生態系に悪影響も…諏訪湖を覆うヒシを約150人が手作業で回収【長野】
長野県の諏訪湖で4日、湖の生態系のバランスを取り戻そうと、ヒシを除去するイベントが行われました。
このイベントは、トヨタ自動車が全国で進める環境保全活動「TOYOTA SOCIAL FES!!2026」 の一環として行われました。長野県内を中心に約150人が参加し、実際に小型船で諏訪湖の湖上に出て、手作業でヒシを取り除いていました。
水草であるヒシは、大量に繁殖すると生態系に悪影響を及ぼし、漁業被害などにもつながります。
松本市から参加
「抜く時が一番気持ちよかったです。スポッと取れました」
去年のイベントでは、約1.3トンのヒシを回収したということです。
回収されたヒシの一部は、肥料として活用される予定です。