【RP-DJ-1200の合皮パーツ交換】
国内・海外のWEBサイトなど色々探したのですが、ヘッドバンドの交換手順や分解図が見つからなかったので記録しておきます。
多分、25年前に購入したRP-DJ-1200が押入れの奥から出てきました。(そういえば、昔、DJになりたかったよ!)変色した埃(タバコのヤニ?)まみれだし、合皮のパーツはボロボロです。試しにPCに繋いで音楽を聴いてみるとまぁ、良い音で…
現在、純正の交換部品は手に入らないのでamazonで見つけた互換品(https://amzn.to/43xt3BB)を使います。
【交換に必要なもの】
ヘッドバンドで交換に必要なものは以下です。イヤーパッド交換はツール不要。
・小さめのドライバー(必須)
・はんだこて(必須)
・両面テープ(任意)
・はんだ(任意)
・太めの柄の工具(あると良い)
・黒いゴム系接着剤(あると良い)
【交換手順】
イヤーパッド:縁を引っ張りながらハウジングから外すだけ。取り付けは逆の手順。
ヘッドバンド:
1.左のイヤーパッドとドライバ(ヘッドホンのスピーカー部分)を覆っているフェルトを破かないようかつ内側の和紙を千切らないよう慎重に優しく外す。
2.3箇所のネジを外すして、ハウジングからドライバにはんだ付けされているコードを外す。
3.ヘッドバンドとハウジング外側は、Yの字パーツの左右凸を内側から押すことで外せる。コードが通っていない方から外すとコードの被覆が傷付かない。
4.左のY字パーツから、コードを外して、Y字パーツ根本のネジ2本を外す。
5.左右のヘッドバンドに付いている銀のパーツを、それぞれネジ2本を外して外側のパーツから外す。外側内側いずれもヘッドバンドに両面テープで固定されている。内側パーツの小さなスライドガイドのような凸は凄く割れやすいので注意!
6.ヘッドバンドのロゴ向きを覚えて、ハウジングの無い左からヘッドバンドを引っ張って外す。
7.新しいヘッドバンドを取り付ける。大きめの工具の柄で合皮を伸ばしておくと取り付けやすい。コードが断線しないようまた、Lと書いてあるパーツ周りが破損しないよう、ヘッドバンドの左右を押してOの字を作りながら通すと良いかも。
8.3~5の逆の手順で元に戻す。この時に両面テープを新しくしておくと良いでしょう。コードの被覆が傷んでいたらゴム系の接着剤で保護しておくと寿命が伸びる筈。
9.2で取り外したコードをはんだ付けして、音が出るか確認してハウジングを元に戻す。
10.イヤーパッドを取り付けて完成。お疲れ様でした。
綺麗になりました。生き返ったRP-DJ-1200であと25年戦える⁉︎


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