近鉄京都線“珍しい線路”で脱線事故 現場は「カーブ上にクロス分岐器」 運転士が駅を出発直後に感じた異変
鉄道事故に詳しい専門家は…。
鉄道ジャーナリスト 梅原淳氏
「もともと急カーブのところに分岐器があって、非常に走行する条件がもともと厳しいところ。ここになんらかの異常があった可能性が考えられる。もう一つは車両。車輪はすり減っていくから、消耗の度合いが基準値内でも、カーブのその分岐器のところを通るには厳しい状況で、バランスを崩していったのかな」
車両側、線路側の複合的な要因によって、脱線した可能性を指摘します。
鉄道ジャーナリスト 梅原淳氏
「(車両も線路も)整備の基準は当然あるけど、もっと厳しい基準に変えていく可能性はあるのかなと」
(6月30日放送『news zero』より)
最終更新日:2026年7月1日 0:52