私は三井住友銀行員と六本木のキャバ嬢両方やりましたが、後者の方が年収は高かったです。
でも世の中で言えば、銀行員の方が確実にみんなの役に立ってると思うんです。
ただ銀行員は個人としての替えがきくわけで、私が辞めても別の行員がその席に座る。
もちろん行員個々の能力差はあれど、基本的には組織の中で再現可能な仕事であり個人の魅力そのものが商品になるわけではない。
「担当者が異動するなら異動先の支店に口座移す!!」みたいなお客様見たことないし。
一方キャバ嬢は社会全体に必要かと言われると難しいけど、売れているキャバ嬢には、「この子じゃなきゃ嫌だ」「この子に会いたい」「この子にお金を使いたい」と思わせる何かがあり、その子が店を変わればお客様は付いていきますよね。
つまり年収は必ずしも『社会貢献度』ではなく、その人の代替不可能性や人間の欲望の強さで跳ねることがある。
ってところかな。
極端な話、詐欺師が大金を稼いでも「世の中に必要とされている対価」とは言わないもんね。
正しすぎる。
お金はその人が世の中から必要とされた分の対価です。
世の中に、みんなに役に立ってるから年収が高く、必要とされてないと年収が低いのです。
お金は大人の通信簿です。