円安で国はウハウハと言った瞬間に、この人が見ている国に国民が入っていないことが分かります。税収84.2兆円は、政府の取り分が増えたという話であって、国民の暮らしが豊かになった話ではありません。円安で食料、燃料、電気代、輸入品が上がる。
物価が上がるほど消費税は増える。
賃上げしても所得税と社会保険料で吸われる。
企業業績が伸びれば法人税も増える。つまり国民と企業からより多く吸い上げた結果を、国はウハウハと呼んでいるだけです。問題は、国の帳簿が潤ったことではありません。その金をいつ、誰に、どれだけ返すのかです。税収上振れを国民に還元するのが減税だと言うなら、最初から政府が取りすぎていると認めているのと同じ。税収増を国民の利益みたいに語るのは、政府の財布と国民の財布の区別がついていない人の説明です。
円安で国はウハウハでしょ。この税収上振れを国民に還元するのが減税なのよ→国の税収25年度84.2兆円、6年連続最高 企業業績拡大で法人税伸び - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…