しくじり先生
2021年09月26日 (日) 01:10
 
 【ワイスピ】の割烹書いたあとなんだか違和感を覚えてたのだが、【映画秘宝】読んでたら気づきました。
 なんとこんどはジェームズ・ガンとジェームズ・ワンとジャスティン・リンをごたまぜに語ってた気がするぞ……と。

 「気がする」ってのがミソです。
 印象と記憶だけたよりに書いてるからこうなるのか単なるボケか……まあ映画ネタなんてふだんウィキもあらためずに書いてるからしょうがないよね――じゃなくてこりゃさすがにマズかろう。
 と焦る反面、読んだひともそれほど興味ない話題な気がするし~。

 ま、こんどから気をつけます、はい。

 
 たまには活動報告らしいことも書かないとそろそろ怒られそうですが、そう、この三ヶ月で1万字も書けてません(涙)『エルフガイン』導入部の改訂してるだけなのに。

 それというのも7月頃、突如「主人公のクラスメイトに西村ひろゆきを加えよう」という着想に取り憑かれたため。

 まえはひろゆきさんについてはそれほど気にしてなかったんですが……せいぜい、時事ニュースに対して気の利いたツッコミする人だなぁ……でも三日に一度くらい「○○してる奴はバカ」とか放言してるのはきっとすごいコンプレックス持ちなんだろうな、というくらいの認識でした。

 ところが例のF爺にバッサリ斬られた事件で戦慄とともに悟ったのでした。

 「あ、こいつ見覚えがある。昔会社の同僚だったS本とまったく同じじゃないか!」

 という具合に。

 そう、S本くんも、前後の文脈完全に無視して議論吹っかけてくるのが得意でした。
 とにかく人の意見を混ぜっ返すのに命かけてんのか?っていうくらい執拗なうえに、肝心の話は聞いてないし、数分まえに自分自身が言ってたことさえ忘れて反論してくるから文字通り「話にならない」のだ。
 だから論議の相手も途中で匙を投げるしかなく、そうして彼は勝誇るのでした。実際は「こいつバカすぎてなに言っても駄目だわ」と呆れられてるだけなのだが、本人は目の前ではっきり呆れられても気づかない。
 自分の無謬性をつゆほども疑ってないからだと思う。
 そんな調子の人だったからひどく尊大で、ほとんど誰に対しても馬鹿にした態度なのでよくキレられてた。
 高校でつけられたあだ名は『大先生』
 なんで知ってるかというとS本くん本人が自慢げに述べていたためです……馬鹿にされてたのにマジで気づいてなかったらしい。

 とにかく、ひろゆきさんもS本くんと同様の人となりだったのかと知って、むかしの記憶が鮮烈に蘇ったのでした。

 おお、結局また割烹らしい話にならなかったよ。
コメント全39件
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 >文太朗さんよ

 ごめん、なにかにムカついてんのは分かるけど、理由が分からない。

 ぶんたろうとしょしつをパクったりしませんから安心してください。
 冗談を冗談として受け止め、「応援してます」なんて思ってもいないこと書かずに済むようになるのを祈ってます。
 >文太朗さん

 分からないのはかまわないですが、そんな理解できない人間の割烹に捨て鉢な態度でコメント書き散らしてるのはなぜなのか、分かったら教えてください。
 >文太朗さん

 誰に語りかけてるの?
 >野田さん

 まさにそのテクニックが問題だったんすよ(過去形)

 自作の脇役としてひろゆきを登場させよう、から膨らんでわたしは8月頭ごろ

 『ヒロユキくんとオオタニくん』という小説をマジで書こうとしてましたからね(笑)

 これは同じ高校のクラスメイトであるヒロユキくんと野球部のオオタニくんと仲良しなんだけど、徐々に頭角を現してくるオオタニくんに嫉妬して、やがて大人になって人気YouTuberになったヒロユキくんがメジャーに昇格したオオタニくんを賞賛しつつチクチクと意地悪く釘を刺して~……

 という話で、ラストはもう決まっている。40歳過ぎてオオタニくんは引退。北米に邸宅を構えたオオタニくんのもとに、クリスマスの夜、ヒロユキくんが尋ねてくる……そして「人生リタイアおめでとう、おいらの勝ちでしたね」と言って立ち去る。
 オオタニくんはそのうしろすがたを眺めながら首を振って、家族の居るパーティー会場に戻ってゆく。
 「あなたお客さんがいらしたの?」たずねる妻。
 「いや、宅配の人だったよ」オオタニくんはそう答えて、おしまい。


 そこまで考えて、もうやめた、と投げ出しました(笑)

 気になって気になって物語したくなる、ということではたしかに逸材だと思いますよ……そういうインスピレーション与えてくれるって、われわれのような人間にとっては大切です。
 いずれどっかに生かしたいですね。
退会済
2021年09月27日 08:59

概ね同意なんですが、そう、それを批判するのにもまたテクニックが必要なのかなあと。

あと、「おいら」ってのは、ビートたけしの真似なんでしょうね。そういうの、結構、ぶち込んで巻きますよね。無意識に、「こいつ、賢いな」って思わせるテクニックを入れてくるんです。イメージ戦略というか。

茂木さんがブランディングが上手いって分析するのもわかる。というか、茂木さんは「ひろゆきは何故天才なのか」って動画出してますけど……多分、そこまで追及するようになったら、もうそれはファンなので、あんまお勧めはしませんが(笑)

話は逸れるけど、茂木 VS 松本人志というのも面白いんですよ。これは、いつか割烹で描きたい。

岡田斗司夫が言うに「好きの反対は無関心」っていうんですよね。

好き → 嫌い → 無関心 → 興味あり! → 好き

ってループするんじゃないかと。。まあ、とにかく、実感して自分が嫌だと思ったら、それが正解だと思います。

ひろゆきを嫌うことにより、自分は何かをしたい、あるいは、したくないとか、自分の中で、何かを得るプロセスなのかも知れないですね。
 >野田さん

 いやあ、動画見てるだけなら害はないんですけど、わたしはS本くんという実体験がありますからねえ……
 過去にひろゆきにキレた経済学者とかホリエモンの「あいつはなにも無い」という言葉からしてそいつとまったく同質だったので、、人間としてはまったく信用ならないのです。

 自己愛性パーソナリティ障害とはわたしも確信できないため「~に近い」と申しましたが、要は、そんなふうに割り切って切り捨てるのが妥当じゃないかという判断です。
 
 ひろゆきを模範とする若いのが増えて、あんな議論にもならない屁理屈を弄ばれたら世のためにならない、これは確実だと思うのです。

 「位置エネルギー」の時のように、頭にピコーン!とひらめいた事柄を「ちょっと待てよ、そんなことはとっくにだれかが考えてるかもしれない」と一歩立ち止まって検証せず開陳してしまうのは、アレは真性中学生メンタルですよ。で、テレビに出るようになってエゴが肥大化した結果、「ぼくが考えたグッドアイデア」を急に披露するようになった……それが今年のひろゆきじゃないでしょうか。

 そうしたことから見えてくるのは、小賢しい中学生のまま今までなんとかなったのでそれ以上心が成長しなかった哀しいオトナの姿です。
 われわれが中学生だった頃抱いていた「世の中の大人がみんな馬鹿に見える」という謎の万能感をいまだ引きずってるのだ、としか思えませんねえ。
 一人称が「おいら」というのは自分を落とす昭和オタク特有の自虐でしょうが、その手の人たちって自分を天才だとは思ってませんが、世の中の大人はたいがい自分よりボケナスだと考えますから、TVで権威スジ相手に怖いもん知らずな態度とれるのはそういう「自信」からでしょうね。

 わたしはそういう人間は「モンスター」だと思いますね。だからこそ野田さんが仰るようにヘイトをにじませず描き出すのがたいへん難しかったりして筆が止まった(笑)
退会済
2021年09月27日 06:57

うーん、自分は思うんですけど、多分、偏見というか、さからいさんの色眼鏡で、ひろゆき氏を見ていると思うんですよ。自分は、彼のことを自己愛パーソナリティとまでは思えないんですね。そうだったら、youtubeで、あれほど支持があるだろうか?あるとしたら、自己愛パーソナリティを隠すテクニックが優れている?

いや、あんまりそういうの、感じないんですよ。感じるとしたら、あそこまでの人気はないんです。まあ、自己愛とかじゃなくて、自分は客観的なことを論理的に言っているだけですから的な、ふるまいだから、あそこまで人気あるんですね。そういう意味では、daigo氏に近い。多分ですが、自己愛を全面的に出す人って、この日本では一切、受けないんですね。そこは例外はない。よほどのベテランでない限り、「俺は天才だから」と言ったら、絶対、石を投げられます。

この傾向は、1990年代に顕著であそこらへんから、自己愛を晒す人は、もうそれだけで相手されてませんから。それをやるとしたらギャグとして、ぶち上げるのが、ルールになりましたね。で、ひろゆき氏もそんな馬鹿なことはしない。

でも、やっていることを見ると、確かにおかしいし、特に、フランス辺りで、無理矢理な論破の仕方ありますよね。何もフランスの学者にそこまで噛み付くことないじゃないかという、F爺然り、他にもTwitterで、フランス在留人と討論して、感情的になって相手のことをこき下ろしてましたし、実は、フランスで日本人が歩いていると、日本人ってだけで、ふつうに罵倒されたりするらしいですけど、しかも、ひろゆき氏の動画でも罵倒されてますけど、そこはノータッチという。「フランスで悠々自適」という自分のイメージを大切にしたいんでしょうね。

でも、だから、それが自己愛なのかは、ちょっと判断に苦しむというか、まあ、でも、やっていることは、おそ松くんのイヤミそのまんまなんですが、でも、ちょっとそれは違うんだよなあという。解像度を高めようとすると、かなりそこは考える余地があると思います。

ても、それとは別に、小説なり作品で、風刺としてそういうのを出すのは面白いと思いますね。けどね、昔、ホリエモン特集みたいな、コンビニの漫画本があって、それで、色んな人が書いたホリエモンがあったんですが、全部、薄いというか、作家それぞれの怒り、憎悪みたいなのが反映しているだけで、気持ち悪くなったんですが、そういうのを中和するテクニックも必要なのかなと思ったりしますね。そういう意味では、ひろゆき氏って、自己愛を希釈するテクニックは上手いんですよね。あのポップな感じには、ポップな感じで立ち向かわないといけないのかも知れない。これはかなり、ややこしい問題だと思う。


 >MITTさん

 ひろゆきさんは心理学で言う自己愛性パーソナリティ障害に近いでしょうね。つまりナルシシスト。「邪悪」で妥当だと思います。

 ネット社会の弊害か、性根がバレててもなお発言が取り上げ続けられます。ネットニュース「隙間」を埋めるのに有用だから。
 そんなふうに採り上げられると「やっぱりひろゆきは正しいんだ」という印象に上書きされますからウザいことです。
 去年大コケした映画が翌年テレビ放送される際「2020年劇場公開人気作品!」と謳われあたかもヒット作であったかのように騙る現代の錬金術と同様であります。


 「デジタル庁」……IT大臣がUSBを知らなかった国ですからなにを詰め込むのか、まっこと謎ですね。箱だけ作って税金の無駄遣いの方法考え出せば「仕事した」という人たちのことですから。
 もうひとつ小中学校でのプログラミング授業も始まりますが……いったい誰がなにを教えるんでしょうか。ひとりでも専門家に聞けば「どうすんのそれ?」と答えそうなものでしょうに。


 わたしは長編描きだしの時はわりと考えてしまいます。
 MITTさんならお分かりいただけるでしょうが、10万字も書けばあとはキャラが勝手に動き出しますよね。そうしたら流れに身を任せてリズムで書き続けられるんですが……なかなかそこまで到達できないんですわ(涙)
 あとは、「なろう」って注目集められるかどうかは半分くらい運次第ですからね~。
 一時は投稿時間を研究したりいろいろありましたけど、最近はその手のエッセイもなりを潜めましたね。ちょっと前までは夜中の三時頃アクセス解析すると6000人待ちなんて状況でしたけど、あいつらどこ行ったのかな(笑)
MITT
2021年09月26日 16:11
>>ひろゆきさん

まぁ、この人って「邪悪」認定でいいかなーとは思いますね。
少なくとも善人じゃないし、2chの誕生と無責任にぶん投げた姿勢とかは、まっとうな人間のすることじゃない。

D&Dやメガテンのアライメントで言うと「ニュートラル・ダーク」ってのがしっくり来ますねー。

『中庸にして邪悪。自分の思想云々と言うよりは、単純に気が赴くままに破壊的行動を起こす性格。他者に支配されるのを極端に嫌い、自らを動かすものは欲望のみである』

まぁ、お近づきになっちゃいけない系ですね。(笑)

そりゃ、デジタル庁からも蹴られますわ。
お役人はそれなりに見る目があったって事さね。

ただ、デジタル庁って……あれ、マジで何するつもりなんだろ。(笑)

デジタルだのITだのDXってのは、ただの道具で、要するに手段でしかないんだけど……。

それを目的や主題にするってのは……違和感しか感じないなぁ。
始まる前から、手段と目的が入れ替わってるようなもので失敗や利権の温床になる未来しか見えない。(笑)

例えると「トイレット庁」とか「自動車庁」とか出来るようなものなんだよね。
率直に言って、頭おかしい。(笑)

それにしても、さからいさんは、モノを書く時色々考えながら書いてるんですねー。

わたしの場合、思考とアウトプットが限りなく同速に近いので、あんま深く考えてないですね。

限り無く自動書記のようなもので、あとから見ると、これは自分で書いたのか? って解離感すら覚えることがあります。

でも、速筆術ってのはそんなもの。

昔は、アウトプットされた文章を洗練させる工程……推敲を大事にしてたけど、最近は面倒くさくなって来たし、慣れてきたせいか初手でそれなりのを懸けるようになってきたんで、割といい加減にやってるんだけど。

真面目にやろうが、やるまいが、ポイントやPVは、あんま変わんないってのが現実だったり……。(笑)

結局、表現やら作者のこだわりや思いなんてのは、読者視線では結構どうでもいいんだなーと。
なら、単純に物量で勝負ってので、別にいいのかって最近は開き直っております。(笑)
 >イロカネ文太朗さん

 さいごの最後につまらんこと言わなでよ「なろう自体そんな高級なもんじゃないから」とか、なに勝手にハードル下げてんすか。

 誰だか知りませんが「合わせる」気なんか無いですからねわたしは。