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鶏肉高騰で具材が小エビに…人気弁当が20年ぶり変更へ 外食や食卓にも変化

2026年5月4日 21:05
鶏肉高騰で具材が小エビに…人気弁当が20年ぶり変更へ 外食や食卓にも変化

「崎陽軒」で人気のチャーハン弁当が、鶏肉高騰の影響で20年ぶりにメニューを変更する事態となりました。鶏肉に加えたまごの価格も高止まりとなっているいま、食卓の定番の丼にも変化がでています。

■鶏肉高騰で具材が小エビに 人気弁当が20年ぶり変更へ

ゴールデンウイーク。旅のお供の定番といえば、横浜名物「崎陽軒」の駅弁。定番の「シウマイ弁当」のほか、鶏のチリソースが入った「横濱チャーハン」も半世紀以上の“ロングセラー”です。

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「ゴールデンウイーク、駅弁を買う方でしょうか。お店の前はにぎわっています」

しかし、この「横濱チャーハン」が2006年以来、20年ぶりに変更となるのです。

――鶏肉のチリソースが小エビのチリソースに変わる

「そうなんですね。きょう買っといたらよかったな」

来月1日から、「鶏のチリソース」が「小エビのチリソース」にかわり、それに伴い、チャーハンのトッピングのエビがなくなるのです。

崎陽軒広報・販売促進部 小篠ゆうさん
「鳥インフルエンザがあったり、世界的な需要をふまえて(価格が)少し上がってきています。(鶏の)チリソースが食べたいがゆえに、このお弁当を選んでいたお客さまもいらっしゃるのですが、お客さまには申し訳ないのですけれども、ご理解いただければと」

理由は、鶏肉の価格高騰。価格を890円に据え置くため、やむなくメニューの変更に踏み切ったということです。

横濱チャーハン3個購入した男性
「鶏がエビになっちゃうって、鶏とエビどっちがいい?」

子ども
「鶏」

横濱チャーハン3個購入した男性
「よかったな、最後の鶏やで。きょうの夜かみしめます、鶏を」

■町のステーキ店にも影響 チキンステーキ販売中止に

もも肉1キロあたりの卸売価格が1年で100円近く上がるなど、価格の高騰が続く鶏肉。影響は、町のステーキ店にも。

学生街、東京・高田馬場にある「WAI BASE」では、「ハラミステーキ」が名物ですが、それより安く食べられる「チキンステーキ」も人気メニューでした。しかし、鶏肉が高すぎて仕入れられず、先月からチキンステーキの販売を中止したのです。

WAI BASE・徳田隆弘さん
「(鶏肉は)半年前に比べると、倍以上の価格の違いはでている」

その理由を知ったお客さんは。

――鶏肉が高い

客(30代)
「なるほど。鶏肉食べられないんだとは思いました」

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