金村義明氏、リスナーから「阪神の懲罰登録抹消が多い」に「選手がチビっていきますよね」「萎縮してしまうねんなあ」前夜に落球の小野寺暖が2軍落ち
現役時代に近鉄、中日、西武でプレーした金村義明氏が6日、MBSラジオ「金村義明のええかげんにせぇ~!」に出演し、出場選手登録を抹消された阪神・小野寺暖外野手について言及した。 【写真】物々しいにらみ合い 暴言を吐いた森下に鋭い視線を送る真鍋球審 同局の井上雅雄アナウンサーがリスナーからのメッセージとして「今年の阪神は懲罰登録抹消が多いと思います。明日(次)の試合、どこかの場面で起用して、名誉挽回のチャンスをあげてほしいと思っています。そんな考えは甘いですかね」と読み上げると、金村氏も「めちゃくちゃ多いですよ。選手がちょっとチビっていきますよね」と同調した。 小野寺は5日の広島戦(甲子園)の9回に左翼守備で落球。この日の指名練習には姿を見せず、出場選手登録を抹消された。今季は福島がサイン見落としやバント失敗などミスが相次ぎ、千葉遠征中だった5月30日に2軍落ちになるなど、藤川球児監督ら首脳陣による厳しい入れ替えが目立っている。 金村氏は「思い切りの良さがなくなっていくしね」と1、2軍を行き来する若手、中堅選手のメンタル面を心配。さらに小野寺については21年に3割1分5厘でウエスタン・リーグの首位打者に輝くなど、守備、走塁よりもバットが持ち味の選手であることを強調した。「守備要員の子じゃないわけや。小野寺は打つ選手やと思うんやね。つなぎ役の打撃ができる子。床田やから1番で使ってあげてもいいぐらい。選手が萎縮してしまうねんなあ」と力説していた。
報知新聞社