メディア、文芸作品は「部落問題」をどう描いたか 部落問題研究所市民講座 7月11日から全4回
公益社団法人部落問題研究所は7月11日から、市民講座「メディアと文芸がえがく虚像と実像~部落問題解決のあゆみからせまる」を開講します。全4回。
部落問題を巡って、文芸作品や新聞・テレビ等のマスメディアが何に焦点を当て、どう描き出したのか、また、覆い隠した事実は何なのかを考えます。
▽第1講座(11日)=「新聞は水平社運動をどう取り扱ったか」丹波正史さん(全国地域人権運動総連合)
▽第2講座(8月2日)=「文芸作品は部落問題をいかに取りあげたか1~明治からアジア太平洋戦争まで」秦重雄さん(日本社会文学会会員)
▽第3講座(8月23日)=「文芸作品は部落問題をいかに取りあげたか2~敗戦から現在まで」秦さん
▽第4講座(9月20日)=「八鹿高校事件の全体像とメディアの沈黙」大森実さん(大阪歴史科学協議会会員)。
午後1時半。会場は部落問題研究所(京都市左京区高野西開町34─11、京阪出町柳駅から徒歩15分)。受講料=1講座一般1000円、学生500円(Zoomによるオンライン受講も可)。
☎075・721・6108(同研究所)、✉burakken@smile.ocn.ne.jp