11
帽子を被せたぬいぐるみを被った次男「…………」
ガン見するギーちゃん「…………」
次男「…気にするな 俺は気にしない」
ギーちゃん「あっ…はい…」
次男「…それよりあいつら」
長男「……そこ! 足元注意です!」
桃のおじいさん「ちゃーんと見えとるわい! …おっとっと…!」
長男「おっとっとしてるじゃないですか! やっぱりこの杖を使っt…ぁあ゛っ!?」
桃のおじいさん「いらんと言っとるじゃろぃ!」
長男「…よく木にぶつけず投げれまs…はっ! 見失う前に追わないと!」
桃のおじいさん「ふぇっへっへ! 走れ走れガキんちょめ!」
ギーちゃん「……また枝投げられてるし…また律儀に拾いに行ってるし…」
ぬいぐるみ「…………」
次男「取ってこい遊びが気に入ったみたいだな」
ギーちゃん「…まぁ…意外と楽しんでくれているのは良かったわね…」
- 102二次元好きの匿名さん26/07/03(金) 12:36:21
シベリアンターボゴリラは自分が霊長類だってことを思い出して
- 103二次元好きの匿名さん26/07/03(金) 19:21:21
『シベリアンターボゴリラ』の声に出したくなる語感よ
多分この犬、飼い主の生暖かい視線には気づいていない - 104二次元好きの匿名さん26/07/04(土) 00:45:01
出た!アスカさんのアニマルセラピーだ…!
- 105二次元好きの匿名さん26/07/04(土) 07:46:04
デスティニー『……ふむふむ…ターボゴリラ…か…遂にあの子が新たなる伝説を作ってしまったな』
インパルス『伝説は伝説でも都市伝説の方なんだけど…』
ジャスティス『…伝説と言えば…』
盛り塩に囲まれたレジェンド『…………(どうしようどうしよう…腕組みをやめるタイミングを見失い続けている…!)』
ジャスティス『レジェンドさんはずーっと動きませんね…インパルスさんが塩を運んできてくれたんですが…』
インパルス『…3人が戻ったらヘルプを頼みましょう……うーん…イージス海岸の塩で包囲するのはやり過ぎだった…?』
デスティニー『ム! 塩の結界が出来てしまい悪霊が出てこれない可能性が!? …ならば敢えて崩してみよう! えいえいっ!』
盛り塩をぶちまけられたレジェンド『…わっ! …………ぁ…! ……ぇ…えっと…! えぇっと…! ……す…すみませんでした私はz』
インパルス『…う…腕組みが解けている…仏頂面も戻った…!』
ジャスティス『無事に除霊出来ていたようで一安心ですね!』
デスティニー『ウムウム! やはり閉じ込めてしまっていただけのようだ! 解決して良かった!! なっ!』
レジェンド『うぅうう…! すみませんすみません…!』
インパルス『…あっ! 先に塩を片付けなくては…今日は警備員の見回りもあるし…』
デスティニー『私も爪先を使って集めるのを手伝おう…えいえいっ』
ジャスティス『足技なら自分も…(…ん? …レジェンドさんどんどん小さくなっていっている気がする…塩が掛かったからかな?)』
- 106二次元好きの匿名さん26/07/04(土) 09:48:58
レジェンドくんお兄ちゃん助けてって言ってみ?(そう言われた時のデスティニーくんの挙動が気になるので)
錆びるならまだしも小さくなる……小さくなる……?物理的?レジェンドくんミニレジェンドくんになっちゃう? - 107二次元好きの匿名さん26/07/04(土) 16:09:28
次男坊と違ってストレート素直なレジェンドくんだからお兄ちゃん呼びもしてくれそうではあるなぁ
聞こえているかい次男坊… - 108二次元好きの匿名さん26/07/04(土) 19:00:45
デスティニー『……よしよし これでもう塩の一粒も残っていない レジェンドは元に戻り ヴィーノにも怒られずに済む! なっ!』
縮こまっているレジェンド『…すみませんでした…有難う御座います…お兄ちゃん…?』
デスティニー『!!!??』
ジャスティス『うわぁああ!? デスティニーさんが横転した!?』
インパルス『私は!? その“お兄ちゃん”に私は入っていますか!? いや兄でも姉でも私は構いませんが!』
レジェンド『えっえっ』
ジャスティス『インパルスさんがゼロ距離で詰め寄っている…!』
倒れたままのデスティニー『……スゥーーー…… 駄々っ子になるのはやめなさいインパルス 可愛い弟が困っているだろう』
ひっくり返るインパルス『ぐぬぬ…! 私はデスティニーの前身…! お兄ちゃんの条件にギリ掠るはずなのに…!』
レジェンド『…あわわ…うっかり“お兄ちゃんと呼んで欲しい”という謎の思念に従ってしまった所為で…!』
ジャスティス『しまったウチのパイロットの残留思念か! …と…取り敢えずインパルスさんも呼んであげてはどうでしょう…!』
レジェンド『! そ…そうですね…! ……えぇと…インパルスさんは…お兄ちゃん? いえ…お姉ちゃん?』
静かになったインパルス『……スゥーーー……お好きなようにどうぞ……まさか2パターンも呼んでくれるとは……』
起き上がったデスティニー『ムムム!? ずるいぞ! 私もお姉ちゃん呼びを追加してもらおう!』
ジャスティス『……「お兄ちゃん」の破壊力って凄いんだなぁ』
- 109二次元好きの匿名さん26/07/04(土) 22:54:59
イモジャくんの兄弟は……いるとしたらヤマトくんのライフリくんか……
- 110二次元好きの匿名さん26/07/04(土) 23:54:12
まさかのインパルスさんまで
- 111二次元好きの匿名さん26/07/05(日) 08:52:06
研究所周辺 人工林の中
桃のおじいさん「……久し振りに見たのぉ…こんな…ふんにゃふにゃの情けない幼木は…」
長男「ね! 全部同じじゃなかったでしょ! おじいさんならこいつに興味持つと思ったんですよ!」
次男「…わざわざこんな奥まで引き摺ってこなくても 記録を取って見せれば良かったんじゃないか?」
長男「見つけたの夜中だったし! ライト付けたりなんかしたらこっそり隠れてる奴に見つかっちゃうだろ! 居なかったけど!」
桃のおじいさん「…小僧には何を録れば良いのかも分からんだろうしなぁ」
長男「そうです! 分かるわけがない!」
ギーちゃん「そんな自信満々に同調する事じゃないんだけど…」
桃のおじいさん「ちょいとサンプルを拝借しておくかぁ…この土…」
長男「! サンプル瓶をどうぞ!」
桃のおじいさん「なんじゃこっそり持って来ていたのか …………よしよし…早速部屋で観察をs…あぁあ!? 何をするんじゃこいつ!」
長男「はーい! こちらはお預りさせて頂きまーす! …パス!」
ギーちゃん「あっ私に預けるのね ……まぁ…今日はお休みの筈ですし…保存容器の性能を見ても…少し置くくらい問題無いですよね?」
桃のおじいさん「うむむむむ…」
次男「…では 散歩を続けましょうか」 - 112二次元好きの匿名さん26/07/05(日) 17:37:32
孫(犬(ゴリラ))に振り回される桃じいちゃん
- 113二次元好きの匿名さん26/07/05(日) 22:58:59
長男「……!!!」
次男「! …おい 突然止まるんじゃない 危ないだろう」
ギーちゃん「どうしたの? 何か見つけた?」
長男「いや…な…なんかデスティニー達に先を越された気がして…!」
ギーちゃん「? なにそれ???」
桃のおじいさん「…ほれ アレじゃアレ 小僧達は“アスカ”兄弟なんじゃろ? デスティニーはこやつらの父親の魂とかいう…」
ギーちゃん「それは勿論知っt……あれ? デスティニーとそのパイロットの関係を御存じなんですね シン・アスカの魂っていう…」
桃のおじいさん「あ…ぁ…実は…以前居た施設で…遺伝子研究の連中がよく話題にしておったからな…耳に残るもんで覚えてしもた」
次男「…………ほう…?」
桃のおじいさん「あぁいや…すまん…配慮が足りんかったな…言い訳ではないが…儂は話に聞いたというだけで…」
長男「いえいえ! そういう人らに興味持たれてるのは知ってますし! …なんなら俺 その派閥の人 殴っちゃった事あるし!」
次男「…あれは家にまで押しかけてきた奴らが悪い」
桃のおじいさん「…儂が来る前から身勝手で過激な仮説ばかりを立てている者達と聞いてはいたが…いやはや申し訳ない…」
ギーちゃん「あの…私が横槍を入れるのも変ですけど…おじいさんが謝る事ではないような気が…?」
長男「そうそう! 寧ろ向こうでもヤバい奴判定されてて安心したっていうか! …兎に角急に止まってすみません! 気を付けます!」
- 114二次元好きの匿名さん26/07/05(日) 23:53:43
なんだか裏事情を知っていそうな雰囲気が出てきたおじいちゃん
がきんちょ作戦中に根掘り葉掘り出来るか否か…… - 115二次元好きの匿名さん26/07/06(月) 00:08:56
- 116二次元好きの匿名さん26/07/06(月) 00:15:58
そ、そのジャスティスはどちらかっていうとムラサメベースだから…
- 117二次元好きの匿名さん26/07/06(月) 08:51:05
ジャスティス『……ならインパルスさんもお兄ちゃんやお姉ちゃんではなく…お父さんかお母さん…?』
インパルス『!?』
ジャスティス『インパルスさんのデータを基盤にデスティニーさんが生まれたわけで…』
インパルス『あ 切っ掛けになったのはデスティニーインパルスの方ですね 残念でしたね』
ジャスティス『…ん? デスティニーシルエットの元はインパルスさんの各種装備の複合版…! つまりお母さんというより…』
レジェンド『…おばあちゃん?』
インパルス『!!!!!』
ジャスティス『うわーっ!? …カメラを狙うのはやめて下さい!』
デスティニー『無理にこじつけてはいけないぞジャスティスおじさん …それに私よりインパルスの方が明確に偉くなるのは困る』
ジャスティス『本音漏れてます! あと普段は要素無いって言ってくるのにこんな時だけジャスティス判定に嵌めるのも…!』
インパルス『! 和平を結びましょう! 私達はおじさんでもおばあちゃんでもないという事で ……分かりましたか?』
レジェンド『あ…はい! ……既にデスティニーさんよりインパルスさんの方が偉い気が…』
ジャスティス『…見た目でいうと何故かプロヴィデンスベースになっているレジェンドさんが一番年上n…ぐわーっ!?』
デスティニー『めっ! そういう突然の裏切りマジレスがジャスティス過ぎるんだぞ!』
レジェンド『あわわ…!(…ジャスティスさんも何だかんだで元になった機体の傾向は受け継いでいるんだなぁ…謎の親近感…)』
- 118二次元好きの匿名さん26/07/06(月) 09:40:40
見た目的な年齢判定だとバスターやデュエルが一番上になるのかな?
- 119二次元好きの匿名さん26/07/06(月) 18:33:45
バスター&デュエルは一応後継機なんで少しずつ変わってそう
やはり金髪仮面の悪夢d…拘りでプロヴィデンスそっくりにされたレジェンドが最古か… - 120二次元好きの匿名さん26/07/06(月) 21:35:41
ギーちゃん「……こっちは裏通りの方でしょ? 食材を買って帰るなら大通りの方に…」
長男「もっと良い店があるんだぜー…林を抜けてー…ちょいと行った先のー…曲がり角のー…ここっ! …あれ?」
桃のおじいさん「はぁ 無人販売所なら も一つ先の角じゃ …ほれ こっちこっち」
長男「行先バレてましたか…ってか歩くの速いっすね! 関節痛とか大丈夫ですか!?」
桃のおじいさん「昔は植物採集を兼ねて息子と一緒にトレッキングに行くのが趣味だったんじゃ まだまだ若いもんには負けん!」
次男「……あの人の身体は本当に健康なんだな」
ギーちゃん「…そうね…心はちょっと草臥れてるけど…まだまだ動ける歳ではあるし…」
次男「…俺の身体は一体いくつだったんだろう…」
ギーちゃん「…え?」
次男「…いや…なんでもない…気にするな」 頭上のぬいぐるみ「…………」
桃のおじいさん「……ほれ着いた この売店じゃろう?」
長男「そうっす! 市場で聞いたんですよ 此処なら個人の農作物もそれ以外も色々置いてるっt…あっ」
次男「…生花販売ケースの中…笹? …移民が多いという話だったか 此処にも七夕を行っている者がいるんだな」
長男「…………ごめn」
ギーちゃん「私達も共犯なんだから申し訳ないって顔するのは禁止だってば…妹ちゃん達が代わりに楽しんでくれてるはずよ」 - 121二次元好きの匿名さん26/07/06(月) 23:04:25
アスカ家 リビング
次女「……皆書き終わった? それじゃあ余った短冊は回収して…お兄ちゃん達の分は私が代わりに書こうかなー?」
三女「良いと思うわ! お姉ちゃんの字が一番綺麗だもの!」
五女「んー…代わり…書ける?」
四女「大丈夫! まずお兄ちゃんは毎年恒例の世界平和でしょ? お姉ちゃんも去年から世界平和に変更してて…小兄ちゃんの方は…」
長女「家内安全か無病息災のどっちかだけど …どっちも書いちゃえ!」
次女「了解でーす!」
長女「終わったら渡して 特別サービスでてっぺんの方に結んで差し上げよう」
四女「おぉー! 代行料金に場所取り分まで加えて貰うんだね!」
長女「その通り …お値段は皆で焼肉食べ放題くらいが妥当かなー? 帰ってきたらお兄ちゃんに請求しようね」
シン「あははは それは流石にぼったくり過ぎだろー!」
アグネス「…それくらいお詫びを要求された方が気持ち的には助かるんじゃない? 子猿の性格を考えると」
シン「えぇ? だってあいつは仕事で仕方なく…」
ルナ「アグネスの言う通りね …あんた達ー ケーキバイキングもつけていいわよー」
シン「えぇぇ…???」
- 122二次元好きの匿名さん26/07/07(火) 06:31:14
願い事と習性をしっかり把握されている年長組と
またしても何も知らない艦長さん - 123二次元好きの匿名さん26/07/07(火) 09:14:50
幼少期 七夕と天帝
長男「……いた! ほらいったとおり!! 2かいのまどぎわ!!!」
次男「…トイレじゃなかったか…」
長男「なぁなぁ! おかあさんがケーキやけたってさ! はやくこなきゃあいつらにぜんぶたべらr…なによんでんの!?」
ギーちゃん「…た…七夕伝説…おじさm…おじさんが貸してくれて…」
長男「あ゛! しってる! オリヒメとヒコボシがなんかえらいひとにおこられて 1ねん1かいしかあえなくなるやつ!」
ギーちゃん「…なんかえらいひとじゃなくて天帝…織姫のパパ…」
長男「てんてー!? しってる!! プォビデンシュ!!! それじゃデステニーじゃなきゃていこーできねーや!」
ギーちゃん「なんでデスティニー? …ってゆーか…天帝ってそんな訳だっけ…」
次男「…お前…どこでそれ…」
長男「おばさん! むかしプォビデンシュってちょーつよいモビルスーツがいたって! デステニーごっこのときおしえてくれた!」
次男「…メイr…おばさん…それ…今でもいちおうキミツだぞ…」
長男「あ゛! おそとにはシーッ!でシークレットっていってたかも! …でもセーフだよな! ふたりはかぞくだし!」
ギーちゃん「…ぇっ…え……か…かぞk」
長男「! おかあさんが『はやくおりてこい』って! いこうぜケーキ! …いそげー! いもうとにぜんぶくわれちゃうぞー…っと!」
(※直後ショートカットの為に2階の窓から飛び降りてめちゃくちゃ怒られたし子猿のケーキは半分長女の物になった) - 124二次元好きの匿名さん26/07/07(火) 09:31:17
またしてもケーキを長女に献上させられる長男(n回目)
まぁ今回は次男とギーちゃんとで割り勘かな⋯
つまり長女ちゃんは普段の3倍食べても良いということだよかったね(違