2027年9月公開予定
映画『ペルセポネーの泪』公開から5年―。
SBCが再び、美しい信州をスクリーンからお届けします。
今回の舞台は、豊かな自然と歴史が息づく「飯田市」。
美しい風景、豊かな伝統・文化とともに 新たな感動をお届けします。
長野県飯田市に実在する「りんご並木」を舞台に、
人と人との“結び直し”を描く物語
水引職人として静かに生きる青年。第一線で活躍するなかで心身のバランスを崩した女優。生きる意味を見失った中学生。そして、長い人生の中で後悔を抱え続けてきた人々。それぞれが孤独や喪失を抱えながら、「りんご並木」という場所で少しずつ交差していきます。
誰にも、あの時言えなかった言葉があります。誰にも、結び直したかった関係があります。
1947年(昭和22年)4月20日に発生した「飯田大火」。
市街地の大半を焼き尽くしたこの火災から、80年近くの歳月が流れようとしています。
焼け野原となった街に、復興への願いを込めて植えられた「りんご並木」は、今では飯田市のシンボルとして、多くの市民に親しまれています。
戦後80年という節目を経て、地域に根付く歴史や文化、そして人と人とのつながりを見つめ直しながら、「今を生きること」の尊さを描く本作は、 飯田の風景や文化、そこに暮らす人々の営みを背景に、世代や立場を超えて誰もが抱える“再生”の物語を紡いでいきます。
地域の記憶を未来へとつなぎながら、観る人それぞれの“大切な誰か”を思い浮かべていただける作品です。
下記の「専用応募フォーム」から、必要事項(氏名、住所、年齢、性別、メールアドレス、演劇経験の有無、志望動機または自己PR)を入力し、ご自身の写真を添付の上ご応募ください。
応募はこちらから※SBCホームページ SBCアプリからも応募できます
SBCアプリはこちらから“せりふ”のない「エキストラ」も募集します。上記の長野県民オーディションと同じ「専用応募フォーム(Googleフォーム)」よりご応募ください。
オーディションはなく、ご協力いただきたい日時、場所が決まりましたらメールにてご案内します。
Message
「夕焼けに結ぶ」に木下碧斗役で出演させていただきます、犬飼貴丈です。
とても素敵な作品で、このたびご縁をいただけたことを大変嬉しく思っております。
僕が演じる木下碧斗は、水引職人として働いていて、中学生の頃のある出来事をきっかけに、人との距離の取り方がわからなくなり、自ら心を閉ざして生きてきました。
生きていると、人との関係がうまくいかず、心を閉ざしてしまうような経験は、大小はあれど誰しも一度はあるのではないかと思います。
だからこそ、多くの方に共感していただけるような等身大の人物として演じられるよう、精一杯努めたいと思っています。
そして、飯田市を訪れ、皆さまとともに作品をつくり上げていく日々を今から楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。