「私服」を音楽準備室で乾かしていた…滝野川第三小学校の火災 音楽教諭は以前から早朝の学校で洗濯

2026年7月2日 20時44分 会員限定記事
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 東京都北区立滝野川第三小学校の火災で、区教委は2日、会見し、出火元の音楽準備室で女性の音楽教諭が私服を乾燥させていたと明らかにした。

◆電気ストーブ、サーキュレーターの一部は私物

 高草木政浩校長と福田晴一教育長が音楽教諭から聞き取りをした。それによると、教諭は以前から早朝に登校し、1階の家庭科室の洗濯機で私服や金管バンドの衣装などを洗濯し、4階の音楽準備室で乾かしていた。火災が起きた6月19日も同様に私服を洗濯し、乾かしていた。

火災があった区立滝野川第三小の現場で活動する消防隊員=6月19日、東京都北区で(池田まみ撮影)

 また、音楽準備室にあった数台のサーキュレーターの一部と電気ストーブは音楽教諭の私物だった。火災当時、サ...

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    みんなのコメント3件

  • ユーザー
    ぶちお 7月3日13時35分

    クレヨン伯さんの
    「問題の根源は定額働かせ放題(給特法:最近わずかに改善されたが全然不十分とも聞きます)制度に乗っかった教員の過酷な労働環境にあった可能性がうかがわれます。その角度からも掘り下げた取材求む」

    ここの視点が私はかけていたなぁ…
    重過失による失火の責めは免れるのか?とか思っちゃいました。失火とはいえ、あまりにも無防備。
    コンセント、洗濯物、電気ストーブ、サーキュレーター…。条件悪いなぁ。
    免責事由、違法性阻却事由に乏しい。有責性ばかりが目立ってしまう。

    教員の過酷労働条件という、令和の米騒動の減反政策の責任みたいな、根本を見ないといけないか?
    本人が一番、辛いだろうなぁ。自殺なんかしないでくれよ。

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    • ユーザー
      ぶちお 7月4日8時47分

      同感です。
      私も若いころは徹夜仕事や、職場での洗濯、シャワー…
      経験あります。室内乾燥はやったことないけど。
      自分達が子供のころと違って、今の学校の先生たちはほんとに気の毒ですね。
      せめて部活動は、学校持ちでなくて外部に任せるべきだと思います。

      欧米の学校では掃除すら、委託業者がやってると聞きますから。
      定額働かせ放題、良くないよなぁ。。。

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    • ユーザー
      クレヨン伯 7月3日18時51分

      ははは。たまたま朝日comを読んでたまたま高祖氏のコメントを読みましたので。
      私も会社時代、仕事がピークになると寝袋持ち込んで泊まり込んだりは嫌いじゃなかったので、職場に洗濯機あったらこれは自分もやるなあ……と共感しちゃいましてね(ストーブは使わん気がしますが)。ただ私のお気楽な思い出話と違い、よく聞く教員の常態化した長時間労働がこれを強いていたのだとすれば、火事の免罪とはまた別の話でしょうが、原因の一端ではあるなと。仮定の話ですけどね。
      最後の「自殺なんかしないでくれよ。」まったく同感です。まあ不幸中の幸いで死者も出ませんでしたし、サッカーで点取られただけで叩かれる世の中なのでアレですが、そっとしといてあげなよと思いますねえ。

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  • ユーザー
    クレヨン伯 7月3日9時52分

    不適切だったには違いないんですが……
    朝日com記事(26/7/2)の高祖常子氏のコメントを引用させて頂くと《この音楽教諭は6時出勤していたとのことで、単科担当の先生は全て自分でやらなければならないため、さらに音楽の授業のほか金管バンドの担当もしていたということで、それだけ忙しかったということなのか》。可能性の提示にとどまる表現ですが。

    教員の長時間労働の問題は累々指摘されるところで(たとえば22/2/12本紙社説)、部活動の指導に伴う負担の大きさもまたよく仄聞するところです。
    仮に高祖氏のご指摘が事実とすれば、そりゃ毎日のように朝6時に出勤させられていたら家に帰っても洗濯して干す時間がない、職場にうまい具合に洗濯機があるからこれを使って……と私なんかも考えるタイプなので、そこは同情します。まあ火事はまずいんだけど。

    ということで問題の根源は定額働かせ放題(給特法:最近わずかに改善されたが全然不十分とも聞きます)制度に乗っかった教員の過酷な労働環境にあった可能性がうかがわれます。その角度からも掘り下げた取材求む。

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  • ユーザー
    ぱとろーなむ 7月2日23時53分

    子供は指示に従い速やかだったと褒めていたが、大人がイマイチだった、ということであろうか、もちろん、大ごとを起こしたくして起きているとも思わないながら、だからと言って他への影響大なる、仕事、としての危機管理や終始責任意識が、どことなく薄れているような脆弱観も少なからずの昨今観。申し訳ございませんでした話が多過ぎて、社会の次元が下馴れしているような世相は怖い。口うるさくとも、下のせいより、上にいくほど責めが重き理由を、総じて整理し直す必要があろうか。

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