テオスカー・ヘルナンデス、大谷翔平の負けを消すグランドスラム 7回、パドレス二塁手の痛恨失策直後に…千金逆転弾
◇3日 ドジャース―パドレス(ロサンゼルス) ドジャースは3点を追う7回、「7番・左翼」で出場したテオスカー・ヘルナンデス外野手の8号逆転満塁本塁打で試合をひっくり返し、6イニング3失点だった大谷翔平選手の負けが消えた。 【実際の動画】テオスカー・ヘルナンデス、起死回生の逆転グランドスラム 大谷の負け消した 相手のミスにつけ込んだ。無死一、二塁のチャンスでタッカーは平凡な二ゴロ。完全な併殺コースだったが、二塁のクロネンワースがまさかの失策で無死満塁となった。続くテオスカー・ヘルナンデスが初球、真ん中低めの変化球をたたくと打球は左中間スタンドに吸い込まれ、逆転満塁本塁打となった。 ヘルナンデスは5月27日のロッキーズ戦で左太もも裏の肉離れを負い、戦線を離脱。6月29日に戦列復帰を果たして以来初の本塁打がチームを救う一打を放った。チームとしては今季3本目の満塁本塁打。 X(旧ツイッター)では「パドレスは呪われている!」「マジで最高だぜ」「テオスカー・神ナンデス」「やっぱりなんだかんだいってテオスカーなんよ」など両チームファンの喜びと悲鳴が交錯していた。
中日スポーツ