山本由伸「スプリットも操れていた」「配球の面はいろんな想定をしたり」/一問一答
<ドジャース3-0パドレス>◇4日(日本時間5日)◇ドジャースタジアム ドジャース山本由伸投手(27)が7回100球を投げて3安打無失点の好投で今季9勝目を挙げた。メジャー自己最多タイとなる10三振を奪う快投。防御率は試合前の2・67から2・49に良化した。 【写真】7回を無失点で投げ終え、ロバーツ監督に迎えられる山本由伸 ◇ ◇ ◇ 山本の試合後一問一答は以下の通り -オールスターに選出されることはどのような意味を持つか 本当に心からすごく光栄に思います。去年参加させていただいて、ますますその喜びというか、そこにいられるうれしさを感じたので、今年も選んでいただいてすごくうれしく思います。 -7回無失点10奪三振。好投の要因は ストレートも変化球もすごく強いボールが投げられていたと思います。しっかり納得いくフォームで力を込めて投げられたと思います。 -オールスターに選出されたことが意味があるという理由を具体的に さっき言ったように、去年も参加して特別さもうれしさも味わいましたし、また今年もそこにいられることをうれしく思います。 -7回にピッチクロック違反。動揺することなく投げられたのか そうですね。ちょっと外すのが遅くなったので、タイムを超えてしまいましたけど、すごく調子も良かったですし、スプリットも操れていたので、自信を持って投げられました。 -10三振のうち7つが空振り三振だった 本当にどのボールもすごくいいボールを投げられていたので、少し甘くなったのもファウルだったり打ち取れたりしていましたし。不安なく自信を持って投げていけた結果がいい方向につながったなと思います。 -初回に2死一、三塁のピンチを招いたが 初回からヒット2本出てピンチになったんですけど、1人ずつ抑えていくというのは変わらないので、心境としてはいつも通りに投げられました。 -イニングの最後は全部三振 そこは全く心がけてるとかは全くないです。1人ずつ同じです。 -パドレス戦での登板が続いた そうですね。今シーズン3試合目で、今回は2週連続だったので、配球の面はいろんな想定をしたり、深読みしすぎないようにしたり、みんなで話し合いながら投げていきました。 -オールスターで投げてみたい気持ちは 日程が良ければ投げたいと思います。けど、ちょっと怪しい日程が見えちゃう(笑い)。体調と監督、コーチと相談しながら決めます。