ロバーツ監督「非の打ちどころがない内容」山本由伸を絶賛「オールスターのような投球だった」
<ドジャース3-0パドレス>◇4日(日本時間5日)◇ドジャースタジアム ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が山本由伸投手(27)を絶賛した。 【写真】7回を無失点で投げ終え、ロバーツ監督に迎えられる山本由伸 パドレス戦に先発した山本は、7回100球を投げて3安打無失点の好投で今季9勝目を挙げた。メジャー自己最多タイとなる10三振を奪う快投。防御率は試合前の2・67から2・49に良化した。 ロバーツ監督は試合後に「スポーツネットLA」などの取材に応じた。この日の山本について「本当にオールスターらしい投球だった。明確な目的意識を持ってマウンドに上がっていたし、その意図が伝わってきた。ブルペンをリセットするチャンスを与えてくれたし、長いイニングを投げてくれた。まさにオールスターのような投球だった」とたたえた。 さらに、山本の何が良かったのか問われると「直球の制球だね。全てはそこから始まる。今日はそのコマンドが非常に良かった。その直球と同じ軌道からスプリットがくるから、打者は常に迷わされていたし、タイミングも崩されていた。変なスイングをたくさんさせていたね。さらにカーブも効果的だった。本当に非の打ちどころがない内容だった」と話した。