「愛子さまを天皇にしたくないのか」玉川徹さん、あきれ顔で政府批判…『憲法抵触』も懸念 皇室典範閣議決定で
元テレビ朝日社員の玉川徹さんが1日、同局系朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」にスタジオ生出演。皇室典範改正案の決め方について、厳しく非難した。 ◆【写真】原千晶アナと玉川徹さんとの笑顔のツーショット、松葉づえもチラリ 政府は6月30日、皇室典範改正案を閣議決定した。改正案では、旧皇族の男系男子を養子に迎え男子が生まれた場合、皇位継承の資格をもつなどの内容が盛り込まれた。しかし、衆参両院でまとめた「立法府の総意」には記載されていない事項として野党から批判の声が上がっている。 番組出演者は口々に、強引な決め方だとして「こういう決め方はよくない」と非難。玉川さんも「なんの話をしたらいいのかってくらいいっぱいある」と問題点が多数だと困惑しつつ、皇室典範について「憲法に抵触する可能性がある」と危惧。「皇族じゃない一般の国民の人の中に、ある一定の限られた人は、そこから自分の子供を天皇にすることができるっていう…。これは門地による差別を禁止した憲法(14条)に違反するのではないかという話になっている」と解説した。 さらに、「『国会の総意は国民の総意ではないんじゃないか?』という話をこの前したんですけど、それすらも乗り越えて、政府が、それ以上のことを今やろうとしてる…」と、国会も意見が統一されていないまま話が進んでいることにあきれ返り、厳しく非難した。
また「そこまでして、愛子さまを天皇にしたくないのかって思わせるくらいのことだと思いますね」と私見を述べ、「国民の総意からどんどんどんどん離れていってる、と。これも憲法に抵触すると思ってますけどね」と主張した。
中日スポーツ