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【高校野球】経験糧に「今年こそ」 Bシード、昌平


高いミート力にパワーも備える昌平のリードオフマン大倉
 昨年、一昨年と2年連続で準優勝の悔しさを味わい、今夏に懸ける思いはどこよりも強い。岩崎監督は「『今年こそ』という思いがある。そのエネルギーをいい方向に使いたい」と並々ならぬ気合を込めて夏を戦う。

 前チームから出場している経験豊富な野手たちが強力な上位打線を形成する。高い打率に長打力も兼ね備えた大倉、斎藤、小笠原はチャンスも打点も生み出せる。下位打線が走塁や小技で好機をつくり、上位打線につなぎたい。

 キレのある変化球を操り、打者との駆け引きにたけた右腕・佐藤佑が背番号1を背負う。最速140キロの花牟礼と強心臓の吉田裕の両左腕は先発でも中継ぎでも力を出せる。絶対的な存在はいないが、安定感のある投手3人を中心とした継投で相手打線を抑え込む。
2026/07/05 10:45:00
記事提供:埼玉新聞

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