【ネタ】とある時代の王に仕えた魔術師がカルデアにいました【FGO】
FGOにはまりにはまって、等々オリキャラを考えてしまった・・・。書こうなんて思ってしまった愚かな理由としては、古代王、簡単に言うとですね。第七特異点で王様に心底惚れてしまって、第六特異点でファラオに惚れて。くそ真面目にあの方達に跪きたいなんて思い友人に若干引かれました。そんな理由。
ネタなんで続くことは無いと思いたい。続いても直ぐに消えるか、非公開にします。だって恥ずかしいもん。
誹謗中傷は受け付けておりません。誤字脱字は喜んで受け入れます。おかしな所あったら即座に報告をお願いいたします。
※7月29日 誤字脱字、文、少し変更しました。
※2020.7.24 修正済み
※2024/07/03 手直し完了。タイトルも変更。
旧・【ネタ】古代王達に遣えた魔術師がカルデアにいました【FGO】
→新・【ネタ】とある時代の王に仕えた魔術師がカルデアにいました【FGO】
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キャプションの必読をお願いします。…一応キャプションの方にも書いてありますが、誹謗中傷は受け付けておりません。豆腐メンタルなのでマジでやめて頂きたいです……。
FGO小説は初めてなので、キャラの口調が可笑しいところもあると思います。温かい目で見ていただけると、とても嬉しいです。
※2024/07/03 手直し完了。タイトルも変更。
旧・【ネタ】古代王達に遣えた魔術師がカルデアにいました【FGO】
→新・【ネタ】とある時代の王に仕えた魔術師がカルデアにいました【FGO】
「いいか、よく聞くが良い!この者は我の臣下だ!」
「何を言うか、黄金の。その者は余の臣下である!!」
「貴方達は一体何を言っているのですか?この子は、私たち円卓の一員です!ロクデナシのマーリンよりも働くとても良い子で、我が円卓の二大良心なんです!」
「えぇっと、皆様?」
「「「一体誰の臣下なんだ/なのだ/なんですか!!!!」」」
「ひぇぇぇええ」
皆様、初めまして。私はこのフィニス・カルデアに所属している職員です。冒頭からなにやら修羅場じみていますが、如何してこのようなことになったか少し説明いたします。
そう、時は数時間ほど前に遡ります。
私は数日ぶりに自室から出て、エミヤさんのご飯を食べようと寝ぼけ眼でフラフラと食堂に着いたときでした。これまで一度も会うことがなかった昔の上司に遭遇してしまったのです。
私の言う上司はダ・ヴィンチちゃんやドクターではなく、賢王とファラオと騎士王なのです。
えっ?何故この3人が上司なのかって?なんとなぁく気づいている方もいるとは思うんですが、まぁ簡単に言うと私には前世の記憶があります。
前世の記憶の共通点としては、私は王に仕える魔法使いだったということ。それ故に私には色々な経歴があったわけでして…。前世の中で一番古い記憶は、ギルガメッシュ王に仕えていた時。その次はファラオに仕えていた時、騎士王に仕えていた時と、基本はどの時代も王に仕えていました。
そして、どの時代の王も何だかんだよくしてくださいました。何でこんなにもよくしてくれるんだろうと思い、ロクデナシもとい私の師匠であるマーリンに聞くと
「君って凄く犬っぽいよね!アルトリアが昔そんなことを言っていたよ。円卓の騎士が番犬なら、君は忠犬みたいだって。
私から見たら、威嚇している小さな子犬にしか見えな…あれ?どうしてそんな構えをしているのかな?えっ?ちょっと!?」
…言い方が凄くムカついたから、あの後昔からの親友であるベディとモーさんを呼んでマーリンをフルボッコにして貰ったんですが。……マーリンシスベシフォウ。
そんなこんなで、私は今囲まれている。誰にって?冒頭の3人とドクターの計4人で………ん?
「あのー。発言をしてもよろしいでしょうか。少し聞きたいことがあるのですが」
そういい彼女は恐る恐る右手を挙手する。啀み合っていた3人は、キョトンとした顔で彼女の方を見る。
「ん?一体如何したのですか?」
「王達に囲まれているのは…まぁ…理解できるのですが、どうしてそこにドクターが混ざっているんですか?私ドクターになにかしました?」
己が過去に仕えた王に混じって、このフィニス・カルデアの医療トップ且つ総指揮をとっている通称Dr.ロマンこと、ロマニ・アーキマンが混ざっていたのだ。
何故この場にいる上に混ざっているのはどうしてだろうと彼女が疑問をぶつけると、ロマニは苦虫を噛み潰したような表情で答える。
「っっっ!君ねぇ、初めて会った時秘密とかあったりしないよね?って聞いたら、ありませんよ!って答えたよね!?思い切り秘密あるじゃないか!しかも貴重な前世の記憶を持っているなんて!
それだけじゃなくって………“私”の魔術師でもあるもん(ぼそっ)」
ボソリと呟かれた言葉を聞き取ることは出来なかったが、疑問には答えることにした。
「何か言いました?と言うか、前世の記憶があるなんて言ったら、頭のイカレた奴にしか見えないじゃないですか」
「安心しろ、貴様は昔から少しばかり頭の可笑しい奴だった」
「「確かに」」
「王様方酷いです!!」
「は、ははは。さて、君は今まで彼らの前に姿を現さなかったよね?何か意味でもあるのかな?」
いい話で終わると思いきや、ドクターのせいで話が長引きそうだと彼女は思った。どうして会わなかったのか…、そう聞かれて彼女は言い淀む。会いたくなかったというのも本音、会いたかったと言うのも本音。だがそれを言うとさらに話が長引きそうな気がしたのだ。
お忘れな方もいると思うが、彼女はエミヤのご飯を食べに食堂に来ている。腹を空かしているのだ。そんな彼女が話を切り上げるために、どうするかというと…。