中日・涌井秀章、7イニング1失点力投も勝利ならず 高卒1年目からの22年連続白星は持ち越し
◇4日 中日―巨人(バンテリン) 中日の先発・涌井秀章投手は今季最長となる7イニングを4安打1失点。同点のまま降板し、今季初白星とはならなかったが、試合をつくる力投を見せた。 【実際の写真】「えっ!?けん玉www」ドアラVSブラックドアラ、7回裏の攻撃を前に初対決 初回は三者凡退。2回は先頭のキャベッジに中越え二塁打を許すと、続くダルベックにも中前打を浴びて無死一、三塁。6番・中山の犠牲フライで1点を先制されたが、最少失点にとどめた。 3、4回は無失点投球を続けると、直後に打線が同点に追い付いた。5回は1死から小浜に右翼フェンス直撃の三塁打を浴びて一打勝ち越しのピンチを背負ったが、後続は封じた。6回も三者凡退に抑えると、7回もマウンドへ。先頭のキャベッジにこの日初めての四球を与えたものの、1死一塁から中山を遊ゴロ併殺打に仕留めた。7回の攻撃で代打・高橋周が送られた。 涌井は6月14日の日本ハム戦(エスコンフィールド北海道)以来、今季3度目となる1軍登板。勝てば、高卒1年目から22年連続勝利となる通算167勝目だったが、またも白星は次戦へ持ち越しとなった。
中日スポーツ