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子供の頃は良い先生に恵まれたこともあって勉強は好きだったようです。 小学四年生の時に受けた知能検査では高校二年生レベルの結果を出し、ジョブズの知能が並外れていることを認めた学校からは二年の飛び級を勧められました。両親は無理があってもいけないと考えたので一年だけ飛び級しています。 高校の時に成績が悪かったのは、マリファナやLSDに手を出してみたり音楽や文学にハマったりしていたからでしょう。 しかし知的好奇心を失ったわけではなく、ウォズニアックと一緒に研究所の図書館で専門書を調べまくってタダで電話をかけられる機械を作ったりしていました。
スティーブ・ジョブズは小さいころから学習障害(Dyslexia=失読症、読書障害)があったと言われています。 そのために、本や教科書を読むのに苦労し、小学校のころから学校での勉強は、かなりストラグルしたようです。 しかし、学習障害がありながら会社の社長になった人は、他にも何人もいます。ニトリの創始者の似鳥昭雄氏も、昨年12月のTV番組、カンブリア宮殿で、「自分が発達障害だったことに最近気づいた」と番組の中で言っていましたね。
満点が4.0なので中の上くらいですね。 彼は行動力、話術などに優れ、大勢を巻き込む術に長けています。このあたりは彼の伝記でもある「スティーブ・ジョブズ」に色々書かれています。
歴史に残る人って、そんなもんでしょ。 日本だってそうですよ。 よく言われることですが、「早稲田出身の大物は、卒業ではなく、中退である」なんて、聞いたことないですか? 作家の人だと、たとえ東大卒となっていても、たいてい、「授業にはほとんど出ず、下宿で本ばかり読んでいた」と回想するものです。 作家、井上靖は子供たちに、こう自慢していたそうな。 「俺は中学にトップで入学して、ビリで卒業した」 これくらいの変わり者でないと、大作家にはなれません。 マイクロソフトのBill Gatesは、「自分のほうが大学教授よりコンピュータに詳しかったので大学をやめた」と言ってたらしい。 大物になると、自分の興味ないクラスを取る気なくなるのでしょう。