英BPが山形県遊佐町沖の洋上風力発電事業から撤退する方向で協議中。
山形県遊佐町沖の450MW規模の固定基礎式洋上風力発電プロジェクト。
丸紅が主導するコンソーシアム(丸紅、関西電力、東京ガス、丸高、BP)で進められ、2024年12月に事業者として選定された比較的新しいプロジェクト。
BPがコンソーシアムから脱退する協議に入った。
しかし、日本企業側は事業を継続する方針。
石油メジャーという大手外資の撤退は、日本国内の洋上風力開発に逆風となる可能性がある。
なぜBPが撤退するのかというと、コスト高騰による採算悪化が第一。
資機材、建設費、労務費、輸送費が急上昇、入札時から2割以上上昇している可能性がある。
日本企業だけで継続する場合、丸紅が中心となって進めるとみられるが、資金負担増やスケジュール遅れのリスクあり。
政府は洋上風力拡大で2050年カーボンニュートラル目標を掲げているが、こうした撤退が相次ぐと制度改革が必要になる。
洋上風力は世界的に苦戦中で、日本も同じ波を受けている形ですね😭
【日経特報】英BPが山形の洋上風力撤退へ 丸紅連合から脱退協議、日本勢で継続
nikkei.com/article/DGXZQO…