【巨人】中日に痛恨の逆転負け 2連敗...田中瑛 8回2死から石川昂にⅤ適時二塁打を献上 竹丸6回1失点 泉口の悪送球で同点に 好機に1本が出ず
■プロ野球 中日2-1巨人 (4日 バンテリンドーム) 巨人は中日に逆転負け、2連敗で38勝33敗1分の貯金5となった。2回にキャベッジとダルベックの連打から中山の犠飛で先制。先発・竹丸は4回に満塁から遊撃・泉口の悪送球で同点に追いつかれる。竹丸は6回5安打1失点で降板。打線は5回1死三塁、8回1死二塁の好機を逃すと8回に3番手・田中瑛が石川昂に決勝の適時二塁打を浴びた。 甲斐が今季初スタメン・マスク。1番セカンド・浦田、2番レフト・松本、3番ショート・泉口、4番センター・キャベッジ、5番ファースト・ダルベック、6番ライト・中山、7番サード・小濱、8番キャッチャー・甲斐、9番ピッチャー・竹丸で組んだ。 中日の先発・涌井はプロ22年目の40歳。1回、浦田は三ゴロ、松本は一邪飛、泉口は二ゴロに終わる。 だが2回、キャベッジが中越えツーベース、ダルベックに中安打で無死一・三塁とすると中山がセンターへ犠飛を打ち1点を先制。 先発・竹丸は今季12度目の登板、5勝6敗、防御率2.96。前回の6月19日・中日戦(東京Ⅾ)は5回5安打3失点で負け投手、自身4連敗中。中日戦は今季3度目、1勝1敗、防御率3.60。 竹丸は1回2死から村松に右中間へツーベースも細川を見逃し三振に取る。 先制した直後の2回、竹丸は1死から石川昂に左安打、田中に左翼線へツーベースで二・三塁も加藤、涌井を連続空振り三振に抑えた。 竹丸は3回、岡林を三ゴロ、鵜飼と村松を連続三振に斬る。打線は3、4回ともに涌井に三者凡退と走者を出せず。 すると竹丸は4回、細川に四球、サノ―に左安打、石川昂に四球で無死満塁とすると田中を一ゴロに取り1死満塁に。加藤を遊ゴロも泉口が本塁へ悪送球、1ー1の同点となる。なお1死満塁では涌井、岡林を連続空振り三振に取り勝ち越しを許さず。 5回の攻撃で先頭・中山が中安打も二盗死。だが、小濱が右越えスリーベースも甲斐と竹丸は連続空振り三振で勝ち越せず。 しかし竹丸は5回、鵜飼を右飛、村松を二ゴロ、細川を空振り三振と上位陣を3人で退ける。6回の攻撃は涌井に浦田、松本、泉口と凡打に打ち取られる。 竹丸は6回2死から田中に左安打も加藤を空振り三振と好機を作らせず。竹丸は6回を104球、5安打、2四球、9奪三振の1失点(自責0)で降板。 7回の攻撃で涌井に先頭・キャベッジが四球もダルベックは中飛、中山は遊ゴロ併殺打に仕留められる。7回、2番手・大勢は代打・高橋周を中飛、岡林を三ゴロ、鵜飼を空振り三振と三者凡退に抑える。 打線は8回、中日2番手・橋本に先頭・小濱が四球、甲斐の犠打で1死二塁も代打・坂本は右飛、浦田は遊ゴロで勝ち越せず。 8回、3番手・田中瑛は23試合連続無失点も1死から細川に右越えスリーベースで代走・尾田、サノ―を空振り三振に取るが石川昂にフルカウントから中越えタイムリーツーベースを弾き返され、1ー2と勝ち越される。 9回、中日の守護神・松山は今季初の3連投も得点を奪えず。