「礼儀まで違った!無念さと怒りが募る」韓国メディアがブラジル戦後の「森保監督の90度お辞儀」と辞任会見での「洪明甫前監督のポケットに手を突っ込む姿」を比較して痛烈批判
また「ソウル新聞」は「礼儀でも完敗…ファンに頭を下げた日本代表監督、一方でホン¥ミョンボは無視して立ち去る」との見出しを取って「韓国は日本にサッカーの実力だけでなくファンに接する礼儀やマナーにおいても敗れた。ホン・ミョンボという監督を持ったことで私たちはあとどれだけ恥をかかなければならないのかとサッカーファンの嘆きは深まっている」と伝えた。 さらにESPNの森保監督のお辞儀への称賛などを紹介した上で、「サッカーの実力については仕方がない面もある。しかし、ファンに対する最低限の礼儀においてまで日韓両代表監督の対応が対照的となったことで韓国国民の胸には怒りと無念さが募るばかりだった。ホン・ミョンボ前監督が最後に見せた恥ずべき姿によって、韓国サッカーは最後の最後まで、日本サッカーに及ばない現実を痛感させられることとなった」と、厳しい批判を展開させた。 本質的な部分での日韓比較論を展開させたメディアもあり「TV朝鮮」は、「監督交代の繰り返しでは長期的なビジョンは築けない…日本のシステムサッカーに答えがある」と分析し、ブラジル戦後の森保監督の「ブラジルだけでなく、世界トップレベルのチームの基準へと着実に近づき、その差を縮めることができたと確信しています」というコメントを伝えた。 同メディアは「森保監督は、約9年間でチームに現代的な戦術を浸透させた。選手たちは、その戦術に合わせて豊富な運動量で激しいプレッシングを行い、ボールを受けやすいスペースへ絶えず動き続けることを体に染み込ませてきた。2002年の日韓W杯当時の日本は4強の韓国より成績が劣っていた。しかし現在では、強豪国を相手に互角の戦いを見せている。韓国が監督を次々と交代させてきたのとは対照的に、日本は長期的な視点で着実にチームの体質改善を進めてきた」と評価。 そしてサッカー解説者のパク・チャンハ氏の「日本には、何十年にもわたる進化の積み重ねがあります。一方、韓国には『どんなサッカーをしたいのか』という軸がありません。だから世界のサッカーが何をしているのかも理解できていないのです」とのコメントを紹介している。 日本と韓国は共にワールドカップを終え4年後のスペイン、ポルトガル、モロッコの3か国をメインにウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイでも開催されるワールドカップへ向けてスタートを切ることになる。
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