第27話

Encounter / 💛
2,202
2026/03/04 17:51 更新
⚙️ あなたの名字あなたの下の名前  23歳
吉田仁人 アイドル




You side

これは私が彼氏である仁人くんと出会ったときの話。
当時私は20歳。

20歳になったのを機に1人暮らしを始めた。
あなた
今日はささみ使った料理にしようかな
独り言をぶつぶつ呟きながらスーパーで晩御飯の材料を調達していた。

お肉を取ろうとしたそのとき
Y.ji
あっごめんなさい
あなた
こちらこそごめんなさい
仁人くんと手ががっつり重なってしまった。

手が重なったときに咄嗟に見てしまった顔はマスクをしていたから口元はわからなかったけど目元だけでもわかるくらいかっこよくてかわいらしい顔をしていた。
Y.ji
これ、どうぞ
そう言って渡してきたのは私が買おうとしていたお肉だった。
あなた
なんかすいません … ありがとうございます
Y.ji
いえいえ、僕の方こそすみませんでした
そう言って彼は自分の分のお肉も取ってどこかに行ってしまった。

家に帰ってもあのときの顔が忘れられなくて。

きっと一目惚れだったんだろうなと今になって思う。



その日から数日後。

またスーパーで仁人くんを見かけた。

スーパーのお菓子売り場で会った。
Y.ji
あ、あのときの …
あなた
あ、ご無沙汰しております
声をかけられるなんて思ってもなかったからつい変な返しをしてしまった。

1人でお菓子パーティーをしようとお菓子を物色しているところを見られてしまった。

やばい、見られると思ったそのとき。

仁人くんの視線が私のカゴに移った。
Y.ji
お友達でも来るんですか?
あなた
いや … 1人でお菓子パーティーしようと思って笑
つい正直に言ってしまった
Y.ji
なにそれ面白いですね笑
今度は是非僕もご一緒させてください笑
あなた
もちろんです!笑
そのあとLINEを交換し、お互い家に帰った。

LINEを交換したのがまるで夢みたいだった。

その日を境にちょこちょこ連絡を取り合っていたら
彼はアイドルをしていることを知ってライブまで見に行った。

何回か食事に行ったりもした。

完全に私は彼の虜になっていた。



< LINE >
Y.ji
今日空いてる?
あなた
空いてるー!
Y.ji
ちょっと話したいことあるから家行くね
あなた
わかった、待ってる!
これが告白だったらなと思いつつも彼はアイドル。

アイドルと一般人が付き合えるわけなんかない。

そう思いながらピンポンがなったので玄関を開けて
彼を家の中へ通す。
Y.ji
お邪魔します
あなた
はーい、で話って何?
Y.ji
あなたの下の名前、俺と付き合ってほしい。
あなた
え?
Y.ji
仕事のことであなたのことを不安にさせやすくしちゃうことはわかってる。でもそれを忘れされられるくらい俺はあなたのことを幸せにする自信がある。俺で良ければ付き合ってください。
その言葉を聞いた瞬間一気に涙が溢れた。
Y.ji
何泣いてるんだよ、笑
あなた
うれしくて … ( 泣
そう言ったら仁人くんは私のことを優しく抱きしめてくれた。
Y.ji
じゃあ付き合うってことでいい?
あなた
当たり前じゃん ( 泣
とういう出会いだった。

最初は不安でしかなかった交際も告白のときの言葉通りいつの間にか不安なんて消えて今では幸せだ。
Y.ji
お嬢さん何ニヤニヤしてるの
あなた
は!!してない!!
これからも幸せにしてね。
作者です!!
復活したばかりなのにも関わらずランキングに載せていただきました!!т т

ありがとうございます✩.*˚

これからも頑張りますのでこれからもご愛読のほどよろしくお願いいたします❤️‍🔥✊🏻

今回のエピソード上手く書けなくて悔しかったのでいつか別のメンバーでリベンジしたいと思います!!笑

以上作者でした😽😽

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