「村上宗隆の回復具合は85%」「打撃練習ですごい当たり」ホワイトソックス試合中継中にリポーターがうれしい報告
◇26日(日本時間27日) ホワイトソックス22―1ロイヤルズ(シカゴ) 右太もも裏の肉離れで戦列を離れているホワイトソックスの村上宗隆内野手について、シカゴ・スポーツネットワーク(CHSN)が、中継中に「順調に回復している」と伝えた。 【写真】ホワイトソックスベンチリポーターのブルック・フレッチャーさん パドレス・クロネンワース内野手の妻としても知られるベンチリポーターのブルック・フレッチャーさんは「彼は順調で、4~6週間という予定通りのタイムラインに沿っていますが、試合前のベナブルズ監督によると85%くらいで走れるそうです」と報告。1週間ほど前、同監督は「80%」と語っていたため、少し状態が上がったとみられる。
さらに、中継で村上の打撃練習の場面を流し、フレッチャーさんが「すでに打撃練習を再開していますが、私たちもきょうの試合前、彼がすごい当たりをセンターに飛ばしたのを見ました。昔の自分に戻ったように感じているのではないかと思いました」と、ファンにとってうれしい報告を続けた。今後は調整試合などをこなしていく予定で、実況のアナウンサーも「いい兆候ですね」と応じた。 村上の離脱後もチームは好調で、現在はア・リーグ中地区首位に。この日は5本塁打を含む23安打で22得点を奪い、地区最下位のロイヤルズを圧倒した。22得点はチーム史上2位タイで、1970年以来56年ぶり。また、満塁弾のピーターズが6打点、先制の18号3ランのバルガスと2号3ランのゴンザレスが5打点ずつをマーク。「1試合3人が5打点以上」は、1955年以来71年ぶりだった。(写真はAP)
中日スポーツ