Ed様 生駒市 仕様決め

Ed様 生駒市 仕様決め

この先を想う

以前現場調査で訪れた時から約三ヶ月。
お庭の植物がぐんぐん成長している一方で、家の中に元からあった設備や壁は取り払われ、がらんとした印象になりました。

二階の広間の左手の壁一面に付いていた窓もなくなり、代わりに端から端まで手が届かないほどの大きさの四角い穴がぽっかり空いています。
現在はシートで覆われているだけですが、最終的にはめごろしの大窓が付くそうです。
いつか窓越しに見ることになる景色に、お施主様も期待を膨らませます。

この日は図面と実際の空間を見比べながら、家具や電気の配線について確認する日でした。
現場にあるものはなんでも使って説明するのが平岡工務店流。
照明の位置を決める時は端材に照明と同じ大きさの円を描き、ハンガーをかけるためのパイプの高さを決める時には壁に立てかけていた箒を使います。

見栄えはよくないかもしれませんが、大切なのはいかにリアルに想像していただけるか。
決して掃除の時間の悪ふざけではないんです。

この日はもうすぐ一歳になるお子様もご一緒でした。
パイプの高さを決めていると、お母様の真似をして手を伸ばしたりと、新しいお家への興味が尽きません。
お家ができていくのと共に成長されていくお子様を見守ることも、私たちスタッフの楽しみのひとつです。