『わたしは海をだきしめていたい』存続を巡る渦中の定期公演【Noism】テーマは坂口安吾
新潟市民芸術文化会館の専属舞踊団『Noism』。 劇場専属としての活動終了がおよそ1年後に迫るなか、2026年夏の定期公演がりゅーとぴあの劇場で始まりました。 【写真を見る】『わたしは海をだきしめていたい』存続を巡る渦中の定期公演【Noism】テーマは坂口安吾 芸術総監督の金森穣さんによる新作は、新潟が生んだ作家・坂口安吾がテーマ。 金森監督は、黒いハットの男性として開演前のロビーに現れた後、観客を作品の世界に誘い込むように劇場内観客席を歩き回りステージへ…。 やがて幕が開きました。 ■公演タイトルは『私は海をだきしめていたい』 今回ノイズムが上演するのは、生誕120年となる坂口安吾の同名小説から金森穣さんが着想を得て手掛けたという新作です。 音楽は、安吾が愛したというフランスの作曲家エリック・サティのピアノ曲が用いられています。 【観客の声】 「坂口安吾が好きで、その原作を基にということで、楽しみにしてきた。素晴らしかったです」 同時上演で披露された、『改訂版 春の祭典』では、ノイズムがこだわる“集団性”が観客を圧倒しました。 その存続を巡り、この半年間あまりは舞台の外でも注目されてきた『Noism』の定期公演は、7月4日と5日にも行われます。
新潟放送
【関連記事】
- 「オウメとかアオウミとか… なんかおかしいな」“青海”が読めない不審な客 タクシーの配車係がとっさの判断 警察に通報し特殊詐欺防ぐ
- 部活から“地域クラブ”へ 教職員の負担減も「ごはん作って またお迎え」保護者の負担は?指導者確保は?? 現状と課題を探る 新潟県
- 「フルネームで呼ばれた瞬間、全部信じた」あと少しで“ニセ警察官詐欺”被害に… 800万円を用意した70代女性の告白
- 女性に言ってはいけない『たちつてと』子育てママ就業率9割の時代「ママの笑顔は家族の笑顔」 互いの理解につながる第一歩に
- 隊員80人のトリアージ「全員の搬送終えるのに1時間10分」事故対応した消防士が語る当時の状況【磐越道バス事故】