巨人 今季9度目零敗…ウィットリー来日最速158キロ計測も無援、収穫は大勢
◇セ・リーグ 巨人0-1中日(2026年7月3日 バンテリンD) 巨人はまたして中日・大野に苦戦して今季9度目の零敗を喫した。今季は4度の対戦でわずか2得点。橋上監督代行は「対左投手は少しずつ改善してきているけど、大野投手に対しては課題が残る内容だった」と受け止めた。 【写真】全身ヨウジヤマモト!巨人投手こだわりの私服ショット 試合前時点で大野に打率.429のキャベッジを4番、前回対戦で本塁打を放った浅野を8番に起用した。だが打線全体で3安打と沈黙。「次回は選手任せというよりは徹底してチーム単位でやっていければ」と指揮官。来日最速158キロを計測し6回3安打1失点と好投のウィットリーを援護できなかった。 3試合連続失点していた大勢を0―1の7回に起用。「普段より少し余裕がある状況で」とビハインドで投入した右腕が3者凡退に抑えたのは収穫だった。(青森 正宣)