大谷翔平18号3ラン、ドジャース先発全員安打で大勝 今季最多貯金25、11ゲーム差で地区首位を独走、ロバーツ監督999勝
◇29日(日本時間30日) アスレチックス4―9ドジャース(サクラメント) ドジャース・大谷翔平選手が「1番・指名打者」で先発出場し、18号3ランを含む5打数2安打3打点。2戦ぶりマルチ安打で打率2割9分7厘に上げた。チームは先発全員安打の攻撃で3連勝を飾り、今季最多となる貯金25(55勝30敗)、ロバーツ監督の通算999勝目となった。 【実際の動画】大谷翔平、3秒間立ち止まり… 驚速弾、打席で余韻に浸る 久々の一撃が飛び出した。2点リードの6回無死一、二塁、2番手左腕クルークの内角高めスイーパーを捉えた。打球は乾いた音を残し、飛距離131・6メートル、打球速度180・7キロで右翼スタンドに着弾。大谷はバットを振り切ると打席で立ち止まって打球を確認するなど手応え十分の当たりとなった。 そのほかの打席は初回は一ゴロ、2回1死一、三塁では見逃し三振、4回1死二塁では二直。本塁打の後、8回無死一塁では右前打を放った。 チームは1点を追う4回、先頭の7番マンシーのソロと2番パヘスの2ランで逆転。試合後半への流れをつくった。6イニング3失点だった先発左腕ラウアーが4勝目(5敗)。ナ・リーグ西地区2位・パドレスは敗れたため、ドジャースは今季最大11差で地区首位を独走している。(写真はAP)
中日スポーツ