祖父江欣平作品集
祖父江さんの功績は日本のブラスモデルの製作技術の高さを世界に示したことである。カツミでアメリカ輸出向け機関車を製作、
特にUP FEF3は当時の鉄道模型市場で群を抜く傑作である。退職して自ら祖父江製作所を起こした。
輸出の最後はUP BIGBOYであり最高の傑作である。これは200万円はしただろう。FEF3と同じ仕様でイコライザー可動、
テンダー台車は揺れ枕可動、各車軸にブレーキシリンダー装備、できる限りの技術をつぎ込んだ傑作である。
FEFブランドで日本向けOJでD51と9600を韓国AJIN精工に製作させ販売していたが、あっという間に閉店しいてしまった。
2009年10月27日逝去84歳。渋谷にあったアサヒホビーの店長が模型作りの才能には長けていたが、商売はうまくいかなかったようだと言っていたのをよく覚えている。
Chicago & North Western 4-8-4 H1。1995年25台が作られた。
Atchison Topeka & Santafe 4-6-4 $8,500
Soutern Pacific 4-10-2 SP2 class5000。3シリンダー $8,900
Chicago Burlington&Quency(CB&Q)O5 $9,000
鉄道模型趣味に掲載された。私も同紙のFEFの広告を穴のあくほど見とれた。このモデルを持っている人は、
原鉄道模型博物館、稲毛の川島教昭さんである。2016年1月IMON大井店に委託販売に150万で出ていたので見に行こうと思っているうちに売買が成立して見損なった。
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