法人税など4000万円を脱税した調味料製造会社と代表取締役の被告に有罪判決…山口地裁下関支部
法人税など約4000万円を脱税したとして、法人税法違反などに問われた調味料製造会社(山口県山陽小野田市)と、代表取締役の被告(36)(同県下関市)の判決が30日、山口地裁下関支部であった。荒金慎哉裁判官は、同社に罰金1000万円(求刑・罰金1200万円)、被告に懲役1年、執行猶予3年(同・懲役1年)を言い渡した。
判決によると、被告は2024年6月期までの2年間で、売り上げの一部を除外するなどの方法で所得計約1億5500万円を隠し、法人税と地方法人税計約4000万円の支払いを免れた。