日本ハム・北山亘基、「ずっと背中を追い続けていた存在。必死についていきたい」伊藤大海に並ぶ8勝目!激しいチーム内競争に「いい雰囲気になる」
◇30日 日本ハム9―2オリックス(エスコンフィールド北海道) 日本ハムの北山亘基投手が今季8勝目(2敗)を挙げ、リーグトップの勝ち星をマークするチームメートの伊藤大海投手に並んだ。 「僕としては大海さんはずっと背中を追い続けていた存在なので、何とか横に並んだが、どんどんどんどん引き離していく方だと思うので、しっかり僕も必死についていきたい。チーム内でそういう競争ができたら、他のピッチャー陣もいい雰囲気になってくると思います」と喜んだ。 2回には紅林に同点2ランを打たれたほか、相手打線に粘られ、4四球を出してしまったが、6イニングを3安打2失点にまとめた。 「フォークボールを絶対に手出ししないとか、外の曲がり球もケアするみたいな感じの意図をすごく感じた。得点圏になると変化球をしっかり投げていったりとか、ストライクからボールにかけて手出しさせていくっていうようなピッチングをするんですけど、そこに全然乗ってこなかった」とし、自身の調子については「試合前のキャッチボールもブルペンも比較的良くて、自分が目指していく方向性にはかなり近づいてきてる段階。ただ今日の投球としてはちょっとバラける部分もあったので、そこが結果的に勝負を簡単に決めきれなかったり、カウントもちょっと悪くしたりっていう部分もあった。そこは今日出たのかなと思うんですけど、長期的に見たらすごくいい傾向はたくさんあった」と前向きに話した。
中日スポーツ