⚙️ あなたの名字あなたの下の名前 23歳
吉田仁人 アイドル
You side
これは私が彼氏である仁人くんと出会ったときの話。
当時私は20歳。
20歳になったのを機に1人暮らしを始めた。
独り言をぶつぶつ呟きながらスーパーで晩御飯の材料を調達していた。
お肉を取ろうとしたそのとき
仁人くんと手ががっつり重なってしまった。
手が重なったときに咄嗟に見てしまった顔はマスクをしていたから口元はわからなかったけど目元だけでもわかるくらいかっこよくてかわいらしい顔をしていた。
そう言って渡してきたのは私が買おうとしていたお肉だった。
そう言って彼は自分の分のお肉も取ってどこかに行ってしまった。
家に帰ってもあのときの顔が忘れられなくて。
きっと一目惚れだったんだろうなと今になって思う。
その日から数日後。
またスーパーで仁人くんを見かけた。
スーパーのお菓子売り場で会った。
声をかけられるなんて思ってもなかったからつい変な返しをしてしまった。
1人でお菓子パーティーをしようとお菓子を物色しているところを見られてしまった。
やばい、見られると思ったそのとき。
仁人くんの視線が私のカゴに移った。
つい正直に言ってしまった
そのあとLINEを交換し、お互い家に帰った。
LINEを交換したのがまるで夢みたいだった。
その日を境にちょこちょこ連絡を取り合っていたら
彼はアイドルをしていることを知ってライブまで見に行った。
何回か食事に行ったりもした。
完全に私は彼の虜になっていた。
< LINE >
これが告白だったらなと思いつつも彼はアイドル。
アイドルと一般人が付き合えるわけなんかない。
そう思いながらピンポンがなったので玄関を開けて
彼を家の中へ通す。
その言葉を聞いた瞬間一気に涙が溢れた。
そう言ったら仁人くんは私のことを優しく抱きしめてくれた。
とういう出会いだった。
最初は不安でしかなかった交際も告白のときの言葉通りいつの間にか不安なんて消えて今では幸せだ。
これからも幸せにしてね。
作者です!!
復活したばかりなのにも関わらずランキングに載せていただきました!!т т
ありがとうございます✩.*˚
これからも頑張りますのでこれからもご愛読のほどよろしくお願いいたします❤️🔥✊🏻
今回のエピソード上手く書けなくて悔しかったのでいつか別のメンバーでリベンジしたいと思います!!笑
以上作者でした😽😽
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!