「少し頭を冷やせ」塩貝健人に“挑発行為”の27歳に異論噴出…「自分が勝ち取ってもいないトロフィーを自慢」英報道【W杯】
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で、ブラジルが日本を相手に2-1で勝利した試合後、27歳のFWマテウス・クーニャが行った日本のFW塩貝健人に対する挑発行為が物議を醸している。 【動画】クーニャが塩貝健人に示した5本の指…実際の映像をチェック 塩貝は日本のメディアにブラジルの印象について問われた際に「昔は強かったけれど、今はどうなんですか?」と語り、このことがきっかけで騒動に発展。 英メディア『GiveMeSport』は「クーニャはタイムリーに彼にお返しを食らわせた。試合終了のホイッスルが鳴った後、すぐさま辛辣な言葉を言い返したのだ」と伝え、塩貝に向かって指で「5」と示しながら「こっちは5回も(W杯を)優勝してるんだ。調子に乗るなよ」と叫ぶ姿が映像にも残されている。 同メディアは「多くのブラジル人がこのメッセージに拍手を送り、あるXユーザーは『あいつを身の程を知るべき場所に叩き落としてやった』、また別のユーザーが『プライドと傲慢さが戻ってきた!これこそ俺たちが求めていたものだ!』と歓喜する一方で、中立的なファンはまた違った見方を示している」と伝えている。 記事では「実際、サッカー界の他の人々からすれば、このマンチェスター・ユナイテッド所属のクーニャの発言は少し奇妙に映るようだ。というのも、彼自身はブラジルのこれまでの栄光に何一つ貢献していないからだ」と記し、「クーニャがもっと直近の実績を誇れるようになるまでは、このジェスチャーは皮肉にも相手の言い分が正しかったことを証明しているようにも見える」と指摘した。 加えて、あるユーザーのコメントを紹介しており、それは「クーニャはまるで自分が一員だったかのように『W杯5回優勝』なんて言っている。おいブラザー、お前がプレーしているのはマンUで、そこはもう14年ほどリーグ優勝から遠ざかっているクラブだっていう現実を理解したほうがいい。少し頭を冷やせ」という内容のものだった。 別のユーザーは「自分が勝ち取ってもいないトロフィーを自慢する選手は、もう排除すべきだ」とコメントしている。 クーニャの行為には異論も噴出したが、一方で号泣するMF田中碧を慰める姿もあり、相手をリスペクトする一面も見せている。 [文/構成:ココカラネクスト編集部]
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