【 今後の雨 】6日(月)にかけ西日本〜東日本で大雨のおそれ 九州北部で200ミリ予想 9日ごろから沖縄・奄美は台風9号の影響で大荒れか【10日(金)までの雨風シミュレーション・5日午後10時更新】
前線の影響で、6日(月)にかけて、西日本から東日本で大雨となる所がある見込みです。西日本から東日本では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要です。 【画像】台風9号の進路予想図と週間天気予報・今後の雨風シミュレーション 6日(月)〜10日(金)まで・3時間ごと また、9日(木)から10日(金)ごろにかけて、沖縄・奄美では台風9号の影響で、大荒れや大しけとなる所がある見込みです。台風の進路などによっては、警報級の大雨となるおそれがあります。 ■6日(月)にかけて西日本〜東日本で大雨のおそれ 気象庁によりますと、前線が対馬近海から西日本、伊豆諸島近海に停滞しています。九州北部では、線状降水帯による非常に激しい雨が降り、周辺では雷も検知されています。 この前線は、6日(月)にかけて西日本から伊豆諸島近海にほぼ停滞する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気の流れ込みが強まり、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。 このため、6日(月)にかけて断続的に、再び九州北部地方を中心に激しい雨や非常に激しい雨が降り、西日本から東日本にかけて大雨となる所がある見込みです。 西日本から東日本では6日(月)にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。 ▼6日(月)午後6時までの24時間予想降水量(多い所) 九州北部 200ミリ ■7日(火)にかけて落雷・突風・急な強い雨にも注意 前線付近から南の西日本を中心に、7日(火)にかけて、落雷や突風に注意が必要です。局地的には竜巻などの激しい突風にも注意してください。 また、7日(火)にかけて、東日本から北日本の太平洋側では、暖かく湿った空気が流れ込みやすくなる見込みです。 日本海側でも、前線付近の暖かく湿った空気の影響が加わるでしょう。さらに上空の寒気などの影響もあり、大気の状態が不安定となる所があります。 前線の北側にあたる東日本から北日本でも、7日(火)にかけて、落雷や突風、ひょう、急な強い雨に注意してください。 ■9日(木)ごろから沖縄・奄美で大荒れのおそれ 気象庁の週間天気予報解説資料によりますと、9日(木)から10日(金)ごろにかけて、沖縄・奄美では台風9号の影響で、大荒れや大しけとなる所がある見込みです。