北海道の総合振興局長、懇親会でのセクハラ行為で更迭…管理監督者の処分は行わず
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北海道は12日、懇親会で女性にセクハラ行為をしたとして、空知総合振興局の管理職の男性(57)を減給10分の1(6か月)の懲戒処分とした。関係者によると、男性は同振興局の鷲尾亨局長。道は鷲尾局長を更迭し、後任人事を13日に発令した。
発表などによると、局長は5月中旬、同振興局管内であった外部との懇親会に出席し、参加していた女性の体を触ったり、身体的特徴を話題にしたりした。
外部から同月下旬に調査の申し入れがあって発覚。局長は調査に対し「酒が入っており記憶がはっきりしない」としつつもおおむね事実を認め、「非常に反省している」と話したという。当時はビールや日本酒、ワインなどを飲んで、かなり酔っていたとみられる。
懇親会には別の道職員も参加していたが、道は職務外の飲み会と判断して管理監督者の処分は行わなかった。
道は後任の空知総合振興局長に、総合政策部の津久井直子地域づくり担当局長(56)を充てる。