“ネイマール発言騒動”の塩貝健人「ブラジルが弱いことを言いたいわけではなく…」言葉の真意説明
<FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会:日本1-2ブラジル>◇決勝トーナメント1回戦◇6月29日(日本時間30日)◇ヒューストンスタジアム 【写真】試合後にブラジル選手から耳を触られる塩貝、まさかの意味が込められていた 日本(FIFAランキング18位)がブラジル(同6位)に1-2で屈した。前半29分にMF佐野海舟(25=マインツ)が先制点を奪ったものの、後半10分に同点とされると、後半アディショナルタイム5分にFWマルチネリ(アーセナル)に決勝点を奪われた。 試合後、日本代表FW塩貝健人(21=ウォルフスブルク)が取材に応じて“ネイマール発言騒動”について言及した。 試合前にブラジルの印象について「ネイマール」と答え「昔は強かったけど、今はどうなんでしょうね」と発言。その後、自身の言葉が発端となり、ブラジルから挑発を受けた。 「ああいう風に伝わってしまった以上は仕方がない。それで負けてしまったのも僕たちなんで。僕はそのチームで出られなかった」と話した。 塩貝の発言はブラジルでは「ネイマールをからかう」と変換され、「昔は強かった」という部分だけが一人歩きしていたという。 言葉の真意についてもこう説明した。 「ブラジルが弱いことを言いたいわけではなく、ネイマールが点を取った話は前の(W杯の)話で今の(W杯の)話ではないことを言いたかった」。 21歳のストライカーは「(自分の発言で相手が)挑発するのは当たり前なことですけど、ここからなので。また一から積み上げていくだけ。成長するだけと思います」と4年後のW杯を見据えた。