20代男性が死亡…防毒マスクせず化学物質を扱う 喉など痛くて搬送、数日後に息を引き取る 化学物質は硫酸ジメチル 会社を書類送検、作業を監視する主任を置かなかった疑い 男性は保護眼鏡もせずゴム手袋のみ
埼玉新聞配信
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自分のコメント(マイページ)コメント263件
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硫酸ジメチルってのは、現場猫が見たら即座にしっぽ逆立てる類の化学物質でしてな、見た目は地味でも吸えば気道を焼き、皮膚からも入って、目に入ればしゃれにならん損傷を起こす、たいへんな毒なんですなあ。しかも厄介なのは、その場で少し喉が痛い、咳が出る程度に見えても、あとから肺水腫みたいにドカンと悪化して、人を静かに詰ませるところです 今回の件では、防毒マスクも保護眼鏡もなく、ゴム手袋だけで扱わせていた疑いがあるうえ、作業を監視する主任も置いていなかったという。いやもう、これは現場に安全を丸投げして、あとは根性で吸うなよと言ってるようなもので、社畜の悲哀が化学反応で増幅されとるわけですな。 化学物質ってのは、気合いとか責任感では中和できないんです。必要なのは、防護具、局所排気、監視体制、教育、このへんをきっちり揃えること。そこをケチると、人間なんて雨に濡れたスズメみたいにあっけなくやられる
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硫酸ジメチルは安価なメチル化薬として様々な分野に需要があり、私の勤務していた会社でも製造していました。 しかし非常に危険な化学物質で、皮膚に付着すると体内の水分と反応して硫酸となり皮膚の奥へ奥へと浸透していきます。 つまり、体内に硫酸を注入したのと、同じ症状が出ます。 またこの物質の恐ろしいところは、症状が遅く出てくることで、治療が遅れることです。 気がついたときには、硫酸が体内深くまで浸透していることになります。 関東化学といえば業界では有名な試薬メーカーです。「cica」のブランドでいろんな会社で使われています。 その会社が硫酸ジメチルの怖さを知らなかったはずはありません。 記事で見る限りは必要な保護具の未着用と思われますが、被害にあった方への現場責任者の教育不足もあったと思います。 今一度、危険物の恐ろしさを再認識しなければなりません。亡くなった方には心よりご冥福をお祈りいたします。
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ゴーグルや防毒マスクってキツく装着しないとダメだし、息苦しくなるしで長時間は勘弁して欲しいのは事実だが、これは化学物資を甘く見過ぎだ。 化学物資を扱かったり、二酸化炭素、一酸化炭素が発生する現場は通常、何時間も危険性を含めて講習や教育されないとおかしい。 社員の経験則なのか、上司から指導されなかったのかは不明だが、これは会社側の責任は重大。
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硫酸ジメチルは、劇物指定、第2類特定化学物質指定ですね。 劇物を使った作業には「毒物劇物取扱責任者」、特定化学物質を使った作業には「特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者」の資格を持った監督者の設置が必要です。 交代勤務であれば、各班に必ずいなければならないです。 毒劇物責任者は、国家試験に合格するか、薬剤師・及び大学などの応用化学に関する学部を卒業する事。 特化物作業主任者は、国家試験に合格する事が必要です。 それぞれ国家試験とはいうものの、合格率は高めなので、安全に作業をさせるためにも、キチンと若手に資格を取らせるよう働きかけるべきですね。
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危険な化学物質なのに、保護メガネや呼吸系の保護具を使用せずに、亡くなったとの事ですが・・危険な物質を使うのに、どんな環境で作業されたのでしょうか? 作業場は閉鎖空間で空気を強制的に吸い上げるドラフト内での作業ではなさそうですね。 硫酸ジメチルを、換気設備がない、まさか普通の場所で使ったのでしょうか? 保護具にも限界があります。 もしそうなら、安全意識の欠如と言われても仕方ない。 工場は労基の監視「指定工場」確定ですね。 安全を軽視すると、酷い事になります。 これからは、亡くなられた方の謝罪と補償、労働基準監督所の対応でエライ事になるでしょう。
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この様な危険物の取扱は経験していないけど、保護具を装着するのを面倒くさがる人も結構いるし、危険物を理解していないで、作業に当たる人もいる。 せめて、自分の作業に当たる危険物は理解しておかないと。 詳細はわからないけど、この人はどういう気持ちで作業したのでしょうか? すぐ終わるからと甘く見ていなかったのか、危険性を理解していなかったのかか。安全教育は協力業者ほど経費を考えてやらない傾向もあるしね。 危険防止するのは自分だから嫌がらずにキチンと保護具を着用しましょう。
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日本の中小企業は、まだまだ安全管理が杜撰な所が多いように感じます。 労基監督署も事故が起こってからの対応ばかりなのでこのような事故が無くならない。 中小企業に関しては、労使の関係が雇用者側に偏り過ぎていて(労組がない企業が殆ど)労働環境がなかなか改善されにくい状況ではないかと思います。 近年は、外国人労働者も増え益々労働環境が悪化していく事になると思われます。 政治は被雇用者側の労働環境を見直して欲しいと感じます。
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環境分析の会社、未経験だから薬品とか危険なものがよく分からなくて何も考えずに室内に入ったら異臭。たまたま他の方が来て「異臭がするけど何のにおいか分からない、鼻が痛い、喉が痛い」と言い、別の社員さんを呼びに行きました。慌てて走ってきて「酸のにおい!部屋から出て!」と言われ、出ました。職場で保護メガネかけてる人見たことない。今になって怖くなってきた。あと数日無事に退職できますように。
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自分の会社でもいろいろ化学物質が使用されてるが、換気が悪く 最近は 口の中で歯が溶けそうな感覚や、鼻がツーンとする感覚や、少量の硫酸や塩酸でも吐き気する。 アルコール系を触ったら手で顔に触れればちょっと赤く痒くなるし。 長年の工場で昔より建物に薬品が濃縮されてるのか結膜炎になることも増えた。 防ガスマスクしててもなんか咳き込む匂いが多少入るので油断できない。
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人体に影響のある薬品や劇物を扱う職場である以上、安全管理は非常に重要だと思う。例えば、作業中にマスクなどの保護具を着用していない状況があれば、会社として把握し対策する必要があるのではないか。もちろん、すべてを細かく管理するのは現実的に難しいが、特に経験の浅い作業員に対しては十分な指導や監督が求められるはずだ。慣れていない段階ではリスクも高いため、時間をかけて安全教育を徹底することが重要だと思う。事故を防ぐためにも、基本的な管理体制の強化が必要ではないだろうか。
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