「非常に新鮮です」 県内最高齢の高校生は78歳! 高校生活を新たにやり直したいと勉強中 山梨
加藤さん: 「おふくろをおくれましたので肩の荷がおりて、だから今度は自分でしたいことをすればいいと。女房や家族とやり残したことはないかという話になって、高校を中退していますからそれだけが心残りで、そうだ高校へ行けたらいいなと」 やり残したこと、それは高校生活でした。 1年間、受験勉強に励みます。 加藤さん: 「過去問です。難しいね」 家族の応援もあり、無事、高校に合格。 今は、学校の授業の予習復習が日課です。 Q. きょうはどんな勉強を? 加藤忠亮さん: 「きのう数学の期末テストの範囲が決まったんですよ。だから数学をチェックしておこうと思って。けさ2時間くらいかけてね」 Q. なんですか?こちらは? 加藤さん: 「例のあれですよ。単語帳です」 Q. 手作りで? 加藤さん: 「自分で」 妻の弓子さん: 「その行動力はものすごくあるんですよ、毎日本人が楽しくしているからそれはいいかなと…。かっこいい、かっこいい」 妻の弓子さん: 「気をつけて!」 加藤忠亮さん: 「はい!」 毎日、車で片道1時間かけて学校に通っている加藤さんには新たな目標ができました。 加藤さん: 「ずっと学校で許す限り何かの研究でもやっていたいなと思っているんです。できれば進学したいと思っている」
テレビ山梨