【不思議な立体】ペンローズの階段【錯視】
錯視の界隈でたまに見かける(そんな界隈があればですが)「ペンローズの階段」と呼ばれる立体です。グルっと一周した階段の回廊で、登り続けていると、一周していつの間にか登り始めた場所まで戻ってきてしまう。
逆に言うと「登り続けられる不思議な立体」ということです。
プリントしてみて分かったのは、こういうたぐいの錯視はおよそ「手品」ってことですね。
いかに不思議に見せるかっていうことが大事だということです。この立体を作って、この写真を撮った人は、この錯視を作り出した一部ってことですね。果たしてどうやってこの立体を生み出すというのでしょうか。
色々な方向から眺めると、立体は以下のようなものです。
実際は繋がっていない階段の回廊を、遠近法を使って繋げて見せているというだけのものでした。
特定の方向性から見たときのみ、不思議な立体に見えるというのが難しいところです。立体そのものに不思議があるというより、人のモノの見方に不思議が潜んでいるのかもしれません。


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