今井達也が6回2安打無失点の快投で5勝目!直球とスライダー2球種のみで10奪三振!アストロズ3連勝
◇ア・リーグ アストロズ2-1タイガース(2026年6月24日 デトロイト) アストロズの今井達也投手が、25日(日本時間26日)、敵地でのタイガース戦に先発。6回96球を投げ、2安打無失点、10奪三振と好投し5勝目を挙げ、チームの3連勝に貢献した。 【写真あり】大谷翔平に「似ている」と言われる人気俳優「どちらかというと佐々木朗希」の声も 初回は2死から3番・ディングラーを四球で歩かせたが、4番・グリーンを空振り三振に仕留め無失点。2ストライクからの4球目、高め直球を球審がストライクとコールし、見逃し三振と思われたが、グリーンのABSチャレンジで判定がボールに変更。仕切り直しとなったものの最後は7球目、高め直球で空振り三振を奪った。 これで波に乗ると、2、3回は2イニング続けて3者凡退。4回2死からこの試合初安打となる右前打をグリーンに浴びたが、続くキースをスライダーで中直に打ち取った。 6回も1死からマゴニグルに中前打を許したが、後続を冷静に断ち、スコアボードに6つの0を並べた。この日は直球とスライダーの2球種のみで相手打線に立ち向かい、奪三振は2試合続けて2桁となる10を数えた。 味方打線も相手先発・メルトンに5回まで無安打に抑え込まれたが、6回に8番・トラメルが右翼ポール際へ先制の2号ソロで今井を援護。9回には犠飛で追加点を奪い、逃げ切り勝ちを収めた。 今井は前回登板となった19日(同20日)のガーディアンズ戦は6回を投げ6安打3失点、メジャー移籍後最多となる11三振を奪って4勝目を挙げた。メジャー移籍1年目の今季はこれで11試合で5勝3敗、防御率5・36となった。 試合後は「監督はじめ投手コーチなど、常にサポートしてくださっている方々が、本当にやりやすい環境を整えてくれているので、こっちに来てから今の感覚というか、日本と同じようなパフォーマンスを発揮できるようになるまで、ちょっと時間はかかりましたけど、またここからチームのために頑張れたらいいなと思います」と米国の環境にようやく慣れたと手応えを口にした。