<QAで解説>杉並区長選、現職の岸本聡子氏が再選 投票率上昇
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任期満了に伴う東京都杉並区長選の開票が行われ、現職の岸本聡子氏が再選を果たしました。投票率は前回より高く、岸本氏は他の候補に大差をつけて勝利しました。Q&A形式で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「杉並区長選の結果とその意味」を解説します。 Q 今回の選挙はいつ行われたの? A 29日に開票が行われ、同じ日に区議補選も実施されました。 Q 誰が当選したの? A 現職の岸本氏が再選を果たし、2期目に入ることになります。 Q 争点は何だったの? A 岸本氏が掲げる「対話の区政」への評価が争点になりました。 Q 岸本氏はどんなことを訴えていたの? A 「安心して暮らし続けられる杉並」や「ハラスメントのない選挙を」「対話はよりよく決めるための民主主義の土台」などと訴えていました。 Q 政党の支援は受けたの? A 前回は立憲民主党や共産党などの推薦を受けましたが、今回は政党推薦を受けずに挑みました。 Q 他にはどんな候補がいたの? A 自民党の推薦を受けた元区議の大和田伸氏、元区長の田中良氏、国際ビジネスコンサルタントの増田義彦氏が立候補しましたが、いずれも岸本氏に及びませんでした。 Q 投票率はどうだったの? A 投票率は42・54%で、前回の37・52%より5・02ポイント高くなりました。