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信州豊南短期大学(上伊那郡辰野町)に昨年度を大きく上回る200人超の外国人留学生が入学して2カ月が過ぎた。のどかな地域に一度に大勢の留学生が移り住み、地域や行政には協力姿勢と同時に戸惑いも見え隠れする。地域をよく知らない留学生側もアルバイト探しや生活面で苦労を抱え、支援者や地元関係者からは短大側のサポート充実や外部との連携強化が必要との声が挙がっている。
(立川 あづき)
■地方での生活に苦労
5月下旬、辰野町の空き店舗を活用した交流施設に留学生が集まった。信州豊南短大がアルバイト探しなど留学生の生活面の支援を委託する一般社団法人link(リンク・諏訪郡下諏訪町)が企画した「困りごと相談会」。法人代表理事の寺島睦史さん(54)が一人一人の話に耳を傾け、状況を把握したり、助言したりした。
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