玉木議員のこの整理には、違和感しかありません。
「違法性はない、問題は答弁の誤りだ」
こちらは、意図的かどうかは存じ上げませんが、問題を矮小化する典型的なすり替えに思えます。
極めて大きな問題が多く、それに対し何ら論理立てた説明がなされていない。
違法性=法に触れるかどうか以前の問題です。
総理の名を冠したトークンで、実際に人と金が集められ被害が出たという事実。
さらにいえば、トークンで陣営が利益を得ていたなどが判明すれば、違法性が問われる話にもなります。
中傷動画に関しても陣営ぐるみで行われたなら、民意の操作であり、違法ではなくとも見過ごしていい問題ではありません。
これだけの病巣を抱えて「問題は答弁の誤り」という帰結は、問題の矮小化を超えた、異次元の論点ずらし。
なお、玉木議員のこの発言に高市支持者が怒っているようですが、内容はむしろ高市擁護に見えます。なぜ怒るのでしょう。
【中傷動画疑惑、何が問題なのか?】
中傷動画問題やサナエトークン問題については、道義的に批判される点があるかもしれませんが、違法性はないと考えます。
では何が問題か。