トー横の退職

私はかねてより付き纏いに迷惑していたOB社員(通称トー横)の退職が決まり歓喜しておりました


しかしながらその後もトー横による私に対する執着は収まりませんでした

毎日朝から晩まで体の震えは止まらず、愛猫も毛を逆立てて走り回る毎日に私は日に日にエネルギーを奪われ憔悴しきっていました

なぜ私達の会社から立ち去るトー横がしつこく念を飛ばしてくるのかわからず、わかったところで止める術もなく途方に暮れていました


私はその頃まだトー横がK氏達に取り込まれていたことに気づいていなかったため、まさかK氏達に会社を乗っ取られた後に舞い戻ってくる算段とは思っていませんでした


あまりにも多くのスタッフが短期間で辞めてしまうことになり私と姉は焦っていましたが、私の守護霊は一貫して去るものを追うなと言い続けました

しかしその頃の私は自身の身に起こる超常現象も相まって守護霊の導きを信じられずにいたのです


謝ったガイダンスを受け取っていたと勘違いした私は、なんとか取り戻さなくては…と思ってしまい、社内の人間に謝罪をしたり、考え直してくれないか?と面談の機会を設けたりしてしまいました


もちろんトー横を引き止める気は微塵もありませんでしたが、新卒生や店舗社員を含めると20人ものスタッフがごっそりいなくなるわけなので、経営自体が立ち行かなくなるのではといても立ってもいられなかったのです


どうやらトー横は乗っ取り計画には全力で加担していたものの、私に引き留めて欲しいというのが本音のようでした

周囲のスタッフが面談をする中、なぜ自分には声が掛からないのか不服だったようです

あるスタッフになぜ辞めるのかと尋ねられた際「僕は会社に必要ないみたいなんで…!」と不貞腐れた様子だったと聞いています


その後も私はトー横が早く有給消化に入ることを心待ちにしていました

最終出勤日には私たちのいる2階へ最後の挨拶をしに上がってきました

姉が「今まで本当にありがとうございました。新天地でも頑張って下さいね」「次の就職先はどこなんですか?」と尋ねたところ、彼は笑いながら「保険屋です」と答えました


「保険屋?意外ですね」と姉が答えるとトー横は「ハハハ!自分でも思います…全然やりたい仕事じゃないんですけど…」と引き留めてほしそうな雰囲気を醸し出してきたため、危険を察知した姉は「そうなんですか?頑張ってください」と言って会話を終了しました


トー横からの目線を感じた私は「今までありがとうございました」の一言だけ伝え席に着きました


 トー横のその後

その後トー横がどうなったかと言うと、まず彼は保険屋には勤めていません

K氏達は20名もの社員を退職させれば私達の会社は立ち行かなくなり勝手に潰れるだろうと考えていたようで、私たちの会社さえなくなれば引き抜いたOB社員をゴミのように捨てて業界に返り咲きたいと考えておりました

しかしながらごっそりスタッフが辞めた後、私と姉は会社に毎日出勤し、これまでの穴埋めをすべく血眼になって働き、信頼できるスタッフ協力のもと、少数精鋭で回していけるように経営方針をシフトしていっため、そこまでのダメージはありませんでした


数ヶ月以内に確実に会社を倒産に追い込めると予測していたK氏はこのままでは埒が開かないと、取引先にも私たちの会社が倒産寸前であると吹聴し、内部と外部両方から風評流布により私たちの会社を崩壊させようと試みます

※詳しくは過去ブログをご参照ください


K氏達の狙いとしては、私たちの会社からスタッフを排除し倒産に追い込みたかっただけで、OB社員など利用価値の低いお荷物でしかありませんでした


不満が出たOB社員には就職先を斡旋したりもしたようですが、業務内容が過酷すぎて音を上げるスタッフが相次ぎ、ストレス耐性のない新卒生達は初期の段階でK氏達の元を去ったようでした


失業保険で耐え忍んでいた彼らですが、トー横ももれなく収入が減ったことで嫁からハッパをかけられ、乗っ取りが成立するまでの間という条件で一度は斡旋先の会社に就職したようですが全く歯が立たず速攻で退職していることが判明しています


乗っ取りが成立しないまま、時間だけがただ過ぎて行き、OB社員からも不満が相次ぎ焦りを感じたK氏達は彼らを利用することを考えました

取引先に私たちがパワハラをしたり会社の金を使い込んでいた等という虚偽の告発をさせ、乗っ取りを優位に進めようと企んだのです


そこから私達のSNSによる反撃が始まり、不利になったK氏達が彼らを監禁して徹底的にマインドコントロールするまでに至ります


その後トー横は真っ先にK氏達の仮雇用という嘘に騙されて4人の元同僚(通称豚)と共にアジトに乗り込み、相当長い期間タダ働きを強いられているようでした 

残りの4人は高待遇で雇用されたいという目的のみで参加していたのに対し、トー横は私と接点を持つ機会をひたすら待ち侘びていたようです


その後私達の会社が崩壊寸前であると見せかけるために利用された経理入力補助担当の派遣女性に虚偽の告発を強要するために、K氏側が雇った反社会組織に属する人間によって強姦させるという痛ましい事件が勃発します


その女性に強姦動画を晒されたくなければ取引先の前で私達が汚職をしていたという虚偽の証言をしろと脅すつもりだったようですが、その女性は強姦されたショックとその後もしつこく証言を求めてくるK氏のとりまき達によるセカンドレイプにより人知れず自死してしまいました


事件の発覚を恐れたK氏達によって遺体は隠蔽されてしまいます


恐ろしいことに、強姦の事実が発覚した後もトー横はK氏達への関与を止めることはなくアジトに住み込み、乗っ取りに加担し続けたのです  


 弁護士詐欺


その後、事態は急展開を迎えます

突然弁護士から会社に1通の内容証明が届きました

中身はトー横と元子会社の経理担当T藤(通称嘘つき女)が連名で私達のSNSへの中傷について削除を求めるものでした


なぜトー横が私たちのSNSと特定できたのかについてですが、実はトー横は会社を辞めて乗っ取りが成立するでの間、K氏のとりまき達に対し再雇用はまだかと催促をしていたようですが、トー横の粘着でややこしい性格に拒絶感を持ったK氏はとりまき達にトー横には連絡を入れず放置し続けろと命令していたようです


そのためとりまき達は「社内でストライキが起きるから、それまでは自宅待機でお願いします」と言い放ち、飲み会にも招集をかけていない時期がありました

トー横に限らず、K氏はコントロールしにくい男性を避ける傾向にあったのです


私はトー横が私と再開する機会をずーっと窺っていることを知っていたため、K氏がOB社員を利用しているということが分かればさすがにK氏達の乗っ取り計画から身を引いてくれるかもしれないと思いました

そこで、私たちのSNSを見ていなかったトー横にK氏達の実態を知ってもらうべく私達のSNSアカウントを教えることにしました

※誰のアカウントなのか等詳しく説明せず、姉にLINEでSNSアカウントをシェアしてもらいました


そこで自分がハブにされていたことを知ったトー横はK氏達に抗議をするのですが、私への執着心に気づいたK氏が彼の気持ちを逆手に取り、なんと教団へ取り込み利用するようになってしまったのです


乗っ取り計画に加担させないためにトー横にSNSをシェアしたのに、がっつり加担するようになってしまったことは私としては大誤算でした


守護霊にも確認をして、トー横を巻き込めと言われたはずなのにどうして…


守護霊はトー横が私のSNSを知ったことでより一層私に粘着してくることは想定済みでした

私が今世転生した理由はカルマの解消であり、このままだとトー横が私への執着心を手放せないままあの世へ行ってしまう可能性があるため、2度と絶対に私に近づくことがないよう、最後まで決着をつける必要があったようです


その頃私達はK氏達が金を支払って手配した襲撃犯(反社会的組織に属する人物)から逃れるため、姉が購入した山の中にある一軒家に住んでおりました

K氏達は襲撃犯に私たちを襲わせ動画を撮り、その動画をもとに私達を脅し会社を手放させる画策を水面下で進めておりましたが、私達がこっそりと引っ越しを済ませていたことで計画を実行することができなくなり、焦りを感じておりました

※詳しくは過去ブログをご参照ください


トー横達が送りつけてきた内容証明はダミーのようなもので、私たちが郵便物を受け取るために家に帰らせ、待ち伏せしている反社会的組織に属する人物に襲撃させたい狙いがありました


その計画を進めると同時に、K氏達は社内の人間を集め現役社員H氏(通称アホ井)が私たちに労働争議を起こしていていると嘘の話を吹き込みます

その際、アホ井の代理人と偽って偽物の弁護士をお披露目していたことも発覚しています

また、同様の話を取引先にも吹き込み、私たちは訴訟で敗訴し経営権をK氏に譲渡することになったと虚偽の話をしていたそうです


同時に信頼できる年配スタッフ(エンジニア)を呼び付け監禁し、情報漏洩を防ぐためと偽り携帯電話を取り上げ、スマホのロック解除のソフトを使ってLINEを乗っ取り、現役社員に対して「経理上の汚職が発覚し、労働争議を起こそうと考えているから、皆さんも一緒にストライキを起こしませんか」「自身は定年退職を迎えるから、これを機に会社を辞め、好条件でシニア雇用してくれるK氏の会社へ移籍することにします」とエンジニアになりすましたK氏のとりまき達がメッセージを送ったようです

※後になりすましである旨を本人から伝えてもらっています


そして次々にスタッフをアジトへ連れ込みストライキを起こす書面にサインをさせることに成功しました


 私達の計画


私達はギリギリまでK氏達に取り込まれずに耐えてくれるスタッフを見極めていました

守護霊に、偽物を最後まで見極めよと言われていたからです

会社に残って業務を必死にこなしているスタッフには過酷な状況を強いてしまっていることは承知していましたが、私達は7月までに会社を閉めるとSNSで宣言しました


条件のみを見て会社を両天秤にかけ、雇用を失うぐらいなら嫌がらせをしてきているライバル会社であっても好待遇雇用で移籍したいと思うようなスタッフはむしろ切り捨てた方がいいと思っていたので、スタッフ達がどのような選択をするのか見極めたい気持ちがありました


6月いっぱいで会社を閉めると聞いて喜んだK氏達は毎日のように現役社員を集め、私たちの会社を去ってK氏達の会社に移籍する同意者にサインをさせようと試みます

同時にK氏達にストーキング能力を見染められたトー横はとりまき達と一緒になり、毎日私達の親戚に社員のフリをして「給与が未払いで困ってる」「私達を訴えるために訴状を送っているが、逃げ回っているため居場所を教えて欲しい」「警察に捜索依頼をかけてほしい」等と嘘を撒き散らしながら私達を自宅へ帰らせようとしたり、居所を突き止めようと周辺を嗅ぎ回るようになりました

その際監禁中のOB社員のスマホを同様の手口でロック解除し、なりすましメッセージを大量に送っていることも発覚しています


彼らは弁護士をちらつかせるだけで周囲の人間が慌てふためきK氏側に加担してくれるのが楽しくて仕方がなかったようです

そのあたりから今まで教団と距離をとっていたOB社員にも手当たり次第に連絡を取り、私達の会社が倒産してK氏側に経営権が移ることになったからとアジトに呼び付け監禁し、在籍期間の長かった元統括責任者K田と現役社員のT島にハニートラップを仕掛け、OB社員の面倒や現役社員の説得役として利用するようになりました


彼らはK氏達の親会社である○ーナンの重役の娘という設定の女性を使って現役社員を取り込んでくれたらハニーちゃんと結婚できる上に重役として雇用される等とあり得ないご褒美話をぶら下げられ、K氏達に操られていたようです

また、訴訟詐欺に利用されていたアホ井にはK氏の腹心の部下であるU氏(通称アウトロー)が自らハニートラップを仕掛け、深い仲になった結果妊娠させてしまうというトラブルが勃発する始末でした


※K氏達が仕掛けたハニートラップについては姉の下記ブログにて詳しく綴っておりますので、ご参照ください↓



このハニトラ3兄妹を使って総勢20名ものOB社員を匿うことに成功したK氏達は何が何でも乗っ取りを成立させようと現役社員へ執着し続けました


K氏達は私達の会社を辞めて好条件で再雇用される条件としてストライキを起こすよう約束をさせていました

私達は6月いっぱいで会社を閉めると宣言しましたが、K氏達はどうしても私達が労働争議を起こされ、立ち行かなくなって倒産したというシナリオにしたかったようです

※そのストーリーでOB社員を匿い続けていたこともあり、ただ会社を畳みましたという形にはさせたくなかったようです

そして、私達の居場所を突き止めて襲撃犯に襲わせた後にK氏達が主張しているとおり、「汚職とパワハラの末労働争議を起こされ会社が倒産し、K氏に経営権を譲ることにしました」と取引先と従業員の前で泣きながら公言させたかったようです


私たちはK氏達が虎視眈々と社員を騙してボーナス支給後にストライキを起こさせようと準備を進めていたことを知っていました


そして彼らにとってトラブルが発生します

K氏の計画を知っていた私達は敢えてボーナスを支給しなかったのです

ストライキ中の無収入期間をボーナスでやり過ごすつもりだった彼らは予定が狂い焦り出します

※K氏はボーナスが支給されなかったのは私達の会社が倒産寸前だからだよと言って社員を騙していたようです


さらに、ストライキを決行する予定日に私が彼らの画策を暴露したことにより、スト自体を起こすことが困難になってしまったのです


そして私達が会社を閉めると宣言していた6月末が近づくにつれ、会社を整理するために必ず会社を訪れるはずと予想していたK氏達は毎日朝から晩まで家や会社の前に追跡犯を配備し、私達が来るのを待ち続けていました


私達が以前親戚に「滋賀に住んでいる」と伝えた嘘情報をもとに、滋賀在住のトー横が信楽周辺(私が以前信楽が好きでよく訪れると話したことがあるため)を朝から晩まで張っていたことも明らかになっています


そして迎えた6月末日、K氏達は取り込み済みの現役社員10名と13組の取引先を携え、渾身の乗っ取り飲み会を開催しました

K氏達は私たちが6月いっぱいで会社を畳みますと宣言したことを信じきっていたようで、その日はさすがに会社に来るだろうと思っていたようです


しかし私たちは会社を畳むつもりなど毛頭なく、馬鹿なK氏達の同行を見守っていました


今日このブログを書いている日がまさしく6月30日です

彼らの計画は失敗に終わり、トー横も私との再会を果たすことはできませんでした


そして、今後も一生私と彼が再会することはありません


トー横が私の面影を亡霊のように追い続けながら彼自身が行ってきた数々の悪業を悔いる日が来ることを祈るばかりです


トー横よ、永遠に…


(完)

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リブログ(1)

  • ”【最終話】私をストーキングするOB社員について”

    妹のストーカーK元についてのブログが更新されました!今回が完結編てす。執着心による「念」で苦しめられ、執拗な付きまといで苦しめられ、詐欺のような嫌がらせで苦しめられ、、、こんな腐ったやつに粘着されて来た妹の素直な気持ちが綴られています。ぜひご覧ください📖🖋️

    YKM

    2026-06-30 21:00:48